Zuora コネクタ

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Zuora 用 Anypoint コネクタを使用すると、Zuora プラットフォームに接続できます。このコネクタは Zuora の機能を活用する便利な方法であり、Zuora REST API 全体にアクセスできます。

前提条件

このドキュメントは、読者が Zuora、Mule、Anypoint コネクタ、Anypoint Studio、Mule の概念、Mule フローの要素、グローバル要素に精通していることを前提としています。

対象リソースへの接続をテストするには、ログイン情報が必要です。

ハードウェアとソフトウェアの要件および互換性に関する情報は、「コネクタリリースノート」を参照してください。

Maven でこのコネクタを使用するには、Anypoint Exchange の [Dependency Snippets (連動関係スニペット)] で pom.xml の連動関係情報を確認してください。

このコネクタの新機能

このコネクタは、Mule 4 で初めてリリースされます。

このコネクタでは REST コールを使用して Zuora を操作するだけで、Zuora の REST API によって提供されるすべての操作が使用できます。

Design Center での接続方法

  1. HTTP リスナトリガやスケジューラトリガなどのトリガをクリックします。

  2. コネクタの再利用可能な設定を作成するには、基本認証のみを使用できます。

    再利用可能な設定
  3. プラス記号を選択して、コンポーネントを追加します。

  4. コンポーネントとしてコネクタを選択します。

  5. 取得するアカウントのキーの Account Key for Retrieve multiple 操作を設定します。

    Design Center での Get Account の設定

基本認証設定の必須パラメータ

  • ユーザ名: Zuora ユーザ名を入力します。

  • Password (パスワード): 対応するパスワードを入力します。

  • ベースパス: インスタンスの REST API のベースパスを入力します。通常は、/rest パスです。

  • ホスト: Zuora API へのパスを入力します (例: apisandbox-api.zuora.com)。

Zuora API 設定

Anypoint Studio 7 で接続する方法

このコネクタを Anypoint Studio で使用するには、まず Exchange からダウンロードして必要に応じて設定します。

Studio にコネクタをインストールする方法

  1. Anypoint Studio で、Studio タスクバーの Exchange アイコンをクリックします。

  2. Anypoint Exchange で [Login (ログイン)] をクリックします。

  3. このコネクタを検索して [Install (インストール)] をクリックします。

  4. 画面の指示に従ってこのコネクタをインストールします。

Studio の更新がある場合、右下隅にメッセージが表示されます。メッセージをクリックすると、更新をインストールできます。

Studio に設定する方法

  1. コネクタをドラッグして Studio キャンバスにドロップします。

  2. コネクタのグローバル要素を作成するには、次の項目を設定します。

    • Basic Authentication (基本認証):

    • username (ユーザ名): Zuora ユーザ名を入力します。

    • password (パスワード): 対応するパスワードを入力します。

    • basePath: インスタンスの REST api のベースパスを入力します。通常は、/rest パスです。

    • host (ホスト): Zuora API へのパスを入力します (例: apisandbox-api.zuora.com ホスト)。

      Studio 7 での Zuora コネクタ設定

ユースケース: アカウントのアカウント詳細の取得

  • Listener (HTTP) (リスナ (HTTP)) - HTTP 要求のデータを受け入れる。

  • Zuora API コネクタ - Zuora と接続し、クエリを実行して指定されたアカウント ID のアカウント詳細を取得します。

  • 変換メッセージ - Get Account 操作の結果を JSON 形式で出力します。

    studio_use_case

ユースケース: XML

次の XML コードを Anypoint Studio に貼り付けて、前のセクションで説明したフローを試してください。

<mule xmlns:ee="http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core"
xmlns:zuora-connector="http://www.mulesoft.org/schema/mule/zuora-connector"
xmlns:http="http://www.mulesoft.org/schema/mule/http"
xmlns="http://www.mulesoft.org/schema/mule/core"
xmlns:doc="http://www.mulesoft.org/schema/mule/documentation"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.mulesoft.org/schema/mule/core
http://www.mulesoft.org/schema/mule/core/current/mule.xsd
http://www.mulesoft.org/schema/mule/http
http://www.mulesoft.org/schema/mule/http/current/mule-http.xsd
http://www.mulesoft.org/schema/mule/zuora-connector
http://www.mulesoft.org/schema/mule/zuora-connector/current/mule-zuora-connector.xsd
http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core
http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core/current/mule-ee.xsd">
	<http:listener-config name="HTTP_Listener_config"
	doc:name="HTTP Listener config">
		<http:listener-connection host="localhost" port="8081" />
	</http:listener-config>
	<zuora-connector:config name="Zuora_Connector_Config"
	doc:name="Zuora Connector Config"
	property_basePath="/rest"
	property_username="${zuora.username}"
	property_password="${zuora.password}"
	property_host="apisandbox-api.zuora.com" />
	<flow name="zuora-demo-testFlow">
		<http:listener doc:name="Listener"
		config-ref="HTTP_Listener_config" path="/getAccount"/>
		<zuora-connector:get-account doc:name="Get account"
		config-ref="Zuora_Connector_Config" account-key="#[payload]"/>
		<ee:transform doc:name="Transform Message">
			<ee:message >
				<ee:set-payload ><![CDATA[%dw 2.0
output application/json
---
payload]]></ee:set-payload>
			</ee:message>
		</ee:transform>
	</flow>
</mule>

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