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Monitoring API ManagerVM/ベアメタルの Runtime Fabric をインストールする前に、Runtime Manager を使用して Runtime Fabric を作成します。
VM/ベアメタルに Anypoint Runtime Fabric をインストールする前に、次のトピックを確認してください。
次の点にも注意してください。
以下のように Runtime Manager に [Runtime Fabric] タブが表示されない場合、各自のアカウントで Anypoint Runtime Fabric が有効になるようにカスタマーサクセスマネージャーに依頼してください。
利用可能な最新の Runtime Fabric エージェントバージョンを使用してクラスターを作成してください。最新バージョンを使用できない場合は、 「How to Specify the RTF Agent Version in Upgrades^ (アップグレード時に RTF エージェントバージョンを指定する方法)」を参照してください。
Anypoint Platform から [Runtime Manager] を選択します。
[Runtime Fabric] をクリックします。
[Create Runtime Fabric (Runtime Fabric を作成)] をクリックします。
Runtime Fabric の名前を指定します。
[VMs or bare metal (VM またはベアメタル)] オプションを選択します。
[Next (次へ)] をクリックします。
Runtime Fabric の作成後、Runtime Manager には、対応するアクティベーションデータが表示されます。このデータを記録して、VM/ベアメタルインストーラーで Runtime Fabric を実行するときに使用します。
Runtime Manager の初期設定では、Runtime Fabric がアクティベーション状態であることが示されます。これは、VM/ベアメタルの Runtime Fabric がインストールされて、Runtime Manager に接続されると変わります。