キャンバスのカスタマイズ

環境、タグ、サービスの検索条件を適用して、Anypoint Visualizer のキャンバスに何が表示されるのかを選択できます。 これにより、アプリケーションのグラフに表示したくないノードを非表示にできます。 検索条件はカスケード設計であるため、選択された環境またはタグに属さないすべてのノードは自動的にサービスのリストで非表示になります。

[Show dependents and dependencies (連動と連動関係を表示)]​ を切り替えると、サービスと、選択したタグが含まれるノードとサービスの連動関係が表示されます。 [View (ビュー)]​ カードとキャンバスが更新され、現在の選択内容が表示されます。

「Visualizer Editor (Visualizer エディタ)」権限を持つユーザは定義済みビューを保存できるため、Anypoint Visualizer ユーザはそれらのビューにアクセスできます。 Anypoint Visualizer を閉じて後でキャンバスを再読み込みすると、最後にアクセスしたビューが表示されます。

レイヤ、タグ、表示名は、アーキテクチャ視覚化 UI を使用するか、またはランタイムプロパティを設定してカスタマイズできます。2019 年 12 月 12 日以降にリリースされた Mule ランタイムパッチを使用している場合は、すべての Unicode 文字 (国際文字、記号、数字など) を UTF-8 エンコードで使用できます。

レイヤ

Anypoint Visualizer によって提供されるデフォルトのレイヤのいずれかを使用することも、カスタムレイヤを追加してネットワークのアプリケーションの視覚表現を作成することもできます。Anypoint Visualizer 全体でレイヤを使用できますが、レイヤを定義できるのは​アーキテクチャ視覚化​のみです。

レイヤへのノードの分類を自動化するには、​anypoint.platform.visualizer.layer=<name>​ プロパティを設定します。

詳細は、​「Anypoint Visualizer でのレイヤの使用」​を参照してください。

タグ

タグは、API、アプリケーション、プロキシ、または他のサービスに追加できます。これにより、タグを検索条件として使用してビューを調整できます。Anypoint Visualizer 全体でタグを使用できますが、タグを定義できるのは​アーキテクチャ視覚化​のみです。

ノードへのタグの追加を自動化するには、​anypoint.platform.visualizer.tags=<name>, <name>​ プロパティを使用します。

詳細は、​「Anypoint Visualizer でのタグの使用」​を参照してください。

Display Name (表示名)

サービスの表示名を編集して、より読みやすく説明的なタイトルに変更できます。Anypoint Visualizer 全体で表示名を使用できますが、表示名を定義できるのは​アーキテクチャ視覚化​のみです。

ノードへの表示名の追加を自動化するには、​anypoint.platform.visualizer.displayName=<name>​ プロパティを設定します。