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Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
60 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
AUTO |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の参照に使用される ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
クエリパラメーター |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
永続接続を使用するかどうかを示します。 * Mule は永続接続を使用します。 * Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
永続接続が有効になっている場合、接続が Mule によって閉じられるまでアイドル状態を維持できる時間。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
この値が |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。 |
-1 |
|
Token Access Type (トークンアクセス種別) |
String (文字列) |
オフライン |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
通信に使用するプロトコル。 |
HTTP |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理: * デプロイの失敗を許可します。 * 接続テストの結果を無視します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。 |
||
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。 |
||
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。 |
account_info.write、account_info.read、files.metadata.write、files.metadata.read、files.content.write、files.content.read、sharing.write、sharing.read、file_requests.write、file_requests.read、contacts.write、files.permanent_delete |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
認証コード許可種別で使用するリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
<dropbox:file-requests-create>
このユーザーのファイル要求を作成します。この操作では、/file_requests/create エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:file-requests-delete>
終了したファイル要求を一括削除します。この操作では、/file_requests/delete エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:file-requests-get>
指定されたファイル要求を返します。この操作では、/file_requests/get エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:file-requests-list>
このユーザーが所有するファイル要求のリストを返します。アプリケーションフォルダー権限を持つアプリケーションの場合、この操作は、そのアプリケーションフォルダーが宛先になっているファイル要求のみを返します。この操作では、/file_requests/list エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:file-requests-update>
ファイル要求を更新します。この操作では、/file_requests/update エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-copy-batch-v2>
複数のファイルまたはフォルダーを、ユーザーの Dropbox 内の異なる場所に同時にコピーします。この操作は、copy_batch:1
ルートを置換します。Files Copy Batch V2 操作のルートは、各エントリの状況を返します。いずれかのエントリがエラーとなった場合は、copy_batch:1
ルートはエラーを生成します。Files Copy Batch V2 操作は、同期的に完了するか、またはジョブ ID を返して非同期に完了します。ジョブの状況は copy_batch/check:2
ルートを使用して確認します。この操作では、/files/copy_batch_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-copy-v2>
ファイルまたはフォルダーを、ユーザーの Dropbox 内の異なる場所にコピーします。送信元パスがフォルダーである場合は、そのコンテンツがすべてコピーされます。この操作では、/files/copy_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-create-folder-v2>
指定されたパスにフォルダーを作成します。この操作では、/files/create_folder_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-delete-batch>
複数のファイルまたはフォルダーを同時に削除します。このルートは、ジョブ ID を直ちに返して、バッチジョブを非同期に実行します。ジョブの状況は delete_batch/check
ルートを使用して確認します。この操作では、/files/delete_batch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-delete-v2>
指定されたパスのファイルまたはフォルダーを削除します。パスがフォルダーである場合は、そのコンテンツもすべて削除されます。ファイルまたはフォルダーが削除されると、成功が返されます。項目に対して返されるメタデータは、DeletedMetadata
オブジェクトではなく、削除時の対応する FileMetadata
または FolderMetadata
オブジェクトです。この操作では、/files/delete_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-download>
ユーザーの Dropbox からファイルをダウンロードします。この操作では、/files/download エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Dropbox API 引数。 |
String (文字列) |
Dropbox API 引数。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-list-folder>
フォルダーのコンテンツを返します。結果の ListFolderResult.has_more
項目が true
の場合、返された ListFolderResult.cursor
で list_folder/continue
をコールすることで、さらに多くのエントリを取得できます。この操作では、/files/list_folder エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
ListFolderArg.recursive
を true
に設定して、Dropbox アカウントのコンテンツのローカルキャッシュを保持する場合は、各エントリを順に反復処理して、ローカル状態を同期させます。
各 FileMetadata
に対して、ローカル状態の指定パスに新しいエントリを保存します。必要な親フォルダーが存在しない場合は作成します。指定パスに他のデータが存在する場合は、そのデータが置換され、子がすべて削除されます。
各 FolderMetadata
に対して、ローカル状態の指定パスに新しいエントリを保存します。必要な親フォルダーが存在しない場合は作成します。指定パスに他のデータが存在する場合は、そのデータが置換されますが、子はすべて保持されます。新しいエントリの FolderSharingInfo.read_only
を確認して、すべての子の参照のみ状況を一致させます。
各 DeletedMetadata
に対して、指定パスにローカル状態のデータが存在する場合は、そのデータと子をすべて削除します。指定パスに何も存在しない場合は、このエントリを無視します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-list-revisions>
ファイルパスまたはファイル ID に基づいてファイルのリビジョンを返します。ファイルパスまたはファイル ID は、指定されたファイルパスまたは ID の最新のファイルエントリによって特定されます。このエンドポイントにより、アプリケーションはモードパラメーターを適切に設定することで、ファイルパスまたはファイル ID によってクエリを実行できます。ListRevisionsMode.path
(デフォルト) モードでは、最新のファイルエントリと同じファイルパスのすべてのリビジョンが返されます。同じファイル ID のリビジョンが必要である場合は、モードを ListRevisionsMode.id
に設定します。ListRevisionsMode.id
モードを使用すると、特定のファイルの移動や名前の変更のリビジョンを取得できます。この操作では、/files/list_revisions エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-move-batch-v2>
複数のファイルまたはフォルダーを、ユーザーの Dropbox 内の異なる場所に同時に移動します。このルートは「オールオアナッシング」です。つまり、いずれかのエントリがエラーとなると、トランザクション全体が中止されます。このルートはジョブ ID を直ちに返して、非同期の移動ジョブをバックグラウンドで実行します。ジョブの状況は move_batch/check
を使用して確認します。この操作では、/files/move_batch_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
String (文字列) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
* Any (任意) * Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-move-v2>
ファイルまたはフォルダーを、ユーザーの Dropbox 内の異なる場所に移動します。送信元パスがフォルダーである場合は、そのコンテンツがすべて移動します。この操作では、/files/move_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-restore>
ファイルを特定のリビジョンに復元します。この操作では、/files/restore エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-search-v2>
ファイルやフォルダーを検索します。インデックス付けには若干の遅延があるため、最新の変更は検索結果には直ちに反映されない場合があります。この操作では、/files/search_v2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:files-upload>
要求で指定されたコンテンツで新しいファイルを作成します。150 MB を超えるファイルをアップロードしないでください。その代わりに upload_session/start
でアップロードセッションを作成してください。この操作では、/files/upload エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Dropbox API 引数。 |
String (文字列) |
Dropbox API 引数。 |
x |
|
Body (本文) |
String (文字列) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-add-file-member>
指定されたメンバーをファイルに追加します。この操作では、/sharing/add_file_member エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-add-folder-member>
共有フォルダーのオーナーまたは (ACL 更新ポリシーで許可されている場合は) 編集者がメンバーを追加できるようにします。新しいメンバーがこのフォルダーのすべての機能にアクセスできるようにするには、そのメンバーの代わりに mount_folder
をコールします。アプリケーションがこのエンドポイントを使用するためには、Dropbox へのフルアクセスが必要です。この操作では、/sharing/add_folder_member エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-list-file-members>
ファイルに招待された継承済みメンバーと未継承のメンバーを取得します。この操作では、/sharing/list_file_members エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-list-folder-members>
フォルダー ID で指定された共有フォルダーメンバーシップを返します。アプリケーションがこのエンドポイントを使用するためには、Dropbox へのフルアクセスが必要です。この操作では、/sharing/list_folder_members エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-remove-file-member2>
指定されたメンバーをファイルから削除します。この操作では、/sharing/remove_file_member_2 エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-remove-folder-member>
共有フォルダーのオーナーまたは (ACL 更新ポリシーで許可されている場合は) 編集者がメンバーを削除できるようにします。アプリケーションがこのエンドポイントを使用するためには、Dropbox へのフルアクセスが必要です。この操作では、/sharing/remove_folder_member エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:sharing-share-folder>
フォルダーをコラボレーターと共有します。ほとんどの共有は同期的に完了します。大規模なフォルダーの共有は非同期に完了します。非同期ケースのテストを反復可能にするには、ShareFolderArg.force_async
を設定します。ShareFolderLaunch.async_job_id
が返されたら、アクションが完了するまで check_share_job_status
をコールして、フォルダーのメタデータを取得します。アプリケーションがこのエンドポイントを使用するためには、Dropbox へのフルアクセスが必要です。この操作では、/sharing/share_folder エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<dropbox:users-get-current-account>
現在のユーザーのアカウントに関する情報を取得します。この操作では、/users/get_current_account エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:users-get-space-usage>
現在のユーザーのアカウントによるスペースの使用状況に関する情報を取得します。この操作では、/users/get_space_usage エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。 * コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。 * コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。 * コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
DROPBOX:BAD_REQUEST
DROPBOX:CLIENT_ERROR
DROPBOX:CONNECTIVITY
DROPBOX:INTERNAL_SERVER_ERROR
DROPBOX:NOT_ACCEPTABLE
DROPBOX:NOT_FOUND
DROPBOX:RETRY_EXHAUSTED
DROPBOX:SERVER_ERROR
DROPBOX:SERVICE_UNAVAILABLE
DROPBOX:TIMEOUT
DROPBOX:TOO_MANY_REQUESTS
DROPBOX:UNAUTHORIZED
DROPBOX:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<dropbox:on-new-or-updated-file-in-folder-listener>
フォルダーでファイルが作成または更新されたときにフローを開始します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Path (パス) |
String (文字列) |
ファイルの一意の ID。 |
x |
|
Recursive (再帰) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
すべてのアウトバウンド要求に自動的に追加されるヘッダー。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
この型のキー。 |
x |
|
Value (値) |
String (文字列) |
この型の値。 |
x |
すべてのアウトバウンド要求に自動的に追加されるクエリパラメーター。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
この型のキー。 |
x |
|
Value (値) |
String (文字列) |
この型の値。 |
x |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシサーバーのポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。 |
||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りリスト。 |
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
トラストストア |
TLS トラストストアを設定します。 |
|||
Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
|||
Revocation Check (取り消し確認) |
取り消し確認メカニズムを設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
キーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。
証明書チェーンのすべての要素を確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。
オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
[Prefer Crls (CRL を優先)] 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
検証エラーを回避します。
検証の失敗を許可します。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
操作の再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:
デプロイの失敗を許可します。
接続テストの結果を無視します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。 |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
|
有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。 |
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。
|
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。 |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、REDELIVERY_EXHAUSTED エラーが返されます。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。 |
再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
|
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
設定の HTTP 応答属性を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
応答の HTTP 状況コード。 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。 |
x |
|
Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
応答の HTTP の理由を示す語句。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)] 項目の単位。 |