RAML または OAS API プロキシの構築

API Manager 2.x では、Mule 4 ベースのすべてのプロキシに、RAML または OAS タイプの API プロキシを使用できます。

RAML または OAS API プロキシを設定する

RAML または OAS API プロキシを設定するには、以下の手順を完了します。

  1. [Anypoint Platform]​ > ​[API Manager]​ に移動します。

  2. [API Administration (API 管理)]​ で、​[Add API (API を追加)]​ をクリックし、​[Add new API (新しい API を追加)]​ をクリックします。

  3. ランタイムとして ​[Mule Gateway (Mule ゲートウェイ)]​ を選択します。

  4. [Proxy type (プロキシ種別)]​ で ​[Deploy a proxy application (プロキシアプリケーションをデプロイ)]​ を選択します。

  5. プロキシアプリケーションのデプロイを選択した場合は、以下のオプションから​対象種別​を選択します。

    • CloudHub 2.0​: コンテナベースのクラウドインフラストラクチャで MuleSoft によってホストされている Mule Runtime を使用する場合は、このオプションを選択します。CloudHub 2.0 プロキシには、デフォルトで 0.1 vCore の CPU が含まれています。

      1. スペースを選択します。

        スペースについての詳細は、​『共有スペース』 and 『非公開スペース』​を参照してください。

      2. [Runtime Version (ランタイムバージョン)]​ で、次の操作を実行します。

        1. [Runtime Channel (ランタイムチャネル)]​ を選択します。

        2. Mule Runtime の ​[Version (バージョン)]​ を選択します。

        3. [Java version (Java バージョン)]​ を選択します。

      3. [Proxy app name (プロキシアプリケーション名)]​ を入力します。

    • CloudHub:​ MuleSoft によってクラウドでホストされている Mule Runtime を使用する場合は、このオプションを選択します。CloudHub プロキシには、デフォルトで 0.1 vCore の CPU と 500 MB のメモリが含まれています。

      1. [Runtime Version (ランタイムバージョン)]​ で、次の操作を実行します。

        1. [Runtime Channel (ランタイムチャネル)]​ を選択します。

        2. Mule Runtime の ​[Version (バージョン)]​ を選択します。

        3. [Java version (Java バージョン)]​ を選択します。

      2. [Proxy app name (プロキシアプリケーション名)]​ を入力します。

    • Hybrid (ハイブリッド):​ Runtime Manager に登録されているオンプレミスサーバーで実行される Mule Runtime インスタンスを使用する場合、このオプションを選択します。

      詳細は、​「Runtime Manager でのサーバーの登録」​を参照してください。

      1. リストから接続先を選択するか、​[Add server (サーバーを追加)]​ をクリックします。

      2. [Proxy app name (プロキシアプリケーション名)]​ を入力します。

    • Self-managed Server (自己管理型サーバー):​ JAR ファイルを作成して、Runtime Manager に登録されていないオンプレミスサーバーで実行される Mule Runtime インスタンスに API プロキシをデプロイする場合、このオプションを選択します。詳細は、『On-Premises Deployment Model』を参照してください。

API Manager で API プロキシを自己管理型サーバーにデプロイしても、プロキシはオンプレミスサーバーにデプロイされません。API Manager でプロキシをデプロイした後に、プロキシをオンプレミスサーバーにデプロイします。 . 『新しい API プロキシ JAR ファイルをダウンロードします』​。 . 『JAR ファイルをオンプレミスサーバーにデプロイします』​。

  • Runtime Fabric:​ Runtime Fabric で管理された Mule Runtime Engine に API プロキシをデプロイする場合、[Runtime Fabric] を選択します。 詳細は、​「Runtime Fabric への API プロキシのデプロイ」​を参照してください。

    1. リストから対象を選択します。

    2. [Runtime Version (ランタイムバージョン)]​ で、次の操作を実行します。

      1. [Runtime Channel (ランタイムチャネル)]​ を選択します。

      2. Mule Runtime の ​[Version (バージョン)]​ を選択します。

      3. [Java version (Java バージョン)]​ を選択します。

    3. [Proxy app name (プロキシアプリケーション名)]​ を入力します。

      1. 以下のオプションから API を選択します。

  • 管理する API を Exchange を介して共有している場合、​[Select API from Exchange (Exchange から API を選択)]​ をクリックします。

    1. [Select API (API を選択)]​ の下のリストから API をクリックします。必要に応じて、特定の API を検索できます。

    2. 最新バージョンを使用していない場合は、​[Asset type (アセットタイプ)]​、​[API version (API バージョン)]​、および ​[Asset version (アセットバージョン)]​ を更新します。

      Exchange でのバージョンについての詳細は、『アセットバージョン』を参照してください。

    3. [RAML/OAS]​ アセットタイプを選択した場合は、API の ​[Conformance Status (準拠状況)]​ を表示して、API が準拠していることを確認します。​[Conformance Status (準拠状況)]​ が非準拠の場合、デプロイ後に​ガバナンスレポート​を表示して、準拠の問題を見つけて修正します。​ガバナンスレポート​についての詳細は、『API インスタンスの管理』を参照してください。

  • [Create new API (新しい API を作成)]​ をクリックします。

    1. 新しい API アセットの​名前​を入力します。

    2. アセットタイプ​に ​REST API​ を選択します。

    3. REST API の RAML または OAS ファイルをアップロードします。

      Anypoint API Manager では、OpenAPI 仕様 (OAS) 3.0 はサポートされていますが、コールバック機能はサポートされていません。この問題を回避するには、Mule Runtime Engine ドメインの外部でコールバックを処理するか、コールバックを使用しない OAS 3.0 仕様を使用します。
    4. 最新バージョンを使用していない場合は、​[Asset type (アセットタイプ)]​、​[API version (API バージョン)]​、および ​[Asset version (アセットバージョン)]​ を更新します。

      Exchange でのバージョンについての詳細は、『アセットバージョン』を参照してください。

    5. API の ​[Conformance Status (準拠状況)]​ を表示して、API が準拠していることを確認します。​[Conformance Status (準拠状況)]​ が非準拠の場合、デプロイ後に​ガバナンスレポート​を表示して、準拠の問題を見つけて修正します。​ガバナンスレポート​についての詳細は、『API インスタンスの管理』を参照してください。

      1. [Next (次へ)]​ をクリックします。

      2. ダウンストリーム設定を定義します。

      3. [Next (次へ)]​ をクリックします。

      4. アップストリーム設定を定義します。

      5. [Next (次へ)]​ をクリックします。

      6. 選択内容を確認し、必要に応じて編集します。

      7. デプロイする準備ができたら、​[Save & Deploy (保存してデプロイ)]​ をクリックします。または、​[Save (保存)]​ を選択して API インスタンスを保存し、後でデプロイします。