例: Workday での位置の要求方法

この例では、Workday 位置要求を行う Mule フローを作成します。

  1. Mule アプリケーションをプロジェクトとして作成します。

  2. HTTP リスナをフローのトリガとして追加して設定し、パスを次のように設定します。

    /create_position

    リスナの接続には、デフォルトの設定を使用できます。

  3. HTTP リスナの後に、Workday コネクタからフローへの Invoke 操作を追加します。

  4. 次の例のように、Workday サーバへの接続のための Workday 設定をセットアップし、テストして、保存します。

    • Configuration Name (設定名): My Workday Config

    • Username (ユーザ名): my_user_name

    • Password (パスワード): my_password

    • テナント名: my_tenant_name

    • ホスト名: impl-cc.workday.com

      接続に失敗した場合テストは、無効な接続パラメータを確認して修正し、接続をもう一度テストしてください。

  5. 次の例のように、Workday コネクタの Web Service 設定値を選択します。

    • Service (サービス): Staffing

    • Operation (操作): Create_Position

      Service (サービス) 項目と Operation (操作) 項目のメニュー項目として値が表示されるようにしてください。名前は、コネクタがメタデータを読み込むと入力されます。名前を手動で入力しないでください。

  6. コネクタの変換スクリプトを提供します。

    Design Center の Invoke 操作で、Body (本文) の [Map (マップ)] ボタンをクリックし、[Body (本文)] ウィンドウの下にある [Script (スクリプト)] タブをクリックしてから、次のような変換スクリプトを貼り付けます。

    %dw 2.0
    
    ns ns0 urn:com.workday/bsvc
    
    
    output application/xml
    ---
    {
      ns0#Create_Position_Request: {
        ns0#Business_Process_Parameters: {
          ns0#Auto_Complete: true,
          ns0#Run_Now: true
        },
        ns0#Create_Position_Data: {
          ns0#Supervisory_Organization_Reference: {
            ns0#ID @("ns0:type": "Organization_Reference_ID"): "SUPERVISORY_ORGANIZATION-6-226"
          },
          ns0#Position_Data: {
            ns0#Job_Posting_Title: "General Manager"
          },
          ns0#Position_Group_Restrictions_Data: {
            ns0#Availability_Date: "2017-07-06",
            ns0#Earliest_Hire_Date: "2017-07-08"
          },
          ns0#Edit_Assign_Organization_Sub_Process: {
            ns0#Business_Sub_Process_Parameters: {
              ns0#Skip: true
            }
          },
          ns0#Request_Default_Compensation_Sub_Process: {
            ns0#Business_Sub_Process_Parameters: {
              ns0#Skip: true
            }
          },
          ns0#Assign_Pay_Group_Sub_Process: {
            ns0#Business_Sub_Process_Parameters: {
              ns0#Skip: true
            }
          },
          ns0#Assign_Costing_Allocation_Sub_Process: {
            ns0#Business_Sub_Process_Parameters: {
              ns0#Skip: true
            }
          }
        }
      }
    }

    この例では、output データ型を application/xml に変更しています。

  7. フローの最後に`payload` をメッセージとして使用するロガーを追加します。

  8. アプリケーションをデプロイ、同期、または実行します。

  9. アプリケーションをテストするため、ブラウザまたは Postman などのアプリケーションで http://url.for.your.app:8081/create_position を開きます。

    応答は次のようになります。

    <wd:Create_Position_Response xmlns:wd="urn:com.workday/bsvc" wd:version="v28.0">
      <wd:Event_Reference>
      <wd:ID wd:type="WID">3cacb7ed3b2101980a03da33b32afe63</wd:ID>
      </wd:Event_Reference>
      <wd:Position_Reference>
        <wd:ID wd:type="WID">3cacb7ed3b210131334ede33b32a0664</wd:ID>
        <wd:ID wd:type="Position_ID">P-11158</wd:ID>
      </wd:Position_Reference>
    </wd:Create_Position_Response>

    ロガーは次のようなメッセージを生成します。

    {Create_Position_Response={Event_Reference={ID=3cacb7ed3b2101980a03da33b32afe63}, Position_Reference={ID=P-11158}}}

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!

Edit on GitHub