Logger を使用した実行時のフロー情報のログ記録 (Flow Designer)

1 つ以上の Logger コアコンポーネントをフローに追加して、実行時のフローからの情報をログに記録します。情報のログは、トラブルシューティングや、フローの特定ポイントでの出力の確認に役立ちます。式を使用してログメッセージを作成することもできます。次の表にいくつかの例を示します。

説明

payload

ペイロードの内容全体

payload.user.id

ペイロードの「user」の子要素である「id」の値

attributes.myAttribute

「myAttribute」という名前の属性の値

myVariable

「myVariable」という名前の変数の値

"ID of user sending request " ++ payload.user.id

固定テキストに「id」の値を連結

upper(payload.user.name)

ペイロードの「user」の子要素である「name」の値を大文字に変換した文字列

ログを表示するには、Flow Designer の一番下にある領域を展開します。

log view
  1. Logger コアコンポーネントをフローに追加します。

  2. 式を使用するには、[Message (メッセージ)] で [Function (関数)] logger task design center 0a147 をクリックします。

    固定テキストのみをログに記録する場合は、[Function (関数)] はクリックしないでください。テキストのみを入力します。

  3. 式を入力します。次に例を示します。

    payload

  4. デフォルトのログレベルである DEBUG を受け入れるか、他の設定を選択してログに記録する情報を減らします。たとえば、INFO を選択します。

  5. [Run (実行)] をクリックします。

  6. モック要求を送信してフローを実行します。

  7. 画面の一番下にある [Logs (ログ)] タブを展開します。

    to debug a flow designer project 30b5a

    [Info (情報)] の後に Mule メッセージペイロードの内容が表示され、プロジェクトで Logger コンポーネントが生成した .logs とアプリケーションの実行やデプロイに関連するメッセージが表示されます。

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