SAP コネクタリファレンス

SAP 拡張機能の全体的な設定が含まれるクラス。

Inbound Configuration

SAP 拡張機能のアウトバウンド要素のデフォルト設定。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

ランタイムで有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最小時間を設定します。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムは、適切と判断した場合にのみインスタンスをパージします。

Simple Connection Provider Connection Type

接続の提供方法に関する共有機能が含まれる接続プロバイダ。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Application Server Host (アプリケーションサーバホスト)

String (文字列)

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

System Number (システム番号)

String (文字列)

x

Client (クライアント)

String (文字列)

x

Login Language (ログイン言語)

String (文字列)

x

Extended Properties (拡張プロパティ)

Object (オブジェクト)

Destination Name (宛先名)

String (文字列)

default

[Trace From Server Flag ([サーバからトレース] フラグ)]

Boolean (ブール)

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。trure に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

関連付けられたソース

Outbound

SAP 拡張機能のアウトバウンド要素のデフォルト設定。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

ランタイムで有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最小時間を設定します。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムは、適切と判断した場合にのみインスタンスをパージします。

Default Idocument Version (デフォルトの IDoc バージョン)

String (文字列)

0

Disable Function Template Cache Flag ([関数テンプレートを無効化] フラグ)

Boolean (ブール)

false

Evaluate Response Flag ([応答を評価] フラグ)

Boolean (ブール)

false

Log Trace Flag ([トレースを記録] フラグ)

Boolean (ブール)

false

Simple Connection Provider Connection Type

接続の提供方法に関する共有機能が含まれる接続プロバイダ。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Application Server Host (アプリケーションサーバホスト)

String (文字列)

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

System Number (システム番号)

String (文字列)

x

Client (クライアント)

String (文字列)

x

Login Language (ログイン言語)

String (文字列)

x

Extended Properties (拡張プロパティ)

Object (オブジェクト)

Destination Name (宛先名)

String (文字列)

default

[Trace From Server Flag ([サーバからトレース] フラグ)]

Boolean (ブール)

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。trure に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

操作

Confirm Transaction ID

<sap:confirm-transaction-id>

確定したトランザクションを確認します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Transaction Id (トランザクション ID)

String (文字列)

確認するトランザクションの ID。

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

Create IDoc

<sap:create-idoc>

キーに基づいて IDoc を取得します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

IDoc を取得するために必要な情報が含まれるキー。

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Create Transaction ID

<sap:create-transaction-id>

future コールの一部として使用されるトランザクション ID を作成します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

Execute BAPI / Function over qRFC

<sap:execute-queued-remote-function-call>

キューリモート関数コール (qRFC) を介して BAPIFunction を実行します。キュー RFC は、tRFC の拡張機能です。キュー RFC では、個々のステップが順番に処理されることも保証されます。複数の LUW (作業またはトランザクションの論理単位) がアプリケーションで指定された順序で処理されることを保証するために、

キュー (インバウンドキューとアウトバウンドキュー) を使用して tRFC を逐次化できます。そのため、キュー RFC (qRFC) という名前になっています。

qRFC の最適な用途は、トランザクション RFC の拡張と処理順序の定義です。後者は、複数のトランザクションを定義済みの順序で処理する場合に推奨されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

実行する関数の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

実行する BAPIFunction。

#[payload]

Transaction Id (トランザクション ID)

String (文字列)

1 回のみ実行されるように RFC を識別する ID。

Queue Name (キュー名)

String (文字列)

RFC が実行されるキューの名前。

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Execute BAPI / Function over sRFC

<sap:execute-synchronous-remote-function-call>

同期リモート関数コール (sRFC) を介して BAPIFunction を実行します。同期 RFC では、通信またはデータ転送時に両方のシステム (クライアントとサーバ) が使用できる状態になっていることが必要です。これは、最も一般的な種別で、sRFC の実行直後に結果が求められる場合に必要になります。

sRFC は、肯定応答が必要なシステム間の通信手段です。ソースシステムのリソースは、対象システムで待機して、ACKD でメッセージ/データが配信されることを確認します。通信データの整合性と信頼性は確保されます。 問題は、転送先システムが使用できる状態になっていない場合に、転送元システムリソースが転送先システムが使用できる状態になるまで待機することです。これにより、ソースシステムのプロセスが対象システムでスリープ/RFC/CPIC モードになり、これらのリソースがブロックされる可能性があります。

sRFC の最適な用途は、システム間の通信、SAP 間の通信、Web アプリケーションサーバから SAP GUI への通信です。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

実行する関数の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

実行する BAPIFunction。

#[payload]

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が保存される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Execute BAPI and Function over tRFC

<sap:execute-transactional-remote-function-call>

トランザクションリモート関数コール (tRFC) を介して BAPIFunction を実行します。tRFC は、非同期リモート関数コール (aRFC) の特殊な形式です。トランザクション RFC は、元々独立していた処理ステップをトランザクションのように処理します。

tRFC は、何らかのネットワークの問題でデータが複数回送信されても、コールされた関数モジュールを RFC サーバで 1 回のみ実行する非同期通信方法です。RFC クライアントプログラムが tRFC を実行しているときにリモートシステムが使用できる状態になっている必要はありません。

tRFC コンポーネントは、コールされる RFC 関数および対応するデータを一意のトランザクション ID (TID) で SAP データベースに保存します。tRFC は、対象システムで待機しないという点で aRFC に似ています (書留郵便に似ている)。システムが使用できる状態でない場合、(60 秒ごとに実行される) スケジューラ RSARFCSE によって選択されるトランザクション ID (SM58) でデータを aRFC テーブルに書き込みます。

tRFC の最適な用途は、非同期 RFC の拡張とシステム間のセキュアな通信です。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

実行する関数の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

実行する BAPIFunction。

#[payload]

Transaction Id (トランザクション ID)

String (文字列)

1 回のみ実行されるように RFC を識別する ID。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Get Function

<sap:get-function>

名前に基づいて BAPIFunction を取得します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

取得する関数の名前。

x

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Send IDoc

<sap:send>

RFC を介して IDoc を SAP に送信します。RFC は、IDoc の 2 つの種別のいずれかになります。トランザクション (tRFC): tRFC は、非同期リモート関数コール (aRFC) の特殊な形式です。トランザクション RFC は、元々独立していた処理ステップをトランザクションのように処理します。tRFC は、何らかのネットワークの問題でデータが複数回送信されても、コールされた関数モジュールを RFC サーバで 1 回のみ実行する非同期通信方法です。RFC クライアントプログラムが tRFC を実行しているときにリモートシステムが使用できる状態になっている必要はありません。

tRFC コンポーネントは、コールされる RFC 関数および対応するデータを一意のトランザクション ID (TID) で SAP データベースに保存します。tRFC は、対象システムで待機しないという点で aRFC に似ています (書留郵便に似ている)。システムが使用できる状態でない場合、(60 秒ごとに実行される) スケジューラ RSARFCSE によって選択されるトランザクション ID (SM58) でデータを aRFC テーブルに書き込みます。

tRFC の最適な用途は、非同期 RFC の拡張、システム間のセキュアな通信、キューへの登録 (qRFC) です。

キュー RFC は、tRFC の拡張機能です。キュー RFC では、個々のステップが順番に処理されることも保証されます。複数の LUW (作業またはトランザクションの論理単位) がアプリケーションで指定された順序で処理されることを保証するために、キュー (インバウンドキューとアウトバウンドキュー) を使用して tRFC を逐次化できます。そのため、キュー RFC (qRFC) という名前になっています。

qRFC の最適な用途は、トランザクション RFC の拡張と処理順序の定義です。後者は、複数のトランザクションを定義済みの順序で処理する場合に推奨されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key (キー)

String (文字列)

実行する IDoc の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

実行する IDoc。

#[payload]

Version (バージョン)

String (文字列)

IDoc のバージョン。

Transaction Id (トランザクション ID)

String (文字列)

1 回のみ実行されるように RFC を識別する ID。

Queue Name (キュー名)

String (文字列)

RFC が実行されるキューの名前。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

  • SAP:BEGIN_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:COMMIT_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONFIG_ERROR

  • SAP:CONFIRM_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:CONNECTION_ERROR

  • SAP:CONNECTIVITY

  • SAP:EXECUTION_ERROR

  • SAP:FIELD_NOT_FOUND_ERROR

  • SAP:INVALID_CREDENTIALS_ERROR

  • SAP:INVALID_HOST_ERROR

  • SAP:MISSING_BUSINESS_OBJECT_ERROR

  • SAP:RETRY_EXHAUSTED

  • SAP:ROLLBACK_TRANSACTION_ERROR

  • SAP:TID_CREATION_ERROR

  • SAP:UNKNOWN

  • SAP:XML_PARSING_ERROR

Sources (ソース)

Document Source

<sap:document-source>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

x

Gateway Host (ゲートウェイホスト)

String (文字列)

x

Gateway Service (ゲートウェイサービス)

String (文字列)

x

Program ID (プログラム ID)

String (文字列)

x

Connection Count (接続数)

Number (数値)

1

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_BEGIN

  • NONE (なし)

ソースがトランザクションに関して実行できる開始アクションの種別。

NONE (なし)

Transaction Type (トランザクション種別)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • LOCAL (ローカル)

  • XA

作成するトランザクションの種別。使用できるかどうかは、ランタイムバージョンによって決まります。

LOCAL (ローカル)

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

Function Source

<sap:function-source>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

x

Gateway Host (ゲートウェイホスト)

String (文字列)

x

Gateway Service (ゲートウェイサービス)

String (文字列)

x

Program ID (プログラム ID)

String (文字列)

x

Connection Count (接続数)

Number (数値)

1

Targeted Function (対象関数)

String (文字列)

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_BEGIN

  • NONE (なし)

ソースがトランザクションに関して実行できる開始アクションの種別。

NONE (なし)

Transaction Type (トランザクション種別)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • LOCAL (ローカル)

  • XA

作成するトランザクションの種別。使用可否はランタイムバージョンによります。

LOCAL (ローカル)

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略。

出力

Binary (バイナリ)

次の設定の場合

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

Sap Attributes

項目 説明 デフォルト値 必須

Transaction Id (トランザクション ID)

String (文字列)

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

Repeatable In Memory Stream (繰り返し可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームを使用してランダムアクセスを可能にするために割り当てるメモリ量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

これらのすべての属性の単位。

Repeatable File Store Stream (繰り返し可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

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