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Monitoring API ManagerDatabase 用 Anypoint Connector (Database Connector) では、接続設定の IntegratedSecurity
値を使用して MS SQL Server の Azure Active Directory 認証を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でこの値を設定する方法を示しています。
Studio で、[Global Elements (グローバル要素)] タブに移動します。
[Create (作成)] をクリックします。
検索条件ボックスで、「データベース
」を検索します。
[Database Config (データベース設定)] を選択します。
[OK] をクリックします。
[Database Config (データベース設定)] ウィンドウの [Connection (接続)] で [MySQL Connection (MySQL 接続)] を選択します。
[Advanced (詳細)] タブで、[Connection properties (接続プロパティ)] を [Edit inline (インライン編集)] に設定します。
緑のプラス記号をクリックします。
[Key (キー)] を Integratedsecurity
に設定します。
[Value (値)] を true
に設定します。
[Finish (完了)] をクリックします。
データベースへの残り接続文字を完了します。
[OK] をクリックします。
設定 XML エディターでは、key="integratedsecurity
設定は次のように記述されます。
<db:config name="Database_Config1" doc:name="Database Config" >
<db:my-sql-connection >
<db:connection-properties >
<db:connection-property key="integratedsecurity" value="true" />
</db:connection-properties>
</db:my-sql-connection>
</db:config>