CloudHub のセットアップ

サポートされている CloudHub Mule Runtime Engine (Mule) バージョンの確認

Anypoint Visualizer には、サポートされているバージョンの Mule Runtime Engine (Mule) にデプロイされたアプリケーションからのアクティビティのみが含まれます。Mule アプリケーションまたは API をデプロイするときに、デプロイメント対象としてサポートされているバージョンの Mule を使用していることを確認してください。 Anypoint Visualizer は、CloudHub で実行される次の Mule バージョンをサポートしています。

  • Mule バージョン 3.8.7

  • Mule バージョン 3.9.x

  • Mule バージョン 4.1.x

  • Mule バージョン 4.2.x

2018 年 6 月 30 日より前にリリースされた Mule バージョンの場合、適切な Anypoint Visualizer エージェントを使用するように Mule のバージョンをこのセクションにリストされているサポート対象バージョンのいずれかにアップグレードします。CloudHub アプリケーション、API、およびプロキシのダウンタイムなしでこの更新を実行できます。 これらのバージョンは、[Runtime Manager] > [Runtime Version (ランタイムバージョン)] にリストされています。ランタイムバージョンドロップダウンで [Show old patch releases (古いパッチリリースを表示)] セクションを展開します。

メトリクスでサポートされている Mule Runtime Engine (Mule) バージョンの確認

Anypoint Visualizer に表示されるメトリクスは、Anypoint Monitoring から取得されます。そのため、Anypoint Monitoring でもサポートされている Mule バージョンで実行されるアプリケーションのメトリクスのみが Anypoint Visualizer に表示されます。

  • 2019 年 8 月 14 日以降に使用できる Mule 3.8.7 パッチリリース。

  • 2019 年 4 月 5 日以降に使用できる Mule 3.9.x パッチリリース。

  • 2019 年 3 月 22 日以降に使用できる Mule 4.1.x パッチリリース。

  • Mule 4.2.x

アプリケーション、その接続、そして関連するメトリクスを Anypoint Visualizer に表示するには、アップグレード後に Anypoint Monitoring エージェントを有効にする必要があります。

現在、3.9.x-AM または 4.x-AM で実行されているアプリケーションで Anypoint Monitoring が有効になっている場合、アプリケーションレベルの監視はそれらのアプリケーションで引き続き機能します。 ただし、接続レベルのメトリクスは表示されません。 使用可能になり次第より優れた機能や最新のパッチ更新を取得するには、非 AM Mule バージョン (3.9.x および 4.x) で実行するようにアプリケーションを更新します。

監視エージェントの有効化

アプリケーションとメトリクスを Anypoint Visualizer に表示するには、以下の Mule バージョンで Anypoint Monitoring エージェント有効化する必要があります。

  • 2019 年 8 月 14 日以降に使用できる Mule バージョン 3.8.7 パッチリリース

  • 2019 年 4 月 5 日以降に使用できる Mule バージョン 3.9 パッチリリース

  • 2019 年 3 月 22 日以降に使用できる Mule バージョン 4.1 パッチリリース

  • Mule バージョン 4.2

Anypoint Monitoring エージェントを有効にする手順は、次のとおりです。

  1. 「Anypoint Monitoring User (Anypoint Monitoring ユーザ)」権限を持つユーザであることを確認します。

  2. Anypoint Platform にサインインし、[Anypoint Monitoring]​ をクリックします。

  3. [Settings (設定)]​ をクリックします。

  4. [CloudHub]​ を選択します。

  5. [Environment (環境)]​ ドロップダウンリストから、環境を選択します。

  6. [List of resources in <Environment Name> (<環境名> のリソースのリスト)]​ で、視覚化するアプリケーションを検索します。

  7. アプリケーションの横にある [Enable & Apply (有効化 & 適用)]​ をクリックして、アプリケーションの視覚化と監視を有効にします。

Anypoint Monitoring についての詳細は、「UI を使用した監視の有効化」​を参照してください。

ポリシーのサポート対象 Mule バージョンの確認

Anypoint Visualizer がポリシー視覚化に表示する API とポリシーは、Mule Runtime Engine (Mule) のエージェントを更新することで提供されます。そのため、Anypoint Visualizer は、2019 年 12 月 12 日以降にリリースされたサポート対象の Mule バージョンで実行されているアプリケーションでのみポリシーを表示します。

専用ロードバランサ

Anypoint Visualizer は、Mule バージョン 3.9.x (2019 年 4 月 5 日以降にリリース) を使用する CloudHub アプリケーション専用のロードバランサをサポートしています。

現時点では、Anypoint Visualizer は Mule 4 ランタイムバージョンを使用する CloudHub アプリケーション専用ロードバランサの接続を適切に解決できません。

パフォーマンスとデータ収集の管理

Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響することがあります。

データ収集とパフォーマンスの詳細は、「パフォーマンスとデータ収集の管理」​を参照してください。

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