RosettaNet コネクタリファレンス

拡張機能のメインクラスであり、設定、接続プロバイダ、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。

設定

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Global HTTP Listener (グローバル HTTP リスナ)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナ定義への参照。

x

Service Endpoint Path (サービスエンドポイントパス)

String (文字列)

HTTP リスナのベースパスの末尾に付加されるサービスエンドポイントパス。

x

Global HTTP Request (グローバル HTTP 要求)

String (文字列)

パートナーサービスエンドポイントのグローバル HTTP 要求定義への参照。アクションメッセージとシグナルメッセージのどちらの送信にも使用されます。

x

Request Endpoint Path (要求エンドポイントパス)

String (文字列)

HTTP 要求のベースパスの末尾に付加されるパートーナエンドポイントパス。

x

Keystore path (キーストアパス)

String (文字列)

信頼済みパートナー証明書、および署名用の非公開キーと証明書 (JKS 形式) が格納されたキーストア。

Keystore access password (キーストアアクセスパスワード)

String (文字列)

キーストアのアクセスパスワード。

Signing key password (署名キーパスワード)

String (文字列)

署名用の非公開キーのパスワード (アクションメッセージまたはシグナルメッセージへの署名時に必要)。

Override message signing (メッセージ署名の上書き)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS

  • NEVER

メッセージの強制署名をオンまたはオフにします (設定時は、PIP 定義の署名設定を上書きします)。

Global usage code (グローバル使用コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Test

  • Production

テストと本番のどちらで運用するのか、あるいは両方で運用することを選択します。

Production

Object store reference (オブジェクトストア参照)

ObjectStore

オブジェクトストアの設定参照。設定しないと、コネクタは常に永続的なデフォルトのオブジェクトストアを使用して、肯定応答または再試行待ちのメッセージを保持します。設定した場合、参照先の Bean は、代わりに使用するオブジェクトストア設定である必要があります。

Mule DUNS identifier (Mule DUNS 識別子)

String (文字列)

この組織の DUNS 企業識別子。

x

Mule location identifier (Mule ロケーション識別子)

String (文字列)

この組織のロケーション ID。

x

Partner DUNS identifier (パートナー DUNS 識別子)

String (文字列)

予期されるパートナー組織の DUNS 企業識別子。

x

Partner location identifier (パートナーロケーション識別子)

String (文字列)

予期されるパートナ組織のロケーション ID。

x

Role in PIP (PIP のロール)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIATOR

  • RESPONDER (レスポンダ)

PIP 使用でのロール。

x

PIP definition path (PIP 定義パス)

String (文字列)

PIP のファイルパス。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

ランタイムで有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最小時間を設定します。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。インスタンスは、必要な場合にのみランタイムによってパージされます。

関連操作

関連付けられたソース

操作

Send Action

<rosetta:send-action>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Initiating action (開始アクション)

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

出力

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • ROSETTA:CONFIGURATION

  • ROSETTA:PARSE

  • ROSETTA:UNKNOWN

  • ROSETTA:WRITE

Action Source

<rosetta:action-source>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスタでの実行時に、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

繰り返し可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

出力

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

Completion Source

<rosetta:completion-source>

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスタでの実行時に、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

出力

Type (型)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

Message Attributes (メッセージ属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Message Id (メッセージ ID)

String (文字列)

アクションメッセージ識別子。

x

Partner Business Id (パートナー企業 ID)

String (文字列)

x

Partner Location Id (パートナーロケーション ID)

String (文字列)

x

Reply Attributes (応答属性)

他のアクションへの応答としてアクションメッセージを生成する際に使用する識別子の値。Action Source でのみ設定します。

x

Mime Data (MIME データ)

Binary (バイナリ)

MIME アクションメッセージ (署名を使用する場合は署名も含む)。非否認をサポートするアプリケーションに供給されます。

x

Reply Attributes (応答属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Message Id (メッセージ ID)

String (文字列)

x

Action Id (アクション ID)

String (文字列)

x

Pip Instance Id (PIP インスタンス ID)

String (文字列)

x

Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ) を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

これらのすべての属性の単位。

Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

Completion (完了)

項目 説明 デフォルト値 必須

Completion Code (完了コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SUCCESS

  • FAILURE

  • EXCEPTION

アクションメッセージの完了種別。SUCCESS は、パートナーから肯定応答が返されたことを意味します。 EXCEPTION は、パートナーから例外シグナルが返されたことを意味します。FAILURE は、PIP 設定で指定されている再試行回数以内にパートナーから応答が返されなかったことを意味します。

x

Exception Detail (例外の詳細)

受信した例外シグナルの詳細。完了コードが EXCEPTION である場合に存在します。

Mime Data (MIME データ)

Binary (バイナリ)

受信した MIME シグナルメッセージ。署名入り肯定応答信号をサポートするアプリケーションに提供されます。完了コードが SUCCESS または EXCEPTION の場合にのみ存在します。

例外の詳細

項目 説明 デフォルト値 必須

Exception Code (例外コード)

String (文字列)

x

Exception Error Description (例外エラー説明)

String (文字列)

x

Exception Component Code (例外コンポーネントコード)

String (文字列)

x

Exception Type (例外種別)

String (文字列)

x

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