APIkit エラー処理リファレンス

APIKit は、Mule 4 の主要なエラー処理メカニズムに基づいてエラー処理コードを生成します。コンポーネントに問題が発生した場合、それに応じて型付けされたエラーとメッセージが表示されます。生成されたコードは、最も広く使用されている HTTP 状況コードの応答に使用できます。これは、次の表の型とエラーメッセージにマップされています。

Status Code (状況コード) Message (メッセージ)

400

APIKIT:BAD_REQUEST

Bad request (不正な要求)

404

APIKIT:NOT_FOUND

Resource not found (リソースが見つかりません)

405

APIKIT:METHOD_NOT_ALLOWED

Method not allowed (メソッドが許可されていません)

406

APIKIT:NOT_ACCEPTABLE

Not acceptable (使用できません)

415

APIKIT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Unsupported media type (サポートされていないメディアタイプ)

次の HTTP 400 応答の例は、エラーハンドラの構成を示しています。独自のカスタム状況コードを追加するには、ここに示されたパターンに従います。

 <on-error-propagate type="APIKIT:BAD_REQUEST" doc:name="On Error Propagate">
                <ee:transform xmlns:ee="http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core" xsi:schemaLocation="http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core http://www.mulesoft.org/schema/mule/ee/core/current/mule-ee.xsd">
                    <ee:message>
                        <ee:set-payload><![CDATA[%dw 2.0
output application/json
---
{message: "Bad request"}]]></ee:set-payload>
                    </ee:message>
                    <ee:variables>
                        <ee:set-variable variableName="httpStatus">400</ee:set-variable>
                    </ee:variables>
                </ee:transform>
            </on-error-propagate>

メッセージがエラーをスローするたびに、APIkit はプロジェクトで定義された on-error-propagate 型の値とエラーが一致するかどうかを確認します。APIkit プロジェクトのメインフローは、HTTP 状況コードおよび対応するわかりやすいメッセージで構成される HTTP エラー応答を送信します。

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!

Edit on GitHub