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Monitoring API ManagerSalesforce Marketing Cloud 用 Anypoint Connector (Salesforce Marketing Cloud Connector) を使用すると、Salesforce Marketing Cloud に接続できます。このコネクタは、Salesforce Marketing Cloud の機能を利用した便利な操作を公開します。
Salesforce Marketing Cloud Connector のデフォルト設定。
名前 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Read timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
|
|
Read timeout time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
|
|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の参照に使用される ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
ユーザー名とパスワードを使用して接続を行います。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Service URL (サービス URL) |
String (文字列) |
コネクタからアクセスする Salesforce Marketing Cloud のサービスのベース URL。その他のすべてのエンドポイントはこのベース URL から派生します。 |
x |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。 |
||
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
|
|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
WSDL file URL (WSDL ファイル URL) |
String (文字列) |
このコネクタで使用される WSDL ファイルの URL。指定されていない場合、このパラメーターはデフォルトで Service URL (サービス URL) パラメーターのホストに設定され、末尾に |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用するパスワード。 |
x |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
クライアント ID、クライアントシークレット、トークン URL を使用して接続を行います。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Service URL (サービス URL) |
String (文字列) |
コネクタからアクセスする Salesforce Marketing Cloud のサービスのベース URL。その他のすべてのエンドポイントはこのベース URL から派生します。 |
x |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。 |
||
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
|
|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
WSDL file URL (WSDL ファイル URL) |
String (文字列) |
このコネクタで使用される WSDL ファイルの URL。指定されていない場合、このパラメーターはデフォルトで Service URL (サービス URL) パラメーターのホストに設定され、末尾に |
||
Account Id (アカウント ID) |
String (文字列) |
アカウント ID。 |
||
TLS configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
|||
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 |
x |
|
Client Secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 |
x |
|
Token Url (トークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのトークンエンドポイントの URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
<sfdc-marketing-cloud:modified-object-listener>
変更されたオブジェクトのリスナー。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
日付を |
||
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Object type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
取得する API オブジェクトの種別。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<sfdc-marketing-cloud:new-object-listener>
新規オブジェクトのリスナー。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
日付を |
||
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Object type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
取得する API オブジェクトの種別。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<sfdc-marketing-cloud:configure>
アクションの設定を許可します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。 |
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Configurations (設定) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
更新する 1 つ以上の設定の配列。 |
|
|
Configure Options (設定オプション) |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Action (アクション) |
String (文字列) |
実行するアクションの種別。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
アクションを実行するオブジェクトの種別。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:create>
1 つ以上の API オブジェクトを作成します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。 |
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
作成する API オブジェクトの種別。 |
x |
|
Api Objects (API オブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
1 つ以上の API オブジェクトの配列。 |
|
|
CreateOptions |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:delete>
組織のデータから 1 つ以上の API オブジェクトを削除します。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
削除するオブジェクトの種別。 |
x |
|
Api Objects (API オブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
1 つ以上の API オブジェクトの配列。 |
|
|
DeleteOptions |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:perform>
確定したオブジェクト種別に対してアクションを実行します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。 |
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Definitions (定義) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
操作の 1 つ以上の定義の配列。 |
|
|
Perform Options (実行オプション) |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Action (アクション) |
String (文字列) |
実行するアクションの種別。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
アクションを実行するオブジェクトの種別。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:retrieve>
1 つのオブジェクト種別を取得できます。この操作は指定したオブジェクトプロパティのみを取得します。検索条件を適用すると、関連性の高い結果のみが返されます。このオブジェクトの値があるプロパティのみが返されます。要求したオブジェクトが存在しない場合は、結果が返されません。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Query (クエリ) |
String (文字列) |
取得するオブジェクトを説明するクエリ。 |
x |
|
RetrieveOptions |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:schedule-start>
アクションまたはイベントが特定の時間に実行されるようにスケジュールします。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。 |
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
schedule を実行するオブジェクトの種別。 |
x |
|
Interactions (インタラクション) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
操作の 1 つ以上のインタラクションの配列。 |
|
|
Schedule Definitions (スケジュールの定義) |
Object (オブジェクト) |
操作に使用するスケジュールの定義。 |
x |
|
Schedule Options (スケジュールオプション) |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<sfdc-marketing-cloud:update>
1 つ以上の API オブジェクトを更新します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。 |
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
更新するオブジェクトの種別。 |
x |
|
Api Objects (API オブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
1 つ以上の API オブジェクトの配列。 |
|
|
UpdateOptions |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
<sfdc-marketing-cloud:upsert>
1 つ以上の API オブジェクトを更新/挿入します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce Marketing Cloud で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。この操作は、UPDATE_ADD に設定された項目の CreateOptions で SaveAction を指定した Create を実行します。
|
Name (名前) | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
更新/挿入する API オブジェクトの種別。 |
x |
|
Api Objects (API オブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
1 つ以上の API オブジェクトの配列。 |
|
|
UpsertOptions |
Object (オブジェクト) |
操作のオプション。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Amount (数量) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Amount (数量)] 項目の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
|
|
エラーのマッピング |
エラーのマッピング の配列 |
エラーのマッピングのセット。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
SFDC-MARKETING-CLOUD:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD:ERROR_RESPONSE
SFDC-MARKETING-CLOUD:INVALID_INPUT
SFDC-MARKETING-CLOUD:PARSING
SFDC-MARKETING-CLOUD:RETRY_EXHAUSTED
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
コネクタのエラーマッピングを設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Source (ソース) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
エラーのソース。 |
||
Target (対象) |
String (文字列) |
エラーの対象。 |
x |
有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
キーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシサーバーのポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。 |
||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りリスト。 |
||
Ntlm Domain (NTLM ドメイン) |
String (文字列) |
プロキシに対して認証するドメイン。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。 |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
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Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
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操作の再接続戦略を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:
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Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、 |
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Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
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Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージが再配信されたかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
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Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。 |
再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
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Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
反復可能なファイルストアイテラブル型を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
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Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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[In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)] 項目の単位。 |
反復可能なメモリ内イテラブル型を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 属性に従って、[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
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Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
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Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
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Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
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No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
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Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
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Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
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Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
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Trust Store (トラストストア) |
TLS トラストストアを設定します。 |
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Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
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Revocation Check (取り消し確認) |
取り消し確認メカニズムを設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | Type (型) | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
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Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
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Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
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Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
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Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
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Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
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