データベースコネクタ

データベースコネクタは、Mule アプリケーションとリレーショナルデータベース間の通信を確立します。

このコネクタのインストール方法

  1. Anypoint Studio で、Studio タスクバーの Exchange アイコンをクリックします。

  2. Anypoint Exchange で [Login (ログイン)] をクリックし、Anypoint Platform ユーザ名とパスワードを指定します。

  3. Mule 4 のデータベースコネクタを探して [Install (インストール)] をクリックします。

  4. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。

    コネクタを Studio に追加すると、コネクタとその操作が [Mule Palette (Mule パレット)] に表示されます。

データベースリスナおよび操作

データベースコネクタでは、フローのソースセクション内のデータベースから読み取るためのリスナが提供されます。他の操作を使用すると、プロセスセクションの任意の場所でデータベースの読み取りと書き込みを行うこともできます。データベースに単一レコードを書き込む代わりに、一括操作を使用して、各レコードを変更する SQL を指定するだけでレコードのコレクションを変更できます。他の操作を使用すると、データ定義言語 (DDL) 操作を実行して、ストアドプロシージャを実行したり、SQL スクリプト全体を一度に実行したりできます。

データベースコネクタの機能

  • 改善された操作: 単一操作または一括操作にかかわらず、より容易にデータベースと連携できるように操作が合理化されました。

  • 容易な動的クエリ: 1 つの環境で静的および動的クエリを実行できます。

  • 埋め込み可能な変換: Insert および Update 操作の内部に DataWeave 変換を埋め込んで、メッセージに副次的影響を生じずに、エンリッチャーを使用せずに、データセットに送信するデータを構築できます。

  • ストリーミングサポート: コネクタは Mule のストリーミングフレームワークを使用して、ストリーミングを自動的かつ透過的に処理します。また、Select ステートメントを実行し、接続の漏えいについて心配することなく、結果を非同期で処理することもできます。

サポートされるデータベース種別

データベースコネクタでは、次のデータベースに対して特別なサポートが提供されます。

  • Derby

  • MySQL

  • Oracle

  • Microsoft SQL Server

汎用の JDBC 設定を使用して、他の JDBC データベースをセットアップできます。また、XA トランザクションで必要とされる JDBC DataSource オブジェクトや XADataSource オブジェクトを参照することもできます。通常は、Spring を使用して、Studio 内にオブジェクトを作成します。

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