API 機能監視について

API 機能監視は、アプリケーションネットワークで使用される公開 API の品質および信頼性を保証するためのフレームワークです。

サポートされるのは公開されている API のテストのみです。ファイアウォールの内側にある API はテストできません。

API 機能監視ソリューションにより、開発者およびオペレータはテスト環境でも本番環境でも、API ライフサイクルの最初から最後まで、API の機能動作およびパフォーマンスの一貫したテストを実行できます。

このソリューションは、次のタスクを実行するのに役立ちます。

  • ホワイトボックステスト: このタイプのテストでは、内部での仕組みを理解するために各 API の動作を検証します。このタイプのテストの一環で、連動関係をモッキングしてシミュレーションします (たとえば、バックエンドシステムなどの API)。

  • ブラックボックステスト: このタイプのテストでは、入力と出力のみに基づいて、API の全体的な動作およびその全体的な real/live 連動関係を検証します (つまり、API 内部を理解したり変更したりする必要はなく、シミュレーションやモッキングは行いません)。

  • 実行時監視: このタイプの監視では、デプロイされた API が本番環境で期待されるパフォーマンス内で稼働することを確認します。実際の入力と期待される出力を使用する動作テストケースを利用し、ブラックボックステストの場合と同じように連動関係を行使します。

監視 ​とは、1 つ以上のテストの繰り返子のスケジュールであり、_スイート_とも呼ばれます。

監視実行の結果に関するレポートを取得できます。多数の監視および問題追跡システムとのインレグレーションをセットアップすることもできます。

機能テストを実行する方法は 2 つあります。

  • ブラックボックス自動テスト (BAT) CLI を使用して、テストを手動で記述してスケジュールします。

    テストケースはすべて共通の宣言型の使いやすい動作記述言語で定義されます。言語は DataWeave 言語に基づき、「given-when-then」アプローチに従って条件および期待される結果に関して動作を記述します。

  • Anypoint Monitoring の [Functional Monitoring (機能監視)] セクションで監視を作成します。手動で記述した任意のテストプロジェクトを監視としてアップロードできます。

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