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Monitoring API ManagerAnypoint Partner Manager ランタイムアプリケーションを CloudHub または Anypoint Runtime Fabric にデプロイできます。
Partner Manager のデプロイメント設定を定義するには、アクセス管理の [Partner Manager Settings (Partner Manager 設定)] ページを使用します。ビジネスグループ環境ごとに個別のデプロイメント設定を定義できます。デプロイメント設定を定義または変更するには、「Partner Manager Administrator (Partner Manager システム管理者)」
権限が必要です。
特定のビジネスグループのどの環境にも Partner Manager 設定がない場合は、新しい環境で Partner Manager 設定を定義する必要があります。
組織のシステム管理者
権限を持つアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。
サイドバーまたは Anypoint Platform のメインページで、[Access Management (アクセス管理)] をクリックします。
[Access Management (アクセス管理)] ナビゲーションメニューで、[Business Groups (ビジネスグループ)] をクリックします。
[Partner Manager] をクリックし、[Configure new environment (新しい環境を設定)] をクリックします。
環境とデプロイメント対象種別を選択します。
[Configure a Partner Manager environment (Partner Manager 環境を設定)] ウィンドウで、[CloudHub deployment settings (CloudHub デプロイメント設定)] または [Runtime Fabric deployment settings (Runtime Fabric デプロイメント設定)] を定義します。
Partner Manager を既存のビジネスグループ環境にデプロイする手順は、次のとおりです。
組織のシステム管理者
権限を持つアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。
サイドバーまたは Anypoint Platform のメインページで、[Access Management (アクセス管理)] をクリックします。
[Access Management (アクセス管理)] ナビゲーションメニューで、[Business Groups (ビジネスグループ)] をクリックします。
[Partner Manager] をクリックします。
[Configure a Partner Manager environment (Partner Manager 環境を設定)] ウィンドウで、[CloudHub deployment settings (CloudHub デプロイメント設定)] または [Runtime Fabric deployment settings (Runtime Fabric デプロイメント設定)] を定義します。
メッセージフローを環境にデプロイしていない場合は、その環境のすべての Partner Manager デプロイメント設定を変更できます。
メッセージフローを環境にデプロイした場合は、次の設定を変更できます。
CloudHub デプロイメントでは、デプロイメント対象 (CloudHub から Runtime Fabric) とデプロイメントリージョンを除くすべての設定を変更できます。
Runtime Fabric デプロイメントでは、デプロイメント対象 (Runtime Fabric から CloudHub)、アプリケーション名プレフィックス、Anypoint MQ リージョンを除くすべての設定を変更できます。
他のデプロイメント設定を変更する手順は、次のとおりです。
環境内のすべてのメッセージフローをデプロイ解除します。
デプロイメント設定を変更します。
メッセージフローを再デプロイします。