IBM CTG コネクタリファレンス

IBM CICS Transaction Gateway (IBM CTG) コネクタは、CICS Transaction Gateway を使用してバックエンド CICS アプリケーションとの統合を実現します。

設定

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

名前

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

ExpirationPolicy

ランタイムで有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最小時間を設定します。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

接続種別

Connection (接続)

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

localhost

Port (ポート)

String (文字列)

2006

Server Name (サーバ名)

String (文字列)

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Keystore location (キーストアの場所)

String (文字列)

SSL 接続に必要な証明書が格納されたキーストアの場所。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

SSL 接続用のキーストアにアクセスするためのパスワード。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

CICS TG への接続時のソケット接続タイムアウト値を設定します。このタイムアウトは、管理される接続試行が成功してリモートゲートウェイデーモンとのソケット接続が開かれるまでの最大許容時間 (ミリ秒) を表します。ローカルゲートウェイインスタンスへの接続試行では、タイムアウトは無視されます。0 はタイムアウトなしを意味します。

0

CTG Trace (CTG トレース)

Boolean (ブール)

CTG トレースのすべてのレベルをオンまたはオフにします。

false

Reconnection (再接続)

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。trure に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

関連操作

  • Execute

  • Execute Using COMMAREA

操作

Execute

<ibmctg:execute>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Channel Request (チャネル要求)

Channel Request (チャネル要求)

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに対する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)

  • Repeatable file store stream (反復可能なファイルストアストリーム)

  • Non-repeatable stream (反復不可能なストリーム)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • Reconnect (再接続)

  • Reconnect forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

  • config

スロー

  • IBMCTG:AEI0

  • IBMCTG:CONNECTION_ERROR

  • IBMCTG:CONNECTIVITY

  • IBMCTG:ECI_ERR_INVALID_CALL_TYPE

  • IBMCTG:ECI_ERR_NO_CICS

  • IBMCTG:ECI_ERR_SECURITY_ERROR

  • IBMCTG:ECOM

  • IBMCTG:ERR_GATEWAY

  • IBMCTG:IBMCCExecution

  • IBMCTG:REQUEST_ERROR

  • IBMCTG:RESOURCE

  • IBMCTG:RETRY_EXHAUSTED

  • IBMCTG:SERVER_ERROR

  • IBMCTG:TRANSACTION

  • IBMCTG:UNKNOWN

Execute Using COMMAREA

<ibmctg:execute-using-commarea>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Commarea Request Type (COMMAREA 要求種別)

COMMAREA Request (COMMAREA 要求)

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)

  • Repeatable file store stream (反復可能なファイルストアストリーム)

  • Non-repeatable stream (反復不可能なストリーム)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • Reconnect (再接続)

  • Reconnect forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

  • config

スロー

  • IBMCTG:AEI0

  • IBMCTG:CONNECTION_ERROR

  • IBMCTG:CONNECTIVITY

  • IBMCTG:ECI_ERR_INVALID_CALL_TYPE

  • IBMCTG:ECI_ERR_NO_CICS

  • IBMCTG:ECI_ERR_SECURITY_ERROR

  • IBMCTG:ECOM

  • IBMCTG:ERR_GATEWAY

  • IBMCTG:IBMCCExecution

  • IBMCTG:REQUEST_ERROR

  • IBMCTG:RESOURCE

  • IBMCTG:RETRY_EXHAUSTED

  • IBMCTG:SERVER_ERROR

  • IBMCTG:TRANSACTION

  • IBMCTG:UNKNOWN

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。trure に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • Reconnect (再接続)

  • Reconnect forever (繰り返し再接続)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

Channel Request (チャネル要求)

項目 説明 デフォルト値 必須

Tpn Name (Tpn 名)

String (文字列)

Encoding (エンコード)

String (文字列)

IBM037

Repeatable In Memory Stream (繰り返し可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

これらのすべての属性の単位。

Repeatable File Store Stream (繰り返し可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コネクタはディスクへのコンテンツのバッファを開始します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

Commarea Request (COMMAREA 要求)

項目 説明 デフォルト値 必須

Commarea Length (COMMAREA 長)

Number (数値)

-1

Reply Length (応答長)

Number (数値)

-1

Tpn Name (Tpn 名)

String (文字列)

Encoding (エンコード)

String (文字列)

IBM037

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