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項目での DataWeave 式の作成
項目での DataWeave 式の作成
式をテキストと混在した、または式を単独で使用した DataWeave 式をカードの項目内で作成し、実行時にフローがトリガーされた時点で動的な値を作成できます。新しいエディターには、式の作成を補助する機能があります。
フローの各カードは、右側にあるリストに対応します。リストの最初のエントリには Custom Expression
というラベルが付いています。(リストの他のエントリは、カードの前に最低 1 つの他のカードが存在する場合に表示されます。ただし、このタスクで必要なのは Custom Expression
エントリのみです。)
項目に DataWeave 式を追加するカードを開きます。
カードの右側にあるリストで Custom Expression
をクリックして、項目までドラッグします。
[Custom Expression (カスタム式)] 要素をドラッグすると、ドロップ先として選べる項目の境界線が強調表示されます。 |
expression
エントリの矢印をクリックし、エントリの下に表示されるウィンドウで [Expand (展開)] をクリックします。
エディターの右側に表示されるヘルプを参照しながら仕置きを作成します。
[Add Data (データの追加)] ペインで、式に追加するペイロード要素、属性、および変数を選択します。いずれかをクリックすると、式中のカーソル位置に挿入されます。
[Add Functions (関数の追加)] ペインで、式に追加する DataWeave 関数を選択します。いずれかをクリックすると、式中のカーソル位置に挿入されます。関数をクリックすると、その説明も表示されます。