Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Managerカスタムポリシーの適用は、内部ポリシーと同じように適用します。
カスタムポリシーを適用する場合、設定パラメーターは definition/gcl.yaml で定義されます。
構成パラメーターの定義の詳細については、policy-pdk-create-schema-definition.adocを参照してください。
カスタムポリシーを接続モードで実行されている Flex Gateway に適用する場合は、カスタムポリシーを Exchange にアップロードします。
接続モードでカスタムポリシーを適用すると、gcl.yaml で定義された設定パラメーターとメタデータが API Manager UI に表示されます。
接続モードでカスタムポリシーを適用するには、Applying Policies for Managed Flex Gateways and Connected Modeを参照してください。
API Manager でカスタムポリシーを適用する手順は、次のとおりです
[Anypoint Platform] > [API Manager] に移動します。
[API Administration (API 管理)] で、ポリシーを適用する API の名前をクリックします。
左側のナビゲーションメニューから、[Policies (ポリシー)] をクリックします。
更新するポリシーのその他のオプションボタン (
) をクリックし、[Edit configuration (設定を編集)] をクリックします。
[Policy version (ポリシーバージョン)] 設定パラメーターで最新バージョンを選択します。
[Save (保存)] をクリックします。
更新するポリシーのその他のオプションボタン (
) をクリックし、[Check for implementation updates (実装の更新を確認)] をクリックします。
実装の更新の詳細は、「ポリシー実装を更新する」を参照してください。
確認用のダイアログボックスで [Update all (すべて更新)] をクリックします。
ローカルモードで実行されている Flex Gateway では、ローカルの宣言型設定ファイルを使用してカスタムポリシーを適用します。最初に Flex Gateway を実行するときに、この設定ファイルの場所を指定します。
ローカル宣言ファイルを作成する手順は、次のとおりです。
target/wasm32-wasi/release の PDK ディレクトリに、次の 2 つのファイルをコピーします。
<your_custom_policy>_definition.yaml
<your_custom_policy>_implementation.yaml
この 2 つのファイルを /etc/mulesoft/flex-gateway/conf.d/ Flex Gateway 設定ディレクトリに貼り付けます。
ポリシーを API インスタンスにバインドするために、.yaml というファイル拡張子を持つポリシーバインディング設定ファイルを作成します。
ファイルにカスタム名を付けます。
ファイルを Flex Gateway の設定ディレクトリ /etc/mulesoft/flex-gateway/conf.d/custom に保存します。このディレクトリには複数の設定ファイルを保存できます。
次の YAML スニペットをコピーしてファイルに貼り付け、必要な箇所を適切な値に変更します。
apiVersion: gateway.mulesoft.com/v1alpha1
kind: PolicyBinding
metadata:
name: <custom-policy-id>
spec:
targetRef:
kind: ApiInstance
name: <your-api-instance>
policyRef:
kind: Extension
name: <your_custom_policy>-<version>-impl
config:
<custom-cofiguration-parameters>: "your parameter"
Metadata.name:: カスタムポリシーインスタンス名。
spec.targetRef.name: カスタムポリシーを適用する API インスタンスの名前。API インスタンスはすでに定義済みで、適用されている必要があります。
spec.policyRef.name: カスタムポリシーの実装 ID。ポリシー ID を取得するには、ポリシーのルートディレクトリで make show-policy-ref-name コマンドを実行します。
spec.config: ポリシーの設定データ。
ファイルを保存します。ゲートウェイによって設定が自動的に更新されます。
ローカルモードで Flex Gateway のカスタムポリシーを更新する手順は、次のとおりです。
設定パラメーターを編集していない場合は、Flex Gateway 設定ディレクトリの古い <your_custom_policy>_implementation.yaml を target/wasm32-wasi/release PDK ディレクトリの実装ファイルに置き換えます。
設定パラメーターを編集した場合は、ローカルモードでのポリシーの適用の手順を繰り返して設定パラメーターを更新します。
カスタムポリシーの並び替えは、内部ポリシーと同じように行います。
ポリシーを並び替えるには、Ordering Policiesを参照してください。
ポリシーは、要求では順序どおりに、応答では逆の順序で実行されます。ただし、要求と応答のどちらでも実行されないポリシーもあります。
たとえば、次の順序で並んでいるポリシーがあるとします。
ポリシー X
ポリシー Y
要求ではポリシー X、ポリシー Y の順に実行され、応答ではポリシー Y、ポリシー X の順に実行されます。