ServiceNow Connector 6.7

ServiceNow 用 Anypoint Connector (ServiceNow Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションと ServiceNow アプリケーション間の接続を提供します。 カスタム ServiceNow テーブルに対しては、ServiceNow 操作に加えて、インストールされているプラグインで利用できるすべての操作を使用します。

互換性と解決された問題に関する情報は、『ServiceNow Connector リリースノート』を参照してください。

始める前に

このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。

  • Anypoint Connector

  • Mule Runtime Engine (Mule)

  • Mule フローの要素とグローバル要素

  • Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法

アプリケーションを作成する前に、ServiceNow の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。

コネクタの一般的なユースケース

ServiceNow Connector を使用すると、HR、法務、調達、運用、マーケティング、および施設の各部署のビジネスプロセスを完全に統合できます。 120 を超える Anypoint Connector とのインテグレーションにより、エンタープライズ内およびエンタープライズ外の接続をすばやく容易に作成できます。

ServiceNow Connector を使用すると、ServiceNow API との API 接続をすぐに作成できるため、Anypoint Platform 内から ServiceNow にすばやく容易に連携できます。

例については、ServiceNow インシデントレコードの取得が含まれる​ユースケース例​を参照してください。

対象者

接続種別

以下の認証種別がサポートされています。

  • Basic (基本)

  • OAuth 2.0 認証コード

制限事項

  • OAuth 2.0 認証コードによる認証は、次の Mule バージョンでのみ機能します。

    • 4.1.5

    • 4.2.1 以降

  • OAuth 2.0 認証コードによる認証では、メタデータは機能しません。

次のステップ

前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​Anypoint Studio​ でアプリケーションを作成できます。