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Monitoring API Manager[Partners (パートナー)] ページを使用して名前、識別子、エンドポイント、検証ルールなどのパートナー固有の情報を指定します。
最初のパートナーを作成する前に、必ずペイロードストレージ API を設定していることを確認し、次の情報を入手していることを確認してください。
パートナーの名前 (通常は会社の名前)。
1 つ以上のパートナーの識別子 (AS2 ID、X12-ISA、X12 GS など)。
パートナーを作成する手順は、次のとおりです。
Partner Manager のナビゲーションメニューで [Partners (パートナー)] を選択します。
[Create partner (パートナーを作成)] > [Partner (パートナー)] をクリックします。
次の情報を入力します。
Configurations (設定) | 説明 |
---|---|
Name (名前) |
パートナーを一意に識別するテキスト文字列。 |
Type (型) |
識別子種別。 |
Qualifier (修飾子) |
種別として [X12-ISA] または [EDIFACT-UNB] を選択した場合に表示される値。 |
Identifier Value (識別子の値) |
EDI ストリームでパートナーを一意に識別する値。 |
[Create partner (パートナーを作成)] をクリックします。
新しいパートナーの次の設定を今すぐ、または後から追加します。
設定 | アクション | Additional Information (追加情報) |
---|---|---|
パートナーのアドレス、Web サイト、連絡先の詳細など、パートナーに関する情報。 |
[About (概要)] セクションで [Edit (編集)] をクリックします。 |
|
パートナーに関連付ける追加の識別子。 |
[Identifiers (識別子)] セクションで [New (新規)] をクリックします。 |
|
X.509 証明書などのパートナーのデジタル証明書。 |
[Certificates (証明書)] セクションで [New (新規)] をクリックします。 |
|
肯定応答エンドポイントなど、パートナーとの間でメッセージを送受信するために使用するパートナー固有のエンドポイント。ホストエンドポイントのみを使用する予定の場合、パートナー固有のエンドポイントを作成する必要はありません。 |
[Endpoints (エンドポイント)] セクションで [New (新規)] をクリックします。 |
|
パートナーが使用する各メッセージ形式の肯定応答、検証、制御番号。EDIFACT と X12 の場合、文字セットと区切り文字も設定できます (送信形式のみ)。 |
[Validation and acknowledgement (検証と肯定応答)] 設定のリンクをクリックします。 |