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Monitoring API Manager[Target at Host (ホストの送信先)] メッセージ種別は、Anypoint Partner Manager が組織からバックエンドアプリケーションに送信されたインバウンドトランザクションを変換する方法を定義します。
[Target at Host (ホストの送信先)] メッセージ種別には CSV、JSON、または XML 形式を定義できます。
Target at Host (ホストの送信先) メッセージ種別の形式として CSV を定義するには、次の設定を使用します。
| 設定 | 説明 | デフォルト | 必須 | 
|---|---|---|---|
Usage (使用方法)  | 
メッセージの使用方法。使用できる値は   | 
はい  | 
|
Format (形式)  | 
メッセージの形式。使用できる値は   | 
はい  | 
[Receive from Partners (パートナーから受信)] メッセージ種別の形式として JSON または XML を定義するには、表の設定を使用します。
<DOCTYPE> タグを使用して cXML メッセージを処理する場合、minMuleVersion を 4.5.0 以上に設定し、ランタイム環境をアップグレードする必要があります。詳細は、CloudHub、CloudHub 2.0、および Runtime Fabric の Partner Manager デプロイメント設定を参照してください。
| 設定 | 説明 | デフォルト | 必須 | 
|---|---|---|---|
Format (形式)  | 
メッセージの形式。使用できる値は   | 
はい  | 
|
Schema (スキーマ)  | 
メッセージ種別に対してインポートされた JSON または XSD スキーマファイル。  | 
いいえ  | 
|
Name (名前)  | 
Partner Manager が自動的に生成するメッセージ種別名です。 
  | 
はい  |