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Monitoring API Manager
このコネクタでは、Microsoft Windows Service Bus オンプレミスソリューションへの接続のみがサポートされます。Microsoft Azure Service Bus に接続するには、 Azure Service Bus 用 Anypoint Connector |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続種別。 |
x |
||
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
メッセージにエンコードが指定されていない場合に使用するメッセージ本文のデフォルトエンコード |
||
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
メッセージにコンテンツタイプが指定されていない場合に使用するメッセージ本文のデフォルトの contentType |
|
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
|||
Ack Mode (肯定応答モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
メッセージをコンシュームするときに使用する |
|
|
Consumer Type (コンシューマー種別) |
メッセージをコンシュームするときにデフォルトで使用する ConsumerType。メッセージソースレベルでこの設定を上書きします。 |
|||
Persistent Delivery (永続的な配信) |
Boolean (ブール) |
Message#getJMSDeliveryMode のデフォルト値を設定します。true の場合、DeliveryMode#PERSISTENT モードが使用されます。これにより、JMS プロバイダーで障害が発生してもメッセージが送信中に失われないように格別の注意を払うことが JMS プロバイダーに指示されます。 |
false |
|
Priority (優先度) |
Number (数値) |
メッセージを送信するときに使用するデフォルトの Message#getJMSPriority を定義します。 |
4 |
|
Time To Live (存続期間) |
Number (数値) |
メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間を定義します。 |
0 |
|
Time To Live Unit (存続期間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
#timeToLive 属性に使用できる時間単位。 デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Disable Message Id (メッセージ ID の無効化) |
Boolean (ブール) |
ブローカーでの Message#getJMSMessageID 生成を無効にするために、メッセージを生成するときに使用するデフォルト値を定義します。プロバイダーによっては、効果がある場合とない場合があります。 |
false |
|
Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化) |
Boolean (ブール) |
ブローカーでの Message#getJMSTimestamp 生成を無効にするために、メッセージを生成するときに使用するデフォルト値を定義します。プロバイダーによっては、効果がある場合とない場合があります。 |
false |
|
Delivery Delay (配信遅延) |
Number (数値) |
送信方法で指定された deliveryDelay 値をメッセージが送信された時間に追加することで計算されるメッセージ配信遅延時間を決定します。 JMS_2_0 でのみ使用されます |
||
Delivery Delay Unit (配信遅延単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
#deliveryDelay 属性に使用できる時間単位。 デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Jms Type (JMS 種別) |
String (文字列) |
メッセージが送信されるときにクライアントによって指定されるメッセージの JMSType 識別子。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Skip connectivity test (接続性テストをスキップ) |
Boolean (ブール) |
(省略可能) コネクタのスタートアップ時の接続テストをスキップします (アクセスポリシーが制限されている場合に使用)。 |
false |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
プロデューサーが再利用できるようにプール内で保持する接続の最大数。 |
-1 |
|
キャッシュ戦略 |
次のいずれかになります。
|
セッションと接続のキャッシュに使用する戦略 |
||
Service Namespace (サービス名前空間) |
String (文字列) |
サブスクリプションに含まれる Azure Service Bus サービスの名前空間。 |
x |
|
Storage Account Name (ストレージアカウント名) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのアカウント名。 |
||
Storage Access Key (ストレージアクセスキー) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのアカウントキー。 |
||
Container Name (コンテナ名) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのコンテナ名。このパラメーターを指定しないと、デフォルトのコンテナが作成されます。 |
||
Shared Access Signature (共有アクセス署名) |
String (文字列) |
すべてのサービスリソースにアクセスするために 1 つのセキュリティプロファイルを設定する一意のセキュリティトークン。トークンの有効期限が切れたときにコネクタは自動的に再接続できないため、フローを停止してこの設定を新しいトークンで更新する必要があります。 |
||
SAS tokens provider (SAS トークンプロバイダー) |
SharedAccessSignatureProvider |
必要時に SAS トークンを提供するプロバイダーインスタンス。 |
||
SAS tokens list (SAS トークンリスト) |
Array of String (文字列の配列) |
必要時に使用する SAS トークンのリスト。 |
||
Max redeliveries (最大再配信数) |
Number (数値) |
受信メッセージを拒否する基準となる再配信の回数を指定します。デフォルト値は -1 (無効) です。値 |
-1 |
|
Outcome (結果) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
設定された maxRedeliveries 値を超えたために拒否されるメッセージに適用される結果を制御します。 |
MODIFIED_FAILED_UNDELIVERABLE |
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Skip connectivity test (接続性テストをスキップ) |
Boolean (ブール) |
(省略可能) コネクタのスタートアップ時の接続テストをスキップします (アクセスポリシーが制限されている場合に使用)。 |
false |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
プロデューサーが再利用できるようにプール内で保持する接続の最大数。 |
-1 |
|
キャッシュ戦略 |
次のいずれかになります。
|
セッションと接続のキャッシュに使用する戦略 |
||
Service Namespace (サービス名前空間) |
String (文字列) |
サブスクリプションに含まれる Azure Service Bus サービスの名前空間。 |
x |
|
Storage Account Name (ストレージアカウント名) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのアカウント名 |
||
Storage Access Key (ストレージアクセスキー) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのアカウントキー。 |
||
Container Name (コンテナ名) |
String (文字列) |
(省略可能) 大きなメッセージの保存に使用される Blob ストレージのコンテナ名。このパラメーターを指定しないと、デフォルトのコンテナが作成されます。 |
||
Shared Access Key Name (共有アクセスキー名) |
String (文字列) |
名前空間に設定したアクセスキーの名前。下位レベルに作成されたアクセスキー (トピックレベルの共有キーなど) は、スタートアップ時の接続性テストを無効にしない限り、このオプションには使用できません。 |
x |
|
Shared Access Key (共有アクセスキー) |
String (文字列) |
256 ビットの主キー。 |
x |
|
Proxy (プロキシ) |
Proxy (プロキシ) 種別を参照します。 |
|||
Security (セキュリティ) |
TLS 種別を参照します。 |
|||
Advanced (詳細) |
Advanced (詳細) 種別を参照します。 |
|||
Max redeliveries (最大再配信数) |
Number (数値) |
受信メッセージを拒否する基準となる再配信の回数を指定します。デフォルト値は -1 (無効) です。値 |
-1 |
|
Outcome (結果) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
設定された maxRedeliveries 値を超えたために拒否されるメッセージに適用される結果を制御します。 |
MODIFIED_FAILED_UNDELIVERABLE |
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Skip connectivity test (接続性テストをスキップ) |
Boolean (ブール) |
(省略可能) コネクタのスタートアップ時の接続テストをスキップします (アクセスポリシーが制限されている場合に使用)。 |
false |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
プロデューサーが再利用できるようにプール内で保持する接続の最大数。 |
-1 |
|
キャッシュ戦略 |
次のいずれかになります。
|
セッションと接続のキャッシュに使用する戦略 |
||
Service Namespace (サービス名前空間) |
String (文字列) |
サブスクリプションに含まれる Azure Service Bus サービスの名前空間。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
認証に使用されるユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
認証に使用されるパスワード。 |
x |
|
Fully Qualified Domain Name (完全修飾ドメイン名) |
String (文字列) |
Windows Service Bus サーバーの完全修飾ドメイン名。 |
x |
|
Port (ポート) |
String (文字列) |
サーバーのポート番号。 |
9355 |
|
Disable SSL Certificate Validation (SSL 証明書検証の無効化) |
Boolean (ブール) |
自己署名 SSL 証明書を使用する場合は、 |
false |
|
Idle timeout (アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
ピアが AMQP フレームを送信しない状態が続いて接続が失敗するまでのアイドルタイムアウト (ミリ秒)。 |
60000 |
|
Proxy (プロキシ) |
Proxy (プロキシ) 種別を参照します。 |
|||
Security (セキュリティ) |
TLS 種別を参照します。 |
|||
Advanced (詳細) |
Advanced (詳細) 種別を参照します。 |
|||
Max redeliveries (最大再配信数) |
Number (数値) |
受信メッセージを拒否する基準となる再配信の回数を指定します。デフォルト値は -1 (無効) です。値 |
-1 |
|
Outcome (結果) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
設定された maxRedeliveries 値を超えたために拒否されるメッセージに適用される結果を制御します。 |
MODIFIED_FAILED_UNDELIVERABLE |
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|
<servicebus:ack>
JmsAckMode#MANUAL モードが選択されている場合、ユーザーはメッセージのコンシューム中に ACK を実行できます。JMS 仕様に従い、単一のメッセージに対する肯定応答は自動的に同じ JmsSession で生成されるすべてのメッセージの肯定応答として機能します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Ack Id |
String (文字列) |
肯定応答するメッセージの AckId。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queue-create>
Service Bus インスタンスにキューを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Queue Path (キューパス) |
String (文字列) |
キューの名前。 |
x |
|
Queue Description (キューの説明) |
作成するキューのプロパティの目的の値を含む InternalQueueDescription オブジェクト |
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queue-delete>
Service Bus インスタンスの指定されたキューを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Queue Path (キューパス) |
String (文字列) |
キューの名前 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queue-get>
この操作では、Service Bus インスタンスから指定されたキューを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Queue Path (キューパス) |
String (文字列) |
キューの名前 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queue-send>
この操作では、キューにメッセージを送信します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Destination Queue (宛先キュー) |
String (文字列) |
キューの名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションアクションの種別。 |
NOT_SUPPORTED |
|
Send Correlation Id (送信相関 ID) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
操作の相関戦略 ID。 |
AUTO |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
メッセージの本文。 |
|
|
JMS Type (JMS 種別) |
String (文字列) |
メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。 |
||
Correlation ID (相関 ID) |
String (文字列) |
メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。 |
||
Send Content Type (コンテンツタイプの送信) |
Boolean (ブール) |
本文のコンテンツタイプをプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
メッセージの本文のコンテンツタイプ。 |
||
Send Encoding (エンコードの送信) |
Boolean (ブール) |
本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
メッセージ本文のエンコード。 |
||
Reply To (返信先) |
このメッセージへの応答を送信する宛先。 |
|||
User Properties (ユーザープロパティ) |
Object (オブジェクト) |
このメッセージについて設定するカスタムユーザープロパティ |
||
JMSX Properties (JMSX プロパティ) |
このメッセージについて設定する JMSX プロパティ |
|||
Persistent Delivery (永続的な配信) |
Boolean (ブール) |
true の場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信されます。 |
||
Priority (優先度) |
Number (数値) |
メッセージを送信するときに使用するデフォルトの JMSPriority 値。 |
||
Time To Live (存続期間) |
Number (数値) |
メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間を定義します。 |
||
Time To Live Unit (存続期間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
timeToLive 設定で使用する時間単位。 |
||
Disable Message Id (メッセージ ID の無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、MessageID を生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、送信タイムスタンプを生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Delivery Delay (配信遅延) |
Number (数値) |
JMS 2.0 でのみ使用。メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。 |
||
Delivery Delay Unit (配信遅延単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
deliveryDelay 設定で使用する時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queue-update>
この操作では、Service Bus インスタンスの指定されたキューを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Queue Path (キューパス) |
String (文字列) |
キューの名前。 |
x |
|
Queue Description (キューの説明) |
更新されるキューのプロパティの目的の値を含む InternalQueueDescription オブジェクト。 |
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:queues>
この操作では、Service Bus インスタンスからすべての既存のキューを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:recover-session>
JmsAckMode#MANUAL モードが選択されている場合、ユーザーはメッセージのコンシューム中にセッションを回復できます。JMS 仕様により、セッション回復を実行すると、回復以前にコンシュームされていて肯定応答されなかったすべてのメッセージが再配信されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Ack Id |
String (文字列) |
リカバリーするメッセージセッションの AckId。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:rule-create>
この操作では、指定されたトピックとサブスクリプションにルールを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Rule Path (ルールパス) |
String (文字列) |
作成するルールの名前 |
x |
|
Rule Description (ルールの説明) |
新しいルールのプロパティの目的の値を含む InternalRuleDescription オブジェクト |
|
||
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
ルールの作成の対象となるサブスクリプションを含むトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
新しいルールを含むサブスクリプションの名前 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:rule-delete>
この操作では、指定されたトピックとサブスクリプションからルールを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
ルールの削除元のサブスクリプションを含むトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
ルールの削除元のサブスクリプションの名前 |
x |
|
Rule Path (ルールパス) |
String (文字列) |
削除するルールの名前 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:rule-get>
この操作では、指定されたトピックとサブスクリプションからルールを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
ルールの取得元のサブスクリプションを含むトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
ルールの取得元のサブスクリプションの名前 |
x |
|
Rule Path (ルールパス) |
String (文字列) |
取得するルールの名前 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:rule-update>
この操作では、指定されたトピックとサブスクリプションからルールを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Rule Description (ルールの説明) |
ルールの更新済みプロパティの目的の値を含む InternalRuleDescription オブジェクト。 |
|
||
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
ルールの更新の対象となるサブスクリプションを含むトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
ルールの更新の対象となるサブスクリプションの名前 |
x |
|
Rule Path (ルールパス) |
String (文字列) |
更新するルールの名前 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:rules>
指定されたトピックとサブスクリプションからすべてのルールを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
すべてのルールの取得元のサブスクリプションを含むトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
すべてのルールの取得元のサブスクリプションの名前 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:subscription-create>
指定されたトピックにサブスクリプションを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
新しいサブスクリプションを含めるトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
作成するサブスクリプションの名前 |
x |
|
Subscription Description (サブスクリプションの説明) |
新しいサブスクリプションのプロパティの目的の値を含む InternalSubscriptionDescription オブジェクト。 |
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:subscription-delete>
指定されたトピックからサブスクリプションを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
サブスクリプションの削除元のトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
削除するサブスクリプションの名前 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:subscription-get>
指定されたトピックからサブスクリプションを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
サブスクリプションの取得元のトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
取得するサブスクリプションの名前 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:subscription-update>
指定されたトピックからサブスクリプションを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subscription Description (サブスクリプションの説明) |
サブスクリプションの更新済みプロパティの目的の値を含む InternalSubscriptionDescription オブジェクト。 |
|
||
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
サブスクリプションの更新元のトピックの名前 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
更新するサブスクリプションの名前 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:subscriptions>
指定されたトピックからすべてのサブスクリプションを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
すべてのサブスクリプションの取得元のトピックの名前 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topic-create>
Service Bus インスタンスにトピックを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
トピックの名前。 |
x |
|
Topic Description (トピックの説明) |
作成されるトピックのプロパティの目的の値を含む InternalTopicDescription オブジェクト。 |
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topic-delete>
Service Bus インスタンスから指定されたトピックを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
トピックの名前。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topic-get>
Service Bus インスタンスから指定されたトピックを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
トピックの名前。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topic-send>
トピックにメッセージを送信します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Destination Topic (宛先トピック) |
String (文字列) |
トピックの名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションアクションの種別。 |
x |
|
Send Correlation Id (送信相関 ID) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
操作の相関戦略 ID。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
メッセージの本文。 |
|
|
JMS Type (JMS 種別) |
String (文字列) |
メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。 |
||
Correlation ID (相関 ID) |
String (文字列) |
メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。 |
||
Send Content Type (コンテンツタイプの送信) |
Boolean (ブール) |
本文のコンテンツタイプをプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
メッセージの本文のコンテンツタイプ。 |
||
Send Encoding (エンコードの送信) |
Boolean (ブール) |
本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
メッセージ本文のエンコード。 |
||
Reply To (返信先) |
このメッセージへの応答を送信する宛先。 |
|||
User Properties (ユーザープロパティ) |
Object (オブジェクト) |
このメッセージについて設定するカスタムユーザープロパティ |
||
JMSX Properties (JMSX プロパティ) |
このメッセージについて設定する JMSX プロパティ |
|||
Persistent Delivery (永続的な配信) |
Boolean (ブール) |
true の場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信されます。 |
||
Priority (優先度) |
Number (数値) |
メッセージを送信するときに使用するデフォルトの JMSPriority 値。 |
||
Time To Live (存続期間) |
Number (数値) |
メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間を定義します。 |
||
Time To Live Unit (存続期間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
timeToLive 設定で使用する時間単位。 |
||
Disable Message Id (メッセージ ID の無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、MessageID を生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、送信タイムスタンプを生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Delivery Delay (配信遅延) |
Number (数値) |
JMS 2.0 でのみ使用。メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。 |
||
Delivery Delay Unit (配信遅延単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
deliveryDelay 設定で使用する時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topic-update>
Service Bus インスタンスの指定されたトピックを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
トピックの名前。 |
x |
|
Topic Description (トピックの説明) |
更新されるトピックのプロパティの目的の値を含む InternalTopicDescription オブジェクト。 |
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:topics>
Service Bus インスタンスから既存のすべてのトピックを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SERVICEBUS:INVALID_TOKEN
SERVICEBUS:RETRY_EXHAUSTED
SERVICEBUS:CONNECTION_EXCEPTION
SERVICEBUS:UNKNOWN
SERVICEBUS:AMQP_ERROR
SERVICEBUS:CONNECTIVITY
SERVICEBUS:REST_ERROR
<servicebus:listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Ack Mode (肯定応答モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
メッセージをコンシュームするときに使用するセッション肯定応答モード。 |
||
Number Of Consumers (コンシューマーの数) |
Number (数値) |
JMS メッセージを受信するために使用する同時コンシューマー数。 |
1 |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時にこのソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Source Type (ソース種別) |
String (文字列) |
キューまたはトピックのどちらからメッセージを取得するかを示します。 |
x |
|
Destination (宛先) |
String (文字列) |
メッセージの取得元の宛先キュー、トピック、またはカスタム宛先種別の名前。 |
x |
|
Subscription (サブスクリプション) |
String (文字列) |
トピックをサブスクライブする場合に使用するサブスクリプションの名前。宛先がキューの場合、 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
|||
Body (本文) |
Any (任意) |
メッセージの本文。 |
|
|
JMS Type (JMS 種別) |
String (文字列) |
メッセージの JMSType 識別子ヘッダー。 |
||
Correlation ID (相関 ID) |
String (文字列) |
メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。 |
||
Send Content Type (コンテンツタイプの送信) |
Boolean (ブール) |
本文のコンテンツタイプをプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
メッセージ本文のコンテンツタイプ。 |
||
Send Encoding (エンコードの送信) |
Boolean (ブール) |
本文の outboundEncoding をメッセージのプロパティとして送信するかどうか。 |
true |
|
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
メッセージ本文のエンコード。 |
||
Reply To (返信先) |
このメッセージへの応答を送信する宛先。 |
|||
User Properties (ユーザープロパティ) |
Object (オブジェクト) |
このメッセージについて設定するカスタムユーザープロパティ |
||
JMSX Properties (JMSX プロパティ) |
このメッセージについて設定する JMSX プロパティ |
|||
Persistent Delivery (永続的な配信) |
Boolean (ブール) |
配信を永続的な設定で行うかどうか。 |
||
Priority (優先度) |
Number (数値) |
メッセージを送信するときに使用するデフォルトの JMSPriority 値。 |
||
Time To Live (存続期間) |
Number (数値) |
メッセージが期限切れになって破棄されるまでブローカーに残るデフォルトの時間を定義します。 |
||
Time To Live Unit (存続期間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
timeToLive 設定で使用する時間単位。 |
||
Disable Message Id (メッセージ ID の無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、MessageID を生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、送信タイムスタンプを生成しないようにメッセージにフラグを付けます。 |
||
Delivery Delay (配信遅延) |
Number (数値) |
JMS 2.0 でのみ使用。メッセージの配信を遅らせるための配信遅延時間。 |
||
Delivery Delay Unit (配信遅延単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
deliveryDelay 設定で使用する時間単位。 |
型 |
Message (メッセージ) |
Attributes Type (属性型) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
クライアントがタイムアウトする前に応答を待機する時間。 |
60000 |
|
Read Timeout Unit (読み取りタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。 |
60000 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
トラストストア |
TLS トラストストアを設定します。 |
|||
Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
|||
Revocation Check (取り消し確認) |
|
取り消し確認メカニズムを設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。
証明書チェーンのすべての要素を確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。
オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
[Prefer Crls (CRL を優先)] 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
検証エラーを回避します。
検証の失敗を許可します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
JMS メッセージ内に存在するすべてのプロパティのコンテナ要素。 |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
JMS メッセージのすべての可能なヘッダー。 |
x |
||
Ack Id |
String (文字列) |
現在のメッセージを肯定応答するセッション ackID (ある場合)。ない場合、ackID は null になります。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
すべて |
Object (オブジェクト) |
フラット化されたマップとしての JMS メッセージのすべてのプロパティ。 |
x |
|
User Properties (ユーザープロパティ) |
Object (オブジェクト) |
JMS メッセージのユーザーが指定したプロパティ。 |
x |
|
Jms Properties (JMS プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
JMS メッセージブローカーおよびプロバイダープロパティ。 |
x |
|
Jmsx Properties (JMSX プロパティ) |
JMS メッセージの JMSX プロパティ。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Jmsx User ID (JMSX ユーザー ID) |
String (文字列) |
メッセージを送信するユーザーの ID。 |
||
Jmsx App ID (JMSX アプリケーション ID) |
String (文字列) |
メッセージを送信するアプリケーションの ID。 |
||
Jmsx Delivery Count (JMSX 配信数) |
Number (数値) |
メッセージ配信の試行回数。 |
||
Jmsx Group ID (JMSX グループ ID) |
String (文字列) |
メッセージのメッセージグループの ID。 |
||
Jmsx Group Seq (JMSX グループシーケンス) |
Number (数値) |
グループ内のメッセージの連番。 |
||
Jmsx Producer TXID (JMSX プロデューサー TXID) |
String (文字列) |
メッセージを生成したトランザクションの ID。 |
||
Jmsx Consumer TXID (JMSX コンシューマー TXID) |
String (文字列) |
メッセージをコンシュームしたトランザクションの ID。 |
||
Jmsx Rcv Timestamp (JMSX 受信タイムスタンプ) |
Number (数値) |
JMS がコンシューマーにメッセージを配信した時間。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Destination (宛先) |
送信されたメッセージの宛先。 |
x |
||
Delivery Mode (配信モード) |
Number (数値) |
メッセージの配信モード。 |
x |
|
Expiration (有効期限) |
Number (数値) |
メッセージの有効期限 (時間)。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
x |
|
Priority (優先度) |
Number (数値) |
メッセージの優先度 (0 ~ 9)。数値が大きいほど優先度が高くなります。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
メッセージの一意の ID。 |
||
Timestamp (タイムスタンプ) |
Number (数値) |
メッセージを送信するために JMS プロバイダーに引き渡す時間。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
x |
|
Correlation Id (相関 ID) |
String (文字列) |
メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。 |
||
Reply To (返信先) |
このメッセージへの返信を送信する宛先。 |
|||
Type (型) |
String (文字列) |
この宛先の種別。 |
x |
|
Redelivered (再配信済み) |
Boolean (ブール) |
JMS プロバイダーが以前にメッセージを 1 回以上配信している場合は |
false |
|
Delivery Time (配信時間) |
Number (数値) |
メッセージが配信される時間。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。 |
SHA-256 |
|
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
Object Store (オブジェクトストア) |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Destination (宛先) |
String (文字列) |
メッセージへの返信の送信先となる宛先を識別する名前。 |
x |
|
Destination Type (宛先種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
この宛先の種別。 |
QUEUE |
キューは次の項目を含むオブジェクトによって表されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Author (作成者) |
String (文字列) |
ServiceBusQueue オブジェクトの作成者。 |
||
Id |
String (文字列) |
ServiceBusQueue オブジェクトの一意の識別子。 |
||
リンク |
String (文字列) |
ServiceBusQueue オブジェクトのリンク。 |
||
Published (パブリッシュ済み) |
Date (日付) |
ServiceBusQueue オブジェクトがパブリッシュされる日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
||
Queue Description (キューの説明) |
作成されるキューのプロパティの目的の値を含む ServiceBusQueueDescription オブジェクト。 |
|||
Title (タイトル) |
String (文字列) |
ServiceBusQueue オブジェクトのタイトル。 |
||
Updated (更新済み) |
Date (日付) |
ServiceBusQueue オブジェクトが更新される日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Lock Duration (ロック期間) |
String (文字列) |
レシーバーが処理するためにメッセージがロックされる期間を秒単位で指定します。この期間を過ぎると、メッセージのロックが解除され、次のレシーバーがコンシュームできるようになります。キューの作成時にのみ設定できます。有効な値: 範囲: 0 ~ 5 分。0 は、メッセージがロックされないことを意味します。形式: PTx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します (例: PT5M (5 分)、PT1M30S (1 分 30 秒))。 |
PT1M |
|
Max Size In Megabytes (メガバイト単位の最大サイズ) |
Number (数値) |
最大キューサイズをメガバイト単位で指定します。この値を超えてメッセージをキューに入れようとすると失敗します。有効な値: 1024、2048、3072、4096、5120 |
1024 |
|
Requires Duplicate Detection (重複検出が必要) |
Boolean (ブール) |
キューの作成時にのみ設定できます。 |
false |
|
Requires Session (セッションが必要) |
Boolean (ブール) |
キューの作成時にのみ設定できます。true に設定すると、キューでセッションが認識されるようになり、SessionReceiver のみがサポートされます。セッションを認識するキューは REST ではサポートされていません。 |
false |
|
Dead Lettering On Message Expiration (期限切れメッセージのデッドレター) |
Boolean (ブール) |
TTL の期限切れになったメッセージが Service Bus でどのように処理されるかを制御します。これが有効になっていて、メッセージの有効期限が切れると、Service Bus はそのメッセージをキューからキューのデッドレターサブキューに移動します。無効になっている場合、メッセージはキューから完全に削除されます。キューの作成時にのみ設定できます。 |
false |
|
Enable Batched Operations (一括処理操作の有効化) |
Boolean (ブール) |
特定のキューで操作を実行するときのサービス側の一括処理動作を有効または無効にします。有効にすると、Service Bus では接続を効率よく使用するために複数の操作がバックエンドに収集または一括処理されます。操作のレイテンシーを短くする場合は、この機能を無効にできます。 |
true |
|
Default Message Time To Live (デフォルトのメッセージ存続期間) |
String (文字列) |
メッセージが指定された時間よりも長くキューに保存されている場合、メッセージは DeadLettering が有効かどうかに応じて DeadLetterQueue に自動的に移動されるか、または削除されます。この値は、メッセージの TTL がキューに設定された TTL よりも短い場合に限り、メッセージに指定された TTL で上書きされます。この値は、キューが作成された後は変更不可能です。形式: Px1DTx2Hx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します。例: PT10M (10 分)、P1DT2H (1 日 2 時間) |
P10675199DT2H48M5.4775807S |
|
Duplicate Detection History Time Window (重複検出履歴の時間枠) |
String (文字列) |
Service Bus でメッセージの重複が検出される期間を指定します。有効な値: 範囲: 1 秒~ 7 日。形式: Px1DTx2Hx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します。例: PT10M (10 分)、P1DT2H (1 日 2 時間)。 |
PT10M |
|
Max Redelivery Count (最大配信数) |
Number (数値) |
メッセージが配信不能になるか、破棄されるまで Service Bus でメッセージの配信が試行される最大回数。 |
10 |
メッセージを処理するためのルールを表します。Service Bus はその Filter
プロパティを基準にメッセージを検索条件と照合し、検索条件に一致するメッセージに対して、その Action
プロパティで表されるアクションを実行します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
String (文字列) |
ServiceBusRule オブジェクトの一意の識別子。 |
||
リンク |
String (文字列) |
ServiceBusRule オブジェクトのリンク。 |
||
Published (パブリッシュ済み) |
Date (日付) |
ServiceBusRule オブジェクトがパブリッシュされる日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
||
Rule Description (ルールの説明) |
作成されるルールのプロパティの目的の値を含む ServiceBusRuleDescription オブジェクト。 |
|||
Title (タイトル) |
String (文字列) |
ServiceBusRule オブジェクトのタイトル。 |
||
Updated (更新済み) |
Date (日付) |
ServiceBusRule オブジェクトが更新される日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Action (アクション) |
ルールで実行するアクション |
|||
Filter (検索条件) |
関連付けられたサブスクリプションの検索条件 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Sql Expression (SQL 式) |
String (文字列) |
実行するアクションの SQL 式 |
||
Type (型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
SQL 式を表す FilterAction の種別。
空のアクションを表す FilterAction の種別。 |
ServiceBusRuleAction オブジェクトの種別。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Correlation Id (相関 ID) |
String (文字列) |
この検索条件が相関検索条件の場合に照合する ID |
||
Sql Expression (SQL 式) |
String (文字列) |
実行するアクションの SQL 式 |
||
Type (型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
SQL 式を表す検索条件の種別。
BrokeredMessage の correlationId プロパティに一致する検索条件の種別。 |
ServiceBusRuleFilter オブジェクトの種別。 |
サブスクリプションは次の項目を含むオブジェクトによって表されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
String (文字列) |
ServiceBusSubscription オブジェクトの一意の識別子。 |
||
リンク |
String (文字列) |
ServiceBusSubscription オブジェクトのリンク。 |
||
Published (パブリッシュ済み) |
Date (日付) |
ServiceBusSubscription オブジェクトがパブリッシュされる日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
||
Subscription Description (サブスクリプションの説明) |
作成されるサブスクリプションのプロパティの目的の値を含む ServiceBusSubscriptionDescription オブジェクト。 |
|||
Title (タイトル) |
String (文字列) |
ServiceBusSubscription オブジェクトのタイトル。 |
||
Updated (更新済み) |
Date (日付) |
ServiceBusSubscription オブジェクトが更新される日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Lock Duration (ロック期間) |
String (文字列) |
ロック期間を定義しないサブスクリプションに適用されるデフォルトのロック期間。このプロパティは、サブスクリプションの作成時にのみ設定できます。有効な値: 範囲: 0 ~ 5 分。0 は、メッセージがロックされないことを意味します。形式: PTx3Mx4S。 x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します (例: PT5M (5 分)、PT1M30S (1 分 30 秒))。 |
PT1M |
|
Requires Session (セッションが必要) |
Boolean (ブール) |
このプロパティは、サブスクリプションの作成時にのみ設定できます。true に設定すると、サブスクリプションではセッションが認識されるようになり、SessionReceiver のみがサポートされます。 セッションを認識するサブスクリプションは REST ではサポートされていません。 |
false |
|
Dead Lettering On Message Expiration (期限切れメッセージのデッドレター) |
Boolean (ブール) |
TTL の期限切れになったメッセージが Service Bus でどのように処理されるかを制御します。これが有効になっていて、メッセージの有効期限が切れると、Service Bus はそのメッセージをキューからサブスクリプションのデッドレターサブキューに移動します。無効になっている場合、メッセージはサブスクリプションのメインキューから完全に削除されます。サブスクリプションの作成時にのみ設定できます。 |
false |
|
Dead Lettering On Filter Evaluation Exceptions (検索条件評価の例外のデッドレター) |
Boolean (ブール) |
サブスクリプションの検索条件の評価中に例外が発生する原因となったメッセージが、Service Bus でどのように処理されるかを指定します。値が true に設定されている場合、例外が発生する原因となったメッセージはサブスクリプションのデッドレターキューに移動されます。それ以外の場合は破棄されます。デフォルトで、このパラメーターは true に設定され、例外の原因を調査することができます。これは、メッセージの形式が無効であるか、検索条件でメッセージの形式に関する不適切な想定が行われたために発生する場合があります。サブスクリプションの作成時にのみ設定できます。 |
false |
|
Enable Batched Operations (一括処理操作の有効化) |
Boolean (ブール) |
特定のキューで操作を実行するときのサービス側の一括処理動作を有効または無効にします。有効にすると、Service Bus では接続を効率よく使用するために複数の操作がバックエンドに収集および一括処理されます。操作のレイテンシーを短くする場合は、この機能を無効にできます。 |
false |
|
Default Message Time To Live (デフォルトのメッセージ存続期間) |
String (文字列) |
サブスクリプションにメッセージが存続する期間を指定します。デッドレターが有効になっているかどうかに応じて、存続期間 (TTL) の期限切れになったメッセージは、サブスクリプションの関連 DeadLetterQueue に移動されるか、または完全に削除されます。トピックに指定されている TTL がサブスクリプションよりも短い場合は、トピックの TTL が適用されます。形式: Px1DTx2Hx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します。例: PT10M (10 分)、P1DT2H (1 日 2 時間) |
P10675199DT2H48M5.4775807S |
|
Max Redelivery Count (最大配信数) |
Number (数値) |
メッセージが配信不能になるか、破棄されるまで Service Bus でメッセージの配信が試行される最大回数。 |
10 |
トピックは次の項目を含むオブジェクトによって表されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Author (作成者) |
String (文字列) |
ServiceBusTopic オブジェクトの作成者。 |
||
Id |
String (文字列) |
ServiceBusTopic オブジェクトの一意の識別子。 |
||
リンク |
String (文字列) |
ServiceBusTopic オブジェクトのリンク。 |
||
Published (パブリッシュ済み) |
Date (日付) |
ServiceBusTopic オブジェクトがパブリッシュされる日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
||
Title (タイトル) |
String (文字列) |
ServiceBusTopic オブジェクトのタイトル。 |
||
Topic Description (トピックの説明) |
作成されるトピックのプロパティの目的の値を含む ServiceBusTopicDescription オブジェクト。 |
|||
Updated (更新済み) |
Date (日付) |
ServiceBusTopic オブジェクトが更新される日付。1970 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) からの経過ミリ秒数で表されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Size In Megabytes (メガバイト単位の最大サイズ) |
Number (数値) |
最大キューサイズをメガバイト単位で指定します。この値を超えてメッセージをキューに入れようとすると失敗します。有効な値: 1024、2048、3072、4096、5120 |
1024 |
|
Requires Duplicate Detection (重複検出が必要) |
Boolean (ブール) |
有効にした場合、トピックで、DuplicateDetectionHistoryTimeWindow プロパティで指定された期間内の重複するメッセージが検出されます。トピックの作成時にのみ設定できます。 |
false |
|
Enable Batched Operations (一括処理操作の有効化) |
Boolean (ブール) |
特定のキューで操作を実行するときのサービス側の一括処理動作を有効または無効にします。有効にすると、Service Bus では接続を効率よく使用するために複数の操作がバックエンドに収集または一括処理されます。操作のレイテンシーを短くする場合は、この機能を無効にできます。 |
true |
|
Default Message Time To Live (デフォルトのメッセージ存続期間) |
String (文字列) |
関連サブスクリプションにメッセージが存続する期間を指定します。サブスクリプションは、より短い TTL を明示的に指定して作成されたのではない限り、トピックから TTL を継承します。 デッドレターが有効になっているかどうかに応じて、TTL の期限切れになったメッセージは、サブスクリプションの関連 DeadLetterQueue に移動されるか、完全に削除されます。形式: Px1DTx2Hx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します。例: PT10M (10 分)、P1DT2H (1 日 2 時間)。 |
P10675199DT2H48M5.4775807S |
|
Duplicate Detection History Time Window (重複検出履歴の時間枠) |
String (文字列) |
Service Bus でメッセージの重複が検出される期間を指定します。有効な値: 範囲: 1 秒~ 7 日。形式: Px1DTx2Hx3Mx4S。x1 は日数、x2 は時間数、x3 は分数、x4 は秒数を示します。例: PT10M (10 分)、P1DT2H (1 日 2 時間)。 |
PT10M |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Session Cache Size (セッションキャッシュサイズ) |
Number (数値) |
キャッシュするセッションの数。 |
||
Cache Producers (キャッシュプロデューサー) |
Boolean (ブール) |
ConnectionFactory が MessageProducers をキャッシュする場合は true。 |
true |
|
Cache Consumers (キャッシュコンシューマー) |
Boolean (ブール) |
ConnectionFactory が MessageConsumers をキャッシュする場合は true。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Topic Consumer (トピックコンシューマー) |
Topic Consumer (トピックコンシューマー) 種別を参照します。 |
x |
||
Topic Subscription (トピックサブスクリプション) |
Topic Subscription (トピックサブスクリプション) 種別を参照します。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Topic Path (トピックパス) |
String (文字列) |
サブスクリプションが作成されるトピックの名前。 |
x |
|
Subscription Path (サブスクリプションパス) |
String (文字列) |
作成されるサブスクリプションの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Queue Consumer (キューコンシューマー) |
queue-consumer |
コンシュームされる宛先をキューとしてマークする ConsumerType。 |
||
Source Queue (ソースキュー) |
String (文字列) |
イベントを受信するキュー。 |
||
Number Of Consumers (コンシューマーの数) |
Number (数値) |
JMS メッセージを受信するために使用する同時コンシューマー数。 |
4 |