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Monitoring API Manager非公開スペースをセットアップする前に、ユーザーアカウントまたは所属するチームに必要な権限が割り当てられていることを確認します。 権限を割り当てるには、アクセス管理へのアクセス権と「Organization Administrator (組織のシステム管理者)」権限が必要です。
非公開スペースをセットアップおよび管理するには、「CloudHub Network Administrator (CloudHub ネットワーク管理者)」権限が必要です。
組織内の各ユーザーとして非公開スペースを表示するには、次の権限のいずれか 1 つ以上が必要です。
非公開スペースとその詳細を表示できる「Cloudhub Network Viewer (CloudHub ネットワーク閲覧者)」。
非公開スペースを管理して更新できる組織のシステム管理者。
非公開スペースを管理して更新できる「Cloudhub Network Administrator (CloudHub ネットワーク管理者)」。
上記のいずれかの権限が 1 つ以上ない場合、[Private Spaces (非公開スペース)] タブの選択時に詳細を確認できません。代わりに、[Not Authorized (未承認)] メッセージが表示されます。
Exchange からアプリケーションをデプロイするには、アセットを所有するビジネス組織に「Exchange Contributor (Exchange コントリビューター)」権限と「Exchange Viewers (Exchange 閲覧者)」権限を割り当てる必要があります。
Runtime Manager でアプリケーションをデプロイするには、「Create Applications (アプリケーションの作成)」権限が必要です。
Runtime Manager の [Applications (アプリケーション)] ページですべてのアプリケーションを表示するには、「Read Applications (アプリケーションの読み取り)」および「CloudHub Network Viewer (CloudHub ネットワーク閲覧者)」権限が必要です。
「Create Applications (アプリケーションの作成)」ロールをユーザーに割り当てると、アプリケーションのデプロイに必要な「Read Applications (アプリケーションの読み取り)」ロールも付与されます。
CloudHub 2.0 および Runtime Fabric にデプロイされたアプリケーションでスケジュールを表示するには、アセットを所有するビジネス組織に「Exchange Viewer (Exchange 閲覧者)」権限を割り当てる必要があります。
「Organization Administrator (組織のシステム管理者)」権限を持つユーザーは、Anypoint Platform 全体ですべての非公開スペースと追加の権限を表示および管理することもできます。ただし、CloudHub 2.0 固有の権限の代わりとしてこの権限を割り当てないでください。詳細は、「一般的な権限」を参照してください。