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Monitoring API ManagerAPI 機能監視で監視を変更できます。監視をテキスト項目として編集する方法と、監視を BAT ソースとして編集する方法があります。さらに、監視を BAT ソースとしてダウンロードし、選択したテキストエディターで監視を編集してから、監視をアップロードできます。ホームページまたは監視の詳細ページから監視を変更できます。
[Access Management (アクセス管理)] で、次の権限セットがあることを確認します。
[Anypoint Monitoring] > [Viewer (閲覧者)] または [Anypoint Monitoring] > [Administrator (管理者)]
および
[Exchange] > [Exchange Administrator (Exchange 管理者)] または [Exchange] > [Exchange Contributor (Exchange コントリビューター)]
組織の Anypoint Platform 管理者が権限を付与します。「権限を管理する」を参照してください。
その詳細ページから監視を変更する手順は、次のとおりです。
変更する監視を選択します。
監視名の横にある [More (その他)] () をクリックします。
[Edit Monitor (監視を編集)] をクリックします。
エンドポイントの [Validate SSL Certificate (SSL 証明書を検証)] 切り替え設定、メソッド、URL、省略可能なヘッダー、アサーションを編集できます。項目についての詳細は、「監視の作成」を参照してください。
監視を BAT ソースとして編集するには、[Switch to code editor (コードエディターに切り替え)] をクリックします。詳細は、「BDD テスト記述構文リファレンス」を参照してください。