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Monitoring API ManagerConfluent Schema Registry 用 Anypoint Connector (Confluent Schema Registry Connector) を使用すると、Confluent の Schema Registry とやりとりして avro スキーマを保存および取得し、ネットワーク経由で転送されている間の avro メッセージのサイズを縮小することができます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
1 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
MINUTES (分) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
AUTO |
|
Time to live (存続期間) |
Number (数値) |
キャッシュされたスキーマが存続する時間。 |
0 |
|
Time to live time unit (存続期間時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Time to live (存続期間)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Persist cache (キャッシュの保持) |
Boolean (ブール) |
キャッシュが永続的であるかどうかを定義します。 |
true |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の参照に使用される ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
API によってサポートされる基本 HTTP 認証。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
Query Parameters (クエリパラメーター) |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
永続接続を使用するかどうかを示します。 * Mule は永続接続を使用します。 * Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
永続接続が有効になっている場合、接続が Mule によって閉じられるまでアイドル状態を維持できる時間。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
この値が |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。 |
-1 |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
要求を認証するためのユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
要求を認証するためのパスワード。 |
||
Base Uri (ベース URI) |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のベース URI を取得します。 |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
通信に使用するプロトコル。 |
HTTP |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
未認証。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
Query Parameters (クエリパラメーター) |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
永続接続を使用するかどうかを示します。 * Mule は永続接続を使用します。 * Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
永続接続が有効になっている場合、接続が Mule によって閉じられるまでアイドル状態を維持できる時間。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
この値が |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。 |
-1 |
|
Base Uri (ベース URI) |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のベース URI を取得します。 |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
通信に使用するプロトコル。 |
HTTP |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
<confluent-schema-registry:create-compatibility-subject>
互換性サブジェクトを作成します。この操作では、/compatibility/subjects/{Subject}/versions/{Version} エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
バージョン |
String (文字列) |
バージョン番号 (または |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:delete-subject>
サブジェクトの下のすべてのスキーマバージョンを削除します。この操作では、/subjects/{Subject} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Permanent (完全) |
Boolean (ブール) |
サブジェクトを完全に削除するかどうかを決定します。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:delete-subject-version>
サブジェクトの特定のバージョンを削除します。この操作では、/subjects/{Subject}/versions/{Version} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
バージョン |
String (文字列) |
バージョン番号。 |
x |
|
Permanent (完全) |
Boolean (ブール) |
サブジェクトを完全に削除するかどうかを決定します。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-global-compatibility-level>
最上位の設定を取得します。この操作では、/config エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-schema-by-id>
グローバル一意 ID でスキーマを取得します。この操作では、/schemas/ids/{Id} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
グローバル一意 ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-schema-for-subject-version>
指定したバージョンのサブジェクトの avro スキーマを取得します。エスケープされないスキーマのみを返します。この操作では、/subjects/{Subject}/versions/{Version}/schema エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
バージョン |
String (文字列) |
バージョン番号 (または |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-subject-by-version>
サブジェクトの下で登録されている特定のバージョンのスキーマを取得します。この操作では、/subjects/{Subject}/versions/{Version} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
バージョン |
String (文字列) |
バージョン番号 (または |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-subject-config>
サブジェクト設定を取得します。この操作では、/config/{Subject} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-subject-versions>
指定したサブジェクトの下で登録されているバージョンのリストを取得します。この操作では、/subjects/{Subject}/versions エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:get-subjects>
すべてのサブジェクトをリストします。この操作では、/subjects エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of String (文字列の配列) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:is-schema-registered>
スキーマがサブジェクトの下で登録されているかどうかを確認します。この操作では、/subjects/{Subject} エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:register-schema-for-subject>
指定したサブジェクトの下で新しいスキーマを登録します。この操作では、/subjects/{Subject}/versions エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:replace-avro-schema-with-id>
avro スキーマをスキーマ ID に置き換えます。この操作では、avro メッセージ内のスキーマを Confluent Schema Registry からの ID に置き換えます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
スキーマ ID が含まれる Avro シリアル化メッセージ。 |
#[payload] |
|
Schema ID (スキーマ ID) |
Number (数値) |
非シリアル化メッセージ内のスキーマ ID を置き換えるために使用するスキーマ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INCOMPATIBLE_SCHEMA
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INVALID_AVRO_MESSAGE
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:replace-id-with-avro-schema>
ID を avro スキーマに置き換えます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
スキーマ ID が含まれる Avro シリアル化メッセージ。 |
#[payload] |
|
Schema (スキーマ) |
String (文字列) |
非シリアル化メッセージ内のスキーマ ID を置き換えるために使用するスキーマ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INCOMPATIBLE_SCHEMA
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INVALID_AVRO_MESSAGE
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INVALID_SCHEMA
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:update-global-config>
グローバル設定を更新します。この操作では、/config エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
<confluent-schema-registry:update-subject-config>
サブジェクト設定を更新します。この操作では、/config/{Subject} エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subject (件名) |
String (文字列) |
サブジェクトの名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
応答がタイムアウトするまで Mule が応答の完了を待機する時間。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求内容に基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求内容をストリーミングします。 * コネクタは、要求内容をストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:BAD_REQUEST
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CLIENT_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:CONNECTIVITY
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:INTERNAL_SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:NOT_FOUND
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:RETRY_EXHAUSTED
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:SERVER_ERROR
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:TIMEOUT
CONFLUENT-SCHEMA-REGISTRY:UNAUTHORIZED
すべてのアウトバウンド要求に自動的に追加されるヘッダー。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
この型のキー。 |
x |
|
Value (値) |
String (文字列) |
この型の値。 |
x |
すべてのアウトバウンド要求に自動的に追加されるクエリパラメーター。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
この型のキー。 |
x |
|
Value (値) |
String (文字列) |
この型の値。 |
x |
プロキシ経由での接続に使用する設定を定義します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシサーバーのポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。 |
||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
TLS トラストストアを設定します。 |
|||
Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
|||
Revocation Check (取り消し確認) |
証明書を検証する方法を設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。
証明書チェーンのすべての要素を確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。
オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
[Prefer Crls (CRL を優先)] 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。 |
|
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
検証エラーを回避します。
検証の失敗を許可します。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
CRL ファイルへのパス。 |
操作の再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:
デプロイの失敗を許可します。
接続テストの結果を無視します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
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Blocking |
Boolean (ブール) |
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Count (数) |
Number (数値) |
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。 |
繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
Mule アプリケーションでリモートサービスまたは API への再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
|
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
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Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
x |
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Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
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Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
x |
メモリ内ストリーミング戦略を設定します。この戦略では、データがバッファサイズを超えた場合、要求は失敗します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
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Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
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Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。 |
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファの内容をディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。
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Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。 |