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Monitoring API Managerこのドキュメントでは、CloudHub にデプロイされたアプリケーションに関する Anypoint Platform の設定について説明します。
これらの設定は、Anypoint Platform の [Access Management (アクセス管理)] から管理できます。
アクセス管理設定を編集するには、アカウントに Cloudhub administrator (Cloudhub 管理者) または Organization Administrator (組織のシステム管理者) のロールが必要です。 |
アカウントでグローバルデプロイメントが有効になっている場合は、デフォルトのリージョンも設定できます。リージョンは、組織のユーザーによってデプロイされたすべてのアプリケーションのデプロイメント画面設定で自動入力され、個々のデプロイメントで必要に応じてアプリケーションレベルで調節できます。
このメニューにアクセスするには、画面上部のユーザー名の横にある歯車アイコンをクリックし、左側のメニューの [Settings (設定)] で [CloudHub] リンクを選択します。
現在、アカウントでグローバルデプロイメントが有効になっていない場合に有効にするには、MuleSoft アカウントマネージャーにお問い合わせください。 |
使用可能なリージョンのリストについては、「リージョンサービス」を参照してください。
最初に CloudHub にサインアップすると、自動的に無料プラン (サブスクリプションレベル) に追加されます。有料プランにアップグレードするには、MuleSoft アカウントマネージャーにお問い合わせください。
サブスクリプションレベルと使用状況を表示するには画面上部の歯車アイコンをクリックし、[Subscription (サブスクリプション)] をクリックします。
次の [Subscription (サブスクリプション)] の例では、本番環境では使用可能な 20 vCore のうち 13.1 vCore を使用しており、Sandbox 環境では使用可能な 20 vCore のうち 2 vCore を使用していることが表示されています。
ワーカーの数はアプリケーションの数と同じではありません。 ワーカーのサイズ変更についての詳細は、「高可用性」と「CloudHub ワーカー」を参照してください。 |
vCore 処理使用状況には、実行中のアプリケーションのみが計数されます。 Stopped
アプリケーションは、vCore の可用性をコンシュームしません。