ファイルコネクタドキュメントリファレンス

ホストのオペレーションシステムにマウントされたファイルシステムを操作するために使用するファイルコネクタ。

このクラスは拡張機能の定義および設定として機能します。操作は標準の BaseFileSystemOperations に基づきます。

設定


設定

デフォルト設定

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x 

Connection (接続)

この設定に指定できる接続型。

x 

Default write encoding (デフォルトの書き込み文字コード) (廃止)

String (文字列)

このパラメータは廃止されており無視されます。

 

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この 2 回の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、#timeBetweenSizeCheckUnit と連携して機能します。

 

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

#timeBetweenSizeCheck 属性に使用できる TimeUnit。

デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

 

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態になってからランタイムで失効の対象とみなされるまでの最短時間を設定します。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

 

接続種別

ローカル FileSystem 接続

FileConnector のインスタンスから FileSystem のインスタンスを提供する ConnectionProvider。

パラメータ
名前 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用されるすべての相対パスのルートとみなされるディレクトリ。指定しない場合、デフォルトの user.home システムプロパティの値になります。このシステムプロパティが設定されていない場合、コネクタは初期化に失敗します。

 

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されていると、関連付けられた再接続戦略を使い果たした後にテストに合格できなかった場合、デプロイに失敗します。

 

関連操作

操作

Copy

<file:copy>

sourcePath のファイルを targetPath にコピーします。

targetPath が存在せず、その親も存在しない場合、createParentFolder 引数の値に応じて作成が試行されます。この引数が設定されていない場合、FILE:ILLEGAL_PATH が発生します。

コピー先のファイルがすでに存在し、overwrite 引数が true の場合、コピー先のファイルは上書きされます。それ以外の場合、FILE:FILE_ALREADY_EXISTS エラーが発生します。

sourcePath については、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的にコピーされます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x 

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ

x 

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

 

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

 

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピー後のファイルの新しい名前。指定しない場合、元のファイル名が維持されます。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:FILE_ALREADY_EXISTS  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

Create Directory

<file:create-directory>

directoryPath で新しいディレクトリを作成します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:FILE_ALREADY_EXISTS  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

Delete

<file:delete>

パスで参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

List

<file:list>

提供されたマッチャーに一致する、directoryPath 内のすべてのファイルのリストを作成します。

ディレクトリがある場合、再帰パラメータの値に応じてそのコンテンツが出力リストに含まれます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストを作成するディレクトリへのパス

x 

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリの内容を含めるかどうか。デフォルトは false です。

false

 

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

 

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

 

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。+

#[payload]

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

出力

Type (型)

[CursorProvider] ペイロードと [ローカルファイル属性] 属性のメッセージの配列。

設定

スロー

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

Move

<file:move>

sourcePath のファイルを targetPath に移動します。

targetPath が存在せず、その親も存在しない場合、createParentFolder 引数の値に応じて作成が試行されます。この引数が設定されていない場合、FILE:ILLEGAL_PATH が発生します。

コピー先のファイルがすでに存在し、overwrite 引数が true の場合、コピー先のファイルは上書きされます。それ以外の場合、FILE:FILE_ALREADY_EXISTS エラーが発生します。

sourcePath については、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x 

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

移動先のディレクトリ。

x 

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

 

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

 

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動したファイルの新しい名前。指定しない場合、元のファイル名が維持されます。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:FILE_ALREADY_EXISTS  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

Read

<file:read>

提供されたパスにあるファイルの内容とメタデータを取得します。操作自体は、ファイルの内容を含む InputStream をペイロードとするメッセージを返します。メタデータは、メッセージの Message#getAttributes() 属性として配置されている LocalFileAttributes オブジェクトとして表されます。

lock パラメータを true に設定した場合、この操作により返される入力ストリームが閉じられるか完全に消費されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックは実際にはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、マウントされたドライブと、Mule が実行されているオペレーティングシステムに応じて変わる可能性があります。盲目的にこのロックに依存する前に以上の点を考慮してください。

この方法では、読み取るファイルの MIME タイプもベストエフォート方式で判別されます。ファイルの拡張子を使用して、経験に基づいてファイルの MIME タイプを推測します。また、ユーザは省略可能な outputEncoding および outputMimeType パラメータを使用して、出力の文字コードと mimeType を強制することもできます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x 

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは false です。

false

 

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

 

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力するペイロードの MIME タイプ。

 

Output Encoding (出力文字コード)

String (文字列)

この操作で出力するペイロードの文字コード。

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するかどうかと、それらの動作を設定します。

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。+

#[payload]

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:FILE_LOCK  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

Rename

<file:rename>

パスで参照されているファイルの名前を to パラメータで指定された名前に変更します。

to 引数にパス区切り文字を含めることはできません。この前提条件が満たされない場合、FILE:ILLEGAL_PATH が発生します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Path (パス)

String (文字列)

名前変更するファイルへのパス。

x 

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x 

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:FILE_ALREADY_EXISTS  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

Write

<file:write>

パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。

書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は createParentDirectory の値に応じて FILE:ILLEGAL_PATH エラーを発生させるか、該当のフォルダを作成します。

ファイル自体がすでに存在する場合、動作は、指定されたモードによって決まります。

この操作では、lock 引数の値に応じてロックもサポートされます。ただし、Read 操作で説明されているルールおよび考慮事項と同じものが適用されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Path (パス)

String (文字列)

書き込まれるファイルのパス。

x 

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込むコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

 

Encoding (文字コード) (廃止)

String (文字列)

このパラメータは廃止されており、設定しても何も実行されません。

 

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

 

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは false です。

false

 

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • OVERWRITE (上書き)

  • APPEND (追加)

  • CREATE_NEW

FileWriteMode。デフォルトは OVERWRITE (上書き) です。

OVERWRITE

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • FILE:ILLEGAL_CONTENT  

  • FILE:CONNECTIVITY  

  • FILE:ILLEGAL_PATH  

  • FILE:FILE_ALREADY_EXISTS  

  • FILE:RETRY_EXHAUSTED  

  • FILE:ACCESS_DENIED  

Sources (ソース)

新しいファイルまたは更新されたファイル

<file:listener>

ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルを探します。見つかったファイルごとに 1 つのメッセージが生成されます。

この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規であることをどのように判別するかです。これには 3 つの戦略があります。

  • autoDelete パラメータを true に設定する。処理された各ファイルが処理後に削除されるため、次回のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。
  • moveToDirectory パラメータを設定する。処理された各ファイルを処理後に異なるディレクトリに移動します。autoDelete と同じ効果がありますが、ファイルは失われません。
  • watermarkMode パラメータを使用して、前回のポーリングの実行後に作成/更新されたファイルのみを選択する。

マッチャーを使用してファイルをさらに絞り込むこともできます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングするファイルを含むディレクトリ。

 

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

 

Matcher (マッチャー)

マッチャーの条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

 

Watermark Mode (透かしモード)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • DISABLED

  • MODIFIED_TIMESTAMP

  • CREATED_TIMESTAMP

透かしを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。

DISABLED

 

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を省略してこの機能を無効にできます。有効にした場合、Mule はコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この 2 回の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。

 

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

#timeBetweenSizeCheck 属性に使用できる TimeUnit。

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力するペイロードの MIME タイプ。

 

Output Encoding (出力文字コード)

String (文字列)

この操作で出力するペイロードの文字コード。

 

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスタ内で実行する場合にこのソースをプライマリノードでのみ実行する必要があるかどうか。

 

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガするスケジューラを設定します。

x 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するかどうかと、それらの動作を設定します。

 

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

各ファイルを処理後に削除するかどうか。

false

 

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

 

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメータは moveToDirectory と連携して機能します。このパラメータを使用して入力した名前でファイルが移動します。moveToDirectory を設定しない場合は、このパラメータも設定しないでください。

 

Apply Post Action When Failed (失敗時に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合にいずれかの投稿アクション (autoDelete および moveToDirectory) も適用するかどうか。false に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

 

出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

設定

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

ローカルファイル属性

項目 説明 デフォルト値 必須

Last Modified Time (最終更新時間)

DateTime (日時)

x

Last Access Time (最終アクセス時間)

DateTime (日時)

x

Creation Time (作成時間)

DateTime (日時)

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (通常ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

Matcher (マッチャー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Created Since (指定した日付以降に作成)

DateTime (日時)

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。

Created Until (指定した日付以前に作成)

DateTime (日時)

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。

Updated Since (指定した日付以降に更新)

DateTime (日時)

この日付より前に変更されたファイルは却下されます。

Updated Until (指定した日付以前に更新)

DateTime (日時)

この日付より後に変更されたファイルは却下されます。

Accessed Since (指定した日付以降にアクセス)

DateTime (日時)

最後のアクセスがこの日付より前のファイルは却下されます。

Accessed Since (指定した日付以前にアクセス)

DateTime (日時)

最後のアクセスがこの日付より後のファイルは却下されます。

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

INCLUDE

Regular Files (通常ファイル)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

Repeatable In Memory Stream (繰り返し可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームを消費し、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。このバッファに収めることができる量よりも多くのデータがストリームに含まれる場合、バッファは、bufferSizeIncrement 属性に従って maxInMemorySize の上限まで拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されません。つまり、バッファがいっぱいになると STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これより大きい値が使用されると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

これらのすべての属性の単位。

Repeatable File Store Stream (繰り返し可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームを消費し、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で、メモリ内に保持することが許可されるインスタンスの初期容量です。このバッファに収めることができる量よりも多くのデータがストリームに含まれる場合、バッファは、bufferSizeIncrement 属性に従って maxInMemorySize の上限まで拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されません。つまり、バッファがいっぱいになると STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これより大きい値が使用されると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の量が必要な場合、コンテンツはディスク上にバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔) パラメータの動作

この待機は、ファイルの内容を取得した時点で実行されます。 フローでファイルの内容にアクセスしていない場合、確認は実行されません。また、この待機は複数のメッセージプロセッサで実行される可能性があるため、このコネクタはどのスレッドで待機を実行するかを制御できません。このため、このような動作を意図しないスレッドがブロックされる可能性があります。

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