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Monitoring API Managerアーキテクチャ視覚化は、アプリケーションネットワークのトポロジを表示します。この視覚化では、ノードの表示名を編集したり、タグを追加したり、レイヤにノードを割り当てたりすることができます。アーキテクチャ視覚化は、ネットワークのアーキテクチャを視覚的なメトリクスなしで共有できるため、ドキュメントやプレゼンテーションに最適です。
キャンバス内のノードを選択すると、そのノードとその連動関係スタックが強調表示され、接続されていないすべてのノードは使用できなくなります。 Anypoint Visualizer のカードには、ノードに関する情報が表示されます。このカードは次のタブに分割されています。
Details (詳細) ノードに関する情報が表示されます。
Customization (カスタマイズ) ノードが割り当てられているレイヤとそのノードに割り当てられているタグに関する情報が表示されます。このセクションからノードの表示名を編集したり、レイヤやタグを変更したりできます。
連動と連動関係を持つノード (サービス) を選択すると、選択したサービスに関連するすべてのノードも選択するためのオプションが表示されます。選択したノードが連動や連動関係を持たない場合は、このオプションは表示されません。
キャンバスでの選択内容によってノードを隠すことができます。
単一のノードを隠すには、ノードを選択して [Hide selected services (選択したサービスを隠す)] をクリックします。
複数のノードを隠すには、それらを選択して [Hide selected services (選択したサービスを隠す)] をクリックします。
選択したノード以外のサービスを隠すには、[Hide other services (他のサービスを隠す)] をクリックします。 指定した連動関係スタックと関連しないすべてのノードを隠すには、ノードを選択してから [Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)] をクリックして、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択します。そして [Hide other services (他のサービスを隠す)] をクリックします。
[Search services (サービスを検索)] テキスト項目で、ノード (サービス) を検索できます。名前に検索語が含まれるサービスは強調表示され、他のサービスは薄く表示されます。