Design Center について

Design Center は、Mule アプリケーションと API 定義のクラウド開発環境です。Design Center にアクセスするには以下が必要です。

  • Anypoint Platform のアカウントと、API やアプリケーションを作成して管理するための権限

  • デザイン用に利用可能な仮想コア

    利用可能な仮想コアを調べるには、Anypoint Platform で [Access Management (アクセス管理)] > [Runtime Manager] を選択してください。

Design Center の使用を開始するには、Anypoint Platform にサインインしてから [Design Center] をクリックします。プロジェクトのリストが表示されます。

project list

アプリケーションと API の接続

Design Center で開発する Mule アプリケーションは、クラウドまたは Studio で動作し、サービスやデータベースと連携することで、データ変換などのタスクを実行します。デザイン環境のクラウドサーバでプロジェクトを Mule アプリケーションとして実行することで、アプリケーションの変更、テスト、およびデバッグを行うことができます。アプリケーションを本番環境で使用する準備ができたら、本番環境のサーバにデプロイします。

タスクをオンデマンドで、またはスケジュールに従って実行するアプリケーションを構築することができます。たとえば、指定された Web アドレスで HTTP 要求をリッスンし、認証された要求を検証し、データベースに対してクエリを実行して、データベースから出力されたデータを JSON オブジェクトに変換してからデータをリクエスタに返すようなアプリケーションを作成できます。

アプリケーションや API は、全部または一部を再利用できます。

API のデザイン

Design Center には、RAML 仕様をコードビューやビジュアルデザインモードで作成して共有するための RAML エディタがあります。このエディタは、Open API 仕様 (OAS) 2.0 をサポートします。OAS 仕様をインポートすると、RAML に変換されます。Exchange との間で仕様をアップロードまたはダウンロードすることによってエディタ内で仕様を共有できます。RAML 仕様は、Design Center からエクスポートできます。これらの仕様は、Anypoint Studio や Design Center の他のプロジェクトにインポートできます。

API コールをシミュレートすることができます。また、仕様の HTTP メソッドが期待する応答例を返すことをテストできます。

Design Center では、API フラグメントの再利用をサポートし、連動関係を管理します。API を Exchange にパブリッシュすると、MuleSoft によって承認された他の API と一緒にコンポーネントリストに表示されます。このリストの API は、Mule アプリケーションフローに追加できます。

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