IBM MQ コネクタリファレンス

拡張機能のメインクラスであり、設定、接続プロバイダ、操作、そしてソースを宣言するエントリポイントです。

設定


設定

デフォルト設定

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

名前

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Encoding (エンコード)

String (文字列)

メッセージにエンコードが指定されていない場合のメッセージ本文のデフォルトエンコード。

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

メッセージにコンテンツ種別が指定されていない場合のメッセージ本文のデフォルトコンテンツ種別。

/

Send Correlation Id (送信相関 ID)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (指定しない)

メッセージのパブリッシュ時に correlationId を指定するかどうか。操作レベルで指定されるカスタム相関 ID と、現在のイベントから引用されるデフォルト相関 ID の両方に適用されます。

AUTO (自動)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

ランタイムで有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最小時間を設定します。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムは、適切と判断した場合にのみインスタンスをパージします。

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • AUTO (自動)

  • MANUAL (手動)

  • DUPS_OK

メッセージのコンシューム時に使用されるセッション肯定応答モード。

AUTO (自動)

Consumer Type (コンシューマ種別)

Selector (セレクタ)

String (文字列)

受信メッセージの絞り込みに使用するデフォルトの JMS セレクタ。

Persistent Delivery (永続的配信)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信されます。

false

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージの送信時に使用するデフォルトの JMSPriority 値。

4

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間。

0

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

timeToLive 属性に使用する時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは MessageID を生成しません。

false

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは送信タイムスタンプを生成しません。

false

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 のみで使用: メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

JMS 2.0 のみで使用: deliveryDelay 属性に使用する時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Jms Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの送信時に JMSType ヘッダーに設定されるメッセージ種別識別子。

接続種別

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Connection Mode (接続モード)

次のいずれかになります。

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

IBM MQ サーバに接続するために使用するユーザ名。

Password (パスワード)

String (文字列)

使用するユーザ名のパスワード。

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

現在のクライアントを識別するために使用する JMS クライアントの ID。

CSS ID

Number (数値)

キューマネージャに接続するために使用する数字。ほとんどの場合、デフォルト値 (819) で問題ありません。

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

IBM MQ クライアントを設定するための追加のプロパティ。

Caching Strategy (キャッシュ戦略)

次のいずれかになります。

セッションと接続のキャッシュに使用する戦略。

Enable XA Transactions (XA トランザクションの有効化)

Boolean (ブール)

false

Specification (仕様)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • JMS_2_0

  • JMS_1_1

使用している JMS クライアントの JMS 仕様バージョン

JMS_2_0

Target Client (対象クライアント)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • JMS_COMPLIANT

  • NO_JMS_COMPLIANT

IBM MQ JMS クライアントの作成方法。JMS_COMPLIANT を指定すると、RFH2 形式を使用して情報が送信されます。RFH2 ヘッダーには、メッセージコンテンツに関連した JMS 特有のデータが格納されます。JMS_COMPLIANT を指定しないと、ユーザプロパティやメディア種別の伝播などの機能が無効になります。

JMS_COMPLIANT

Application Name (アプリケーション名)

String (文字列)

接続ファクトリに登録されるアプリケーション名。デフォルトでは、アプリケーション名がそのまま使用されます。27 文字以内で指定できます。

Read Message Descriptor (MD) (メッセージディスクリプタ (MD) の読み取り)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ENABLED (有効)

  • DISABLED (無効)

メッセージディスクリプタプロパティの読み取りが有効かどうか。

ENABLED

Write Message Descriptor (MD) (メッセージディスクリプタ (MD) の書き込み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ENABLED (有効)

  • DISABLED (無効)

メッセージディスクリプタプロパティの書き込みが有効かどうか。

ENABLED

Message Context (メッセージコンテキスト)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT (デフォルト)

  • SET_ALL_CONTEXT

  • SET_IDENTITY_CONTEXT

メッセージオプションを設定するためのメッセージコンテキスト。 * DEFAULT: オプションは設定できません。 * SET_ALL_CONTEXT: アイデンティティオプションのみ設定できます。 * SET_IDENTITY_CONTEXT: すべてのオプションを設定できます。

DEFAULT (デフォルト)

Temporary Model (一時モデル)

String (文字列)

IBM MQ モデルキューの名前。永続的な動的キューを作成するために使用できるモデルキューを意味します。

Temporal Queue Prefix (一時キュープレフィックス)

String (文字列)

一時キュー名を作成する際に使用するプレフィックス。最後の空白以外の文字はアスタリスク (*) である必要があります。

Temporal Topic Prefix (一時トピックプレフィックス)

String (文字列)

一時トピック名を作成する際に使用するプレフィックス。最後の空白以外の文字はアスタリスク (*) である必要があります。

Receive Exit Handler (受信終了ハンドラ)

String (文字列)

受信終了ハンドラクラス。IBM MQ Java で使用する終了ハンドラを作成する場合、各オブジェクトにも 1 つの文字列引数を取るコンストラクタが必要です。IBM MQ が終了ハンドラのインスタンスを作成する際には、このコンストラクタを使用して初期化データを終了ハンドラに渡します。

Receive Exit Handler Init (受信終了ハンドラ初期化)

String (文字列)

受信終了ハンドラの初期化文字列。

Send Exit Handler (送信終了ハンドラ)

String (文字列)

送信終了ハンドラクラス。IBM MQ Java で使用する終了ハンドラを作成する場合、各オブジェクトにも 1 つの文字列引数を取るコンストラクタが必要です。IBM MQ が終了ハンドラのインスタンスを作成する際には、このコンストラクタを使用して初期化データを終了ハンドラに渡します。

Send Exit Handler Init (送信終了ハンドラ初期化)

String (文字列)

送信終了ハンドラの初期化文字列。

Security Exit Handler (セキュリティ終了ハンドラ)

String (文字列)

セキュリティ終了ハンドラクラス。IBM MQ Java で使用する終了ハンドラを作成する場合、各オブジェクトにも 1 つの文字列引数を取るコンストラクタが必要です。IBM MQ が終了ハンドラのインスタンスを作成する際には、このコンストラクタを使用して初期化データを終了ハンドラに渡します。

Security Exit Handler Init (セキュリティ終了ハンドラ初期化)

String (文字列)

セキュリティ終了ハンドラの初期化文字列。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。trure に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

関連付けられたソース

操作

Consume

<ibm-mq:consume>

特定の宛先から単一のメッセージをコンシュームするための操作です。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージのコンシュームする宛先の名前。

x

Consumer Type (コンシューマ種別)

特定の宛先に必要な MessageConsumer の種別と、宛先種別に基づいて必要となるその他の設定。

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • MANUAL (手動)

メッセージとセッションで設定されている ConsumerAckMode。

Selector (セレクタ)

String (文字列)

メッセージの絞り込みに使用するカスタム JMS セレクタ。

Maximum Wait (最大待機)

Number (数値)

タイムアウトとなる前にメッセージを待つ最大時間。

10000

Maximum Wait Unit (最大待機単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maximumWaitTime 属性に使用する時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

受信したメッセージのコンテンツ種別。メッセージで指定されている場合は、この設定は上書きされます。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

受信したメッセージのエンコード。メッセージで指定されている場合は、この設定は上書きされます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Type (型)

Any (いずれか)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • IBM-MQ:ACK

  • IBM-MQ:CONNECTIVITY

  • IBM-MQ:CONSUMING

  • IBM-MQ:DESTINATION_NOT_FOUND

  • IBM-MQ:RETRY_EXHAUSTED

  • IBM-MQ:SECURITY

  • IBM-MQ:TIMEOUT

Publish

<ibm-mq:publish>

メッセージを JMS 宛先に送信するための操作です。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージの送信先となる宛先の名前。

x

Destination Type (宛先種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • QUEUE (キュー)

  • TOPIC (トピック)

宛先の MQDestinationType。

QUEUE (キュー)

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

操作のトランザクションアクション。パブリッシュをトランザクションとして実行するかどうかを指定します。

JOIN_IF_POSSIBLE

Send Correlation Id (送信相関 ID)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (指定しない)

アウトバウンド相関 ID を含めるかどうか。

Body (本文)

Any (いずれか)

メッセージの本文。

#[payload]

JMS Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。

Correlation ID (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文のコンテンツ種別をプロパティとして送信するかどうか。

true

Content Type (コンテンツタイプ)

String (文字列)

メッセージ本文のコンテンツ種別。

Send Encoding (エンコードの送信)

Boolean (ブール)

本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。

true

Encoding (エンコード)

String (文字列)

メッセージ本文のエンコード。

Reply To (返信先)

このメッセージへの応答を送信する宛先。

User Properties (ユーザプロパティ)

Object (オブジェクト)

このメッセージに設定されるカスタムユーザプロパティ。

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

このメッセージに設定される JMSX プロパティ。

Persistent Delivery (永続的配信)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信されます。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージの送信時に使用するデフォルトの JMSPriority 値。

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間。

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

timeToLive 属性に使用する時間単位。

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは MessageID を生成しません。

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは送信タイムスタンプを生成しません

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 のみで使用: メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

deliveryDelay 属性に使用する時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

  • IBM-MQ:CONNECTIVITY

  • IBM-MQ:DESTINATION_NOT_FOUND

  • IBM-MQ:ILLEGAL_BODY

  • IBM-MQ:PUBLISHING

  • IBM-MQ:RETRY_EXHAUSTED

  • IBM-MQ:SECURITY

Publish Consume

<ibm-mq:publish-consume>

メッセージを JMS 宛先に送信して、指定した ReplyTo 宛先または動的に作成される一時宛先への応答を待つ操作です。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージの送信先となる宛先の名前。

x

Send Correlation Id (送信相関 ID)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (指定しない)

アウトバウンド相関 ID を含めるかどうか。

Body (本文)

Any (いずれか)

メッセージの本文。

#[payload]

JMS Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。

Correlation ID (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文のコンテンツ種別をプロパティとして送信するかどうか。

true

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

メッセージ本文のコンテンツ種別。

Send Encoding (エンコードの送信)

Boolean (ブール)

本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。

true

Encoding (エンコード)

String (文字列)

メッセージ本文のエンコード。

Reply To (返信先)

このメッセージへの応答を送信する宛先。

User Properties (ユーザプロパティ)

Object (オブジェクト)

このメッセージに設定されるカスタムユーザプロパティ。

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

このメッセージに設定される JMSX プロパティ。

Persistent Delivery (永続的配信)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信されます。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージの送信時に使用するデフォルトの JMSPriority 値。

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間。

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

timeToLive 属性に使用する時間単位。

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは MessageID を生成しません。

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは送信タイムスタンプを生成しません。

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 のみで使用: メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

deliveryDelay 属性に使用する時間単位。

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • MANUAL (手動)

メッセージのコンシューム時に使用されるセッション肯定応答モード。

Maximum Wait (最大待機)

Number (数値)

タイムアウトとなる前にメッセージを待つ最大時間。

10000

Maximum Wait Unit (最大待機単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maximumWaitTime 設定に使用する時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

コンシュームするメッセージ本文のコンテンツ種別。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

コンシュームするメッセージ本文のエンコード。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Type (型)

Any (いずれか)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • IBM-MQ:ACK

  • IBM-MQ:CONNECTIVITY

  • IBM-MQ:CONSUMING

  • IBM-MQ:DESTINATION_NOT_FOUND

  • IBM-MQ:ILLEGAL_BODY

  • IBM-MQ:PUBLISHING

  • IBM-MQ:RETRY_EXHAUSTED

  • IBM-MQ:SECURITY

  • IBM-MQ:TIMEOUT

Ack

<ibm-mq:ack>

AckMode#MANUAL モードが選択されている場合に、メッセージのコンシューム中に肯定応答を実行します。JMS 仕様の定義により、1 件のメッセージを肯定応答すると、同じ JMS セッション中に生成されるすべてのメッセージが自動的に肯定応答されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Ack Id

String (文字列)

肯定応答するメッセージの AckId。

x

スロー

  • IBM-MQ:ACK

Recover Session

<ibm-mq:recover-session>

AckMode#MANUAL モードが選択されている場合に、メッセージのコンシューム中にセッションリカバリを実行します。JMS 仕様の定義により、セッションリカバリを実行すると、そのリカバリ以前にコンシュームされていて肯定応答されていなかったすべてのメッセージが再配信されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Ack Id

String (文字列)

リカバリするメッセージセッションの AckId。

x

スロー

  • IBM-MQ:SESSION_RECOVER

Sources (ソース)

新規メッセージ

<ibm-mq:listener>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

設定

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージのコンシュームする宛先の名前。

x

Consumer Type (コンシューマ種別)

指定された宛先で使用するコンシューマの種別。

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • AUTO (自動)

  • MANUAL (手動)

  • DUPS_OK

メッセージのコンシューム時に使用されるセッション肯定応答モード。

Selector (セレクタ)

String (文字列)

受信メッセージの絞り込みに使用する JMS セレクタ。

Number Of Consumers (コンシューマ数)

Number (数値)

JMS メッセージを受信するために同時に使用できるコンシューマ数。

4

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_BEGIN

  • NONE (なし)

ソースがトランザクションに関して実行できる開始アクションの種別。

NONE (なし)

Transaction Type (トランザクション種別)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • LOCAL (ローカル)

  • XA

作成するトランザクションの種別。使用可否はランタイムバージョンによります。

LOCAL (ローカル)

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスタでの実行時に、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

true

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

受信したメッセージのコンテンツ種別。メッセージで指定されている場合は、この設定は上書きされます。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

受信したメッセージのエンコード。メッセージで指定されている場合は、この設定は上書きされます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

Body (本文)

Any (いずれか)

メッセージの本文。

#[payload]

JMS Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。

Correlation ID (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文のコンテンツ種別をプロパティとして送信するかどうか。

true

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

メッセージ本文のコンテンツ種別。

Send Encoding (エンコードの送信)

Boolean (ブール)

本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。

true

Encoding (エンコード)

String (文字列)

メッセージ本文のエンコード。

Reply To (返信先)

このメッセージへの応答を送信する宛先。

User Properties (ユーザプロパティ)

Object (オブジェクト)

このメッセージに設定されるカスタムユーザプロパティ。

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

このメッセージに設定される JMSX プロパティ。

Persistent Delivery (永続的配信)

Boolean (ブール)

配信を永続的な設定で行うかどうか。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージの送信時に使用するデフォルトの JMSPriority 値。

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間。

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

timeToLive 属性に使用する時間単位。

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは MessageID を生成しません。

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true に設定されている場合、メッセージは送信タイムスタンプを生成しません

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 のみで使用: メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

deliveryDelay 属性に使用する時間単位。

出力

Type (型)

Any (いずれか)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

[[IBM MQ Attributes]] == IBM MQ 属性

項目 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Headers (ヘッダー)

Any (任意)

x

Ack Id

String (文字列)

[[JMS Message Properties]] == JMS メッセージのプロパティ

項目 説明 デフォルト値 必須

All (すべて)

Any (いずれか)

x

User Properties (ユーザプロパティ)

Any (任意)

x

Jms Properties (JMS プロパティ)

Any (任意)

x

Jmsx Properties (JMSX プロパティ)

[[JMSX Properties]] == JMSX プロパティ

項目 説明 デフォルト値 必須

Jmsx User ID (JMSX ユーザ ID)

String (文字列)

Jmsx App ID (JMSX アプリケーション ID)

String (文字列)

Jmsx Delivery Count (JMSX 配信数)

Number (数値)

Jmsx Group ID (JMSX グループ ID)

String (文字列)

Jmsx Group Seq (JMSX グループシーケンス)

Number (数値)

Jmsx Producer TXID (JMSX プロデューサ TXID)

String (文字列)

Jmsx Consumer TXID (JMSX コンシューマ TXID)

String (文字列)

Jmsx Rcv Timestamp (JMSX 受信タイムスタンプ)

Number (数値)

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

MQ Jms Destination (MQ JMS 宛先)

項目 説明 デフォルト値 必須

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージの送信先となる宛先の名前。

x

Destination Type (宛先種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • QUEUE (キュー)

  • TOPIC (トピック)

この宛先の種別。

QUEUE (キュー)

MQ Jmsx Properties (JMSX プロパティ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Jmsx User ID (JMSX ユーザ ID)

String (文字列)

Jmsx App ID (JMSX アプリケーション ID)

String (文字列)

Jmsx Delivery Count (JMSX 配信数)

Number (数値)

Jmsx Group ID (JMSX グループ ID)

String (文字列)

Jmsx Group Seq (JMSX グループシーケンス)

Number (数値)

Jmsx Producer TXID (JMSX プロデューサ TXID)

String (文字列)

Jmsx Consumer TXID (JMSX コンシューマ TXID)

String (文字列)

Jmsx Rcv Timestamp (JMSX 受信タイムスタンプ)

Number (数値)

Topic Consumer (トピックコンシューマ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Durable (永続的)

Boolean (ブール)

false

Shared (共有)

Boolean (ブール)

false

No Local (非ローカル)

Boolean (ブール)

false

Subscription Name (サブスクリプション名)

String (文字列)

Binding (バインディング)

項目 説明 デフォルト値 必須

Queue Manager (キューマネージャ)

String (文字列)

キューマネージャ名

Client (クライアント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

IBM MQ ブローカーが存在するホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

キューマネージャのリスナポート。

1414

Queue Manager (キューマネージャ)

String (文字列)

チャネル定義の選択時に使用されたキューマネージャ。

Channel (チャネル)

String (文字列)

接続先のチャネル名。

Connection Name List (接続名リスト)

String (文字列)

接続が切断された後で クライアントが再接続を試みるホスト。接続名リストでは、ホストと IP ポートのペアをカンマで区切って指定します。

Default Caching (デフォルトキャッシュ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Session Cache Size (セッションキャッシュサイズ)

Number (数値)

Cache Producers (キャッシュプロデューサ)

Boolean (ブール)

true

Cache Consumers (キャッシュコンシューマ)

Boolean (ブール)

true

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