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Monitoring API Manager基盤となる CXF ライブラリでは JDK でスキーマクラスを生成する必要があるため、CloudHub 2.0 では Microsoft Dynamics NAV Connector はサポートされません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
|
この設定に指定できる接続種別。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
ExpirationPolicy |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。 |
Java 8、11、17 の NTLM および OAuth 接続種別には JAXB-XJC 外部ライブラリが必要です。
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
Dynamics NAV インスタンスのドメイン |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続する Windows ユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続する Windows パスワード。 |
x |
|
Soap Url |
String (文字列) |
SOAP サービスが |
x |
|
OData Url |
String (文字列) |
Odata サービスが |
x |
|
Company Name (会社名) |
String (文字列) |
接続する Dynamics NAV の会社。この項目を空白にすると、デフォルトで設定されたものが使用されます。 |
||
Disable SSL Certificate Validation (SSL 証明書検証の無効化) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Reconnection (再接続) |
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
PoolingProfile |
接続プールの特性 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
Java 8、11、17 の NTLM および OAuth 接続種別には JAXB-XJC 外部ライブラリが必要です。
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続する Windows ユーザー名。 |
x |
|
Access Token (アクセストークン) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続する Windows パスワード。 |
x |
|
Soap Url |
String (文字列) |
SOAP サービスが |
x |
|
OData Url |
String (文字列) |
Odata サービスが |
x |
|
Company Name (会社名) |
String (文字列) |
接続する Dynamics NAV の会社。この項目を空白にすると、デフォルトで設定されたものが使用されます。 |
||
Disable SSL Certificate Validation (SSL 証明書検証の無効化) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Reconnection (再接続) |
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
PoolingProfile |
接続プールの特性 |
Codeunit Operation
OData Query
Page Operation
<nav:codeunit-operation>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Entity (エンティティ) |
Object (オブジェクト) |
|
||
Service (サービス) |
String (文字列) |
x |
||
Operation (操作) |
String (文字列) |
x |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が格納される変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
dynamics-nav-config
NAV:CONNECTIVITY
NAV:INCORRECT_CREDENTIALS
NAV:RETRY_EXHAUSTED
NAV:UNKNOWN
<nav:odata-query>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Query (クエリ) |
String (文字列) |
x |
||
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
x |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が格納される変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
dynamics-nav-config
NAV:CONNECTIVITY
NAV:INCORRECT_CREDENTIALS
NAV:UNKNOWN
<nav:page-operation>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Entity (エンティティ) |
Object (オブジェクト) |
|
||
Service (サービス) |
String (文字列) |
x |
||
Operation (操作) |
String (文字列) |
x |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が格納される変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
dynamics-nav-config
NAV:CONNECTIVITY
NAV:INCORRECT_CREDENTIALS
NAV:RETRY_EXHAUSTED
NAV:UNKNOWN
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Active (最大アクティブ) |
Number (数値) |
一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。 |
||
Max Idle (最大アイドル) |
Number (数値) |
プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。 |
||
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
プールが枯渇し、exhaustedAction が WHEN_EXHAUSTED_WAIT に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
||
Min Eviction Millis (最小除去時間) |
Number (数値) |
オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。 |
||
Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔) |
Number (数値) |
オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。 |
||
Exhausted Action (枯渇アクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値は次のいずれかです。WHEN_EXHAUSTED_FAIL: NoSuchElementException をスローします。WHEN_EXHAUSTED_WAIT: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、Object.wait(long) を呼び出してブロックします。WHEN_EXHAUSTED_GROW: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に maxActive の意味がなくなります。正の maxWait 値を指定した場合、最大で数ミリ秒ブロックされた後 NoSuchElementException が発生します。maxThreadWait が負数の場合、無期限にブロックされます。 |
||
Initialisation Policy (初期化ポリシー) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、INITIALISE_ONE (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または INITIALISE_ALL (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。 |
||
Disabled |
Boolean (ブール) |
プーリングを無効にする必要があるかどうか |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で、メモリ内に保持することが許可されるインスタンスの初期容量です。このバッファに収めることができる量よりも多くのデータがストリームに含まれる場合、バッファは、bufferSizeIncrement 属性に従って maxInMemorySize の上限まで拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の量が必要な場合、コンテンツはディスク上にバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |