Azure Service Bus Connector 3.1

Azure Service Bus 用 Anypoint Connector (Azure Service Bus Connector) を使用すると、Azure Service Bus とのメッセージの送受信を行うインテグレーション (非同期メッセージングクラウドプラットフォーム) を簡単に構築できます。このコネクタでは、キューやトピックとの通信がサポートされているため、次のようなアクションを実行できます。

  • キューへの送信

  • トピックへの送信

  • キューからの受信

  • サブスクリプションからの受信

キュー、トピック、サブスクリプション、ルールの CRUD 操作に Azure 管理 API を使用するには、Azure Service Bus 管理用 Anypoint Connector (Azure Service Bus Management Connector) を使用します。

このコネクタは、Azure Service Bus (クラウド) とのインテグレーションをサポートします。Microsoft Service Bus (オンプレミス) では機能しません。オンプレミスの Microsoft Service Bus に接続するには、Microsoft Service Bus 用 Anypoint Connector を使用します。

互換性と解決された問題に関する情報は、リリースノートを参照してください。

始める前に

このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。

  • Azure Service Bus API

  • Anypoint Connector

  • Mule Runtime Engine (Mule)

  • Mule フローの要素とグローバル要素

  • Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法

アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。

  • Azure の対象リソースへのアクセス権

  • OpenJDK 8

  • Anypoint Studio 7.1.0 以降

  • Mule Runtime 4.2.x EE 以降

対象者

  • 新規ユーザー

    Mule アプリケーションを作成するには、次を参照してください。

  • Studio 設定

  • 「例」​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。

  • 高度なユーザー

  • 以下を参照してください。

  • XML と Maven のサポート

  • 「例」​のトピック

認証種別

Azure Service Bus Connector は、SAS (共有アクセス署名) 認証接続種別を使用して Azure を接続します。

これらの認証種別の設定についての詳細は、​「Anypoint Studio を使用した Azure Service Bus Connector の設定」​を参照してください。

次のステップ

前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​Anypoint Studio​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。