sizeOf

sizeOf(Array<Any>): Number

配列内の要素数を返します。配列が空の場合は 0​ を返します。

このバージョンの sizeOf​ は、配列、または配列の配列を入力として使用します。 その他のバージョンは、オブジェクト、文字列、またはバイナリ値の配列で動作します。

パラメータ

名前 説明

array

入力配列。配列の要素には、サポートされる任意のデータ型を使用できます。

次の例では、入力配列内の要素数をカウントします。3​ を返します。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
sizeOf([ "a", "b", "c"])

出力

3

次の例では、入力配列内の要素数を返します。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
{
  "arraySizes": {
     size3: sizeOf([1,2,3]),
     size2: sizeOf([[1,2,3],[4]]),
     size0: sizeOf([])
   }
}

出力

{
   "arraySizes": {
     "size3": 3,
     "size2": 2,
     "size0": 0
   }
}

sizeOf(Object): Number

オブジェクト内のキー-値ペア数を返します。

この関数はオブジェクトの配列を受け入れます。入力オブジェクトが空の場合は 0​ を返します。

パラメータ

名前 説明

object

1 つ以上のキー-値ペアを含む入力オブジェクト。

次の例では、入力オブジェクト内のキー-値ペア数をカウントし、2​ を返します。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
sizeOf({a: 1, b: 2})

出力

2

次の例では、オブジェクト内のキー-値ペア数をカウントします。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
{
   objectSizes : {
     sizeIs2: sizeOf({a:1,b:2}),
     sizeIs0: sizeOf({})
   }
}

出力

{
  "objectSize": {
    "sizeIs2": 2,
    "sizeIs0": 0
  }
}

sizeOf(Binary): Number

バイナリ値の配列内の要素数を返します。

パラメータ

名前 説明

binary

バイナリ値の入力配列。

次の例では、バイナリ値の配列のサイズを返します。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
sizeOf(["\u0000" as Binary, "\u0001" as Binary, "\u0002" as Binary])

出力

3

sizeOf(String): Number

文字列内の文字数 (空白を含む) を返します。

文字列が空の場合は 0​ を返します。

パラメータ

名前 説明

text

入力テキスト。

次の例では、入力文字列 "abc"​ 内の文字数を返します。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
sizeOf("abc")

出力

3

次の例では、入力配列内の文字数を返します。文字列 "my string"​ 内の空白スペースはカウントされます。また、sizeOf("123" as Number)​ では、123​ が数値に強制変換されて文字列ではなくなるため、1​ が返されます。

ソース

%dw 2.0
output application/json
---
{
  sizeOfSting2 : sizeOf("my string"),
  sizeOfEmptyString: sizeOf(""),
  sizeOfNumber : sizeOf("123" as Number)
}

出力

{
  "sizeOfSting2": 9,
  "sizeOfEmptyString": 0,
  "sizeOfNumber": 1
}

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