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Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
|||
Fetch All Apex SOAP Metadata (すべての Apex SOAP メタデータを取得) |
Boolean (ブール) |
オンにすると、DataSense は組織のすべての Apex クラスに対して実行されます。オフにすると、Apex Class Names 内のクラスに対してのみ実行されます。組織に多くの Apex クラスが含まれる場合、これにより、DataSense 中に接続タイムアウトが発生する可能性があります。デフォルト値は false です。 |
false |
|
Fetch All Apex REST Metadata (すべての Apex REST メタデータを取得) |
Boolean (ブール) |
オンの場合、組織のすべての Apex クラスに対して DataSense が実行されます。それ以外の場合は、Apex クラス名のクラスに対してのみ実行されます。組織に Apex クラスが多数ある場合は、Datasense の実行中に ConnectionTimeout が生じる可能性があります。デフォルト値は false です。 |
false |
|
Apex Class Names (Apex クラス名) |
Array of String (文字列の配列) |
DataSense 経由のメタデータ取得に含まれる Apex クラス名のリスト。 |
||
Include null values (null 値を含める) |
Boolean (ブール) |
Apex Rest API 要求に null 値を含めます。このパラメーターは、Invoke Apex Rest Method 操作のみに適用されます。 |
false |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間を指定します。[Time unit (時間単位)] と連携して機能します。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト) |
Number (数値) |
[Login Request Time uni (ログイン要求時間単位)] 項目で定義した単位の時間 (コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン応答の受信を待機する時間)。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の値の時間単位 |
||
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Object TTL (オブジェクト TTL) |
Number (数値) |
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間を指定します。 |
30 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Object TTL (オブジェクト TTL)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Entries (最大エントリ数) |
Number (数値) |
特定の時点でプールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。 |
10 |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用するパスワード。 |
x |
|
Security Token (セキュリティトークン) |
String (文字列) |
ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce に許可リストに登録されている場合は省略できます。 |
||
認証 URL |
String (文字列) |
ユーザー認証を担当する Web サービス URL。これは SOAP 認証要求を処理するように設定されているエンドポイントの URL です。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンが含まれる URL です。例: |
||
Session Id (セッション ID) |
String (文字列) |
アクティブな Salesforce セッションを識別する値。 |
||
Service Endpoint (サービスエンドポイント) |
String (文字列) |
サービスエンドポイントを指定します。この値は、sessionId 設定プロパティが使用されている場合にのみ使用されます。 |
||
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間を指定します。[Time unit (時間単位)] と連携して機能します。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト) |
Number (数値) |
[Login Request Time uni (ログイン要求時間単位)] 項目で定義した単位の時間 (コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン応答の受信を待機する時間)。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の値の時間単位 |
||
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Object TTL (オブジェクト TTL) |
Number (数値) |
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間を指定します。 |
30 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Object TTL (オブジェクト TTL)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Entries (最大エントリ数) |
Number (数値) |
特定の時点でプールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。 |
10 |
|
Api Version (API バージョン) |
Number (数値) |
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。 |
||
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerKey。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerSecret。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
|
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの OAuth スコープになります。 |
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある resourceOwnerId。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前 |
||
After (後) |
String (文字列) |
accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントを受信するリスナーの作成に使用する |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用する必要があるオブジェクトストアへの参照。指定しない場合、Runtime は自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間を指定します。[Time unit (時間単位)] と連携して機能します。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト) |
Number (数値) |
[Login Request Time uni (ログイン要求時間単位)] 項目で定義した単位の時間 (コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン応答の受信を待機する時間)。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の値の時間単位 |
||
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Object TTL (オブジェクト TTL) |
Number (数値) |
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間を指定します。 |
30 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Object TTL (オブジェクト TTL)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Entries (最大エントリ数) |
Number (数値) |
特定の時点でプールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。 |
10 |
|
Api Version (API バージョン) |
Number (数値) |
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。 |
x |
|
Key Store (キーストア) |
String (文字列) |
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。 |
x |
|
Store Password (ストアのパスワード) |
String (文字列) |
キーストアのパスワード。 |
x |
|
Certificate Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
証明書の別名。 |
||
Principal (プリンシパル) |
String (文字列) |
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。 |
x |
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント) |
String (文字列) |
認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、これは |
|
|
Audience Url (オーディエンス URL) |
String (文字列) |
対象オーディエンスとして認証サーバーを識別する URL。認証サーバーは、トークンの対象オーディエンスであることを確認する必要があります。 コミュニティに実装する場合、オーディエンス値の認証サーバーの URL を使用します: |
||
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間を指定します。[Time unit (時間単位)] と連携して機能します。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト) |
Number (数値) |
[Login Request Time uni (ログイン要求時間単位)] 項目で定義した単位の時間 (コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン応答の受信を待機する時間)。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の値の時間単位 |
||
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Object TTL (オブジェクト TTL) |
Number (数値) |
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間を指定します。 |
30 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Object TTL (オブジェクト TTL)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Entries (最大エントリ数) |
Number (数値) |
特定の時点でプールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。 |
10 |
|
Api Version (API バージョン) |
Number (数値) |
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーションのコンシューマーシークレット (リモートアクセスの詳細のコンシューマーシークレット)。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用するユーザー名 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用するパスワード |
x |
|
Security Token (セキュリティトークン) |
String (文字列) |
ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce に許可リストに登録されている場合は省略できます。 |
||
Token Endpoint (トークンエンドポイント) |
String (文字列) |
認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、これは |
`\https://login.salesforce.com/services/oauth2/token' |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間を指定します。[Time unit (時間単位)] と連携して機能します。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
0 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト) |
Number (数値) |
[Login Request Time uni (ログイン要求時間単位)] 項目で定義した単位の時間 (コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン応答の受信を待機する時間)。1 ミリ秒未満の値は 0 に変換されます。 |
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の値の時間単位 |
||
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Object TTL (オブジェクト TTL) |
Number (数値) |
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間を指定します。 |
30 |
|
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Object TTL (オブジェクト TTL)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Entries (最大エントリ数) |
Number (数値) |
特定の時点でプールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。 |
10 |
|
Api Version (API バージョン) |
Number (数値) |
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。 |
x |
|
Key Store (キーストア) |
String (文字列) |
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。 |
x |
|
Store Password (ストアのパスワード) |
String (文字列) |
キーストアのパスワード。 |
x |
|
Certificate Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
証明書の別名。 |
||
Principal (プリンシパル) |
String (文字列) |
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。 |
x |
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント) |
String (文字列) |
認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、これは |
|
|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
Salesforce Connector の On Deleted Object、On Modified Object、On New Object は、Object Store を使用してウォーターマークを保存するソースです。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」 |
<salesforce:deleted-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
x |
||
Since (以降) |
String (文字列) |
日付を |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうかを示します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:modified-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
x |
||
Since (以降) |
String (文字列) |
日付を |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:new-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
x |
||
Since (以降) |
String (文字列) |
日付を |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:replay-channel-listener>
ストリーミングチャネルをサブスクライブします。まず、ストリーミングチャネルをパブリッシュする必要があります。その後でそのチャネルへのサブスクリプションが作成されます。Salesforce では、存在しないストリーミングチャネルをサブスクライブできますが、トピックが作成された後に通知は送信されません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Channel (ストリーミングチャネル) |
String (文字列) |
サブスクライブするストリーミングチャネルの名前 |
x |
|
Replay Option (再生オプション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
次の値の列挙:
|
x |
|
Replay Id (再生 ID) |
String (文字列) |
サブスクライバーは、replayId 値で指定されたイベントより後のすべてのイベントを受信します。再生オプションが ALL または ONLY_NEW に設定されている場合、この値は無視されます。 |
||
Resume From the Last Replay ID (最後の再生 ID から再開) |
Boolean (ブール) |
true の場合、ソースが開始すると、最後に中断した時点からデータのコンシュームを開始します。 |
false |
|
The size (in bytes) of the event queue (イベントキューのサイズ (バイト)) (非推奨) |
Number (数値) |
デフォルト値は 26 MB です。メッセージが十分な速さでコンシュームされず、バッファが一杯になると、操作で IllegalStateException が返されます。イベントサイズの最大値は 2147483647 です。 |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうかを示します。 |
true |
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー) |
Boolean (ブール) |
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。 |
false |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
|||
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
#[message.attributes] |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:replay-topic-listener>
Salesforce は、イベントを 24 時間保存し、保存されたイベントと新規イベントを取得できるようにしています。サブスクライバーは、再生オプションを使用してどのイベントを受信するか選択できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic (トピック) |
String (文字列) |
サブスクライブするトピックの名前。 |
x |
|
Replay Option (再生オプション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
次の値の列挙:
|
x |
|
Replay Id (再生 ID) |
String (文字列) |
サブスクライバーは、replayId 値で指定されたイベントより後のすべてのイベントを受信します。再生オプションが ALL または ONLY_NEW に設定されている場合、この値は無視されます。 |
||
Resume From the Last Replay ID (最後の再生 ID から再開) |
Boolean (ブール) |
true の場合、ソースが開始すると、最後に中断した時点からデータの使用を開始します。 |
false |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
true |
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー) |
Boolean (ブール) |
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。 |
false |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
|||
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
#[message.attributes] |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:subscribe-channel-listener>
ストリーミングチャネルをサブスクライブします。まず、ストリーミングチャネルをパブリッシュする必要があります。その後でそのチャネルへのサブスクリプションが作成されます。Salesforce では、存在しないストリーミングチャネルをサブスクライブできますが、トピックが作成された後に通知は送信されません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Channel (ストリーミングチャネル) |
String (文字列) |
サブスクライブするストリーミングチャネルの名前 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
true |
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー) |
Boolean (ブール) |
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。 |
false |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
|||
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
#[message.attributes] |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:subscribe-topic-listener>
トピックをサブスクライブします。まず、トピックをパブリッシュする必要があります。その後でそのトピックへのサブスクリプションが作成されます。Salesforce では、存在しないトピックをサブスクライブできますが、トピックが作成された後に通知は送信されません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic (トピック) |
String (文字列) |
x |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
true |
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー) |
Boolean (ブール) |
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。 |
false |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
|||
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
#[message.attributes] |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
<salesforce:abort-job>
指定された ID の開いているジョブを中止します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
中止するジョブを識別するジョブ ID |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:abort-job-bulk-api-v2>
実行中の Bulk API V2 ジョブを中止します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:abort-query-job-bulk-api-v2>
指定されたクエリジョブを中止します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
中止するクエリジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:batch-info>
送信された BatchInfo
の最新の BatchInfo
にアクセスします。実行状況の追跡を許可します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Batch info (バッチ情報) |
監視されている BatchInfo。 |
|
||
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。指定しない場合、使用されるデフォルト値は |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:batch-info-list>
ジョブ内のすべてのバッチに関する情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job id (ジョブ ID) |
String (文字列) |
バッチ情報を取得するジョブの ID。 |
x |
|
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。指定しない場合、使用されるデフォルト値は |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Batch Info (バッチ情報) の配列 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:batch-result>
送信された BatchInfo
の com.sforce.async.BatchResult
にアクセスします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
取得するバッチ |
監視されている |
|
||
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。指定しない場合、使用されるデフォルト値は |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:batch-result-stream>
送信された BatchInfo
の com.sforce.async.BatchResult
にアクセスします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
取得するバッチ |
監視されている |
|
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:change-own-password>
コネクタの設定にリンクしているユーザーのパスワードを変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Old Password (以前のパスワード) |
String (文字列) |
変更する以前のパスワード。 |
x |
|
New Password (新しいパスワード) |
String (文字列) |
変更する新しいパスワード。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:close-job>
指定された ID の開いているジョブを閉じます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
閉じるジョブを示すジョブ ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:convert-lead>
リードを取引先、取引先責任者、または (必要に応じて) 商談に変換します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Lead Convert Request (リード取引開始要求) |
リードの取引開始に必要な情報。 |
|
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create>
1 件以上の新規レコードを組織のデータに追加します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。たとえば、商談の CloseDate 項目を値「2011-12-13」の文字列に設定すると、Salesforce には文字列として送信されます。CloseDate が期待される型ではないために操作は拒否されます。マップするときの適切な方法は、Java 日付オブジェクトを生成することです。これは Groovy の式評価機能を使用して #[groovy:Date.parse("yyyy-MM-dd", "2011-12-13")] として実行できます。
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
追加するレコードのタイプ |
x |
|
Records (レコード) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
組織に追加するレコード |
#[payload] |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-batch>
指定されたジョブ内の特定のオブジェクトを使用してバッチを作成します。ジョブは XML または CSV 種別にできます。 このコールでは、Bulk API を使用します。操作は非同期に実行されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job Info (ジョブ情報) |
バッチが作成される |
x |
||
SObjects |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
1 つ以上の sObject オブジェクトのリスト。このパラメーターのデフォルトはペイロードの内容です。 |
|
|
sObject Max Depth (sObject 最大深度) |
Number (数値) |
非同期の sObject の再帰 MAX_DEPTH チェック。 |
5 |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-batch-for-query>
特定のクエリを使用してバッチを作成します。このコールでは、Bulk API を使用します。操作は非同期に実行されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job Info (ジョブ情報) |
バッチが作成される JobInfo。 |
x |
||
Query (クエリ) |
String (文字列) |
実行するクエリ。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-batch-stream>
指定されたジョブ内の特定のストリームを使用してバッチを作成します。ストリームには CSV、XML、ZIP_CSV、ZIP_XML 形式を使用できます。このコールでは、Bulk API が使用され、非同期に実行されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job Info (ジョブ情報) |
バッチが作成される JobInfo。このパラメーターのデフォルトはペイロードの内容です。 |
x |
||
Stream (ストリーム) |
Binary (バイナリ) |
データを含むストリーム。ストリームには CSV、XML、ZIP_CSV、ZIP_XML 形式を使用できます。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-job>
Bulk API 操作で 1 つ以上のバッチを実行するためのジョブを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブが実行する OperationEnum。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
ジョブが処理する Salesforce オブジェクトの種別。 |
x |
|
Create Job Request |
||||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-job-bulk-api-v2>
挿入、更新、削除、または更新/挿入が必要なデータを含む Bulk API v2 ジョブを作成します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
処理するオブジェクトの種別。 |
x |
|
sObjects |
Binary (バイナリ) |
1 つ以上の sObject オブジェクトの配列。 |
|
|
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
実行する操作。 |
x |
|
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
CSV データの lineEnding。 |
LF |
|
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
CSV データの columnDelimiter。 |
COMMA |
|
Assignment Rule Id (割り当てルール ID) |
String (文字列) |
ケースまたはリードに対して実行する割り当てルールの ID。割り当てルールはアクティブまたは非アクティブにできます。 |
||
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
このオブジェクト上の項目の名前が含まれます。カスタムオブジェクトの場合は外部 ID 項目属性、標準オブジェクトの場合は idLookup 項目プロパティが使用されます。 |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
Salesforce ヘッダー。詳細は、Salesforce ドキュメントの 「ジョブの作成」 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-metadata>
1 つ以上の新規メタデータコンポーネントを組織に追加します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
作成するメタデータ型。 |
x |
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
作成するメタデータを表す Map<String, Object> のリスト。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:create-query-job-bulk-api-v2>
クエリジョブを作成します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Query (クエリ) |
String (文字列) |
ジョブを作成するために使用するクエリ。 |
x |
|
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
使用する操作。 |
QUERY |
|
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
使用する区切り文字の型。 |
COMMA |
|
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
使用する行末。 |
CRLF |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
Salesforce ヘッダー。詳細は、Salesforce ドキュメントの 「クエリジョブの作成」 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:delete>
1 件以上の新規レコードを組織のデータから削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Records To Delete Ids (削除するレコードの ID) |
Array of String (文字列の配列) |
削除するオブジェクトに関連付けられている 1 つ以上の ID の配列。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:delete-job-bulk-api-v2>
Bulk API V2 ジョブを削除します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:delete-metadata>
オブジェクトの API 参照名に基づいて、1 つ以上のメタデータコンポーネントを組織から削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
削除するコンポーネントのメタデータ型 |
x |
|
Full Names (完全名) |
Array of String (文字列の配列) |
削除するコンポーネントの完全名。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:delete-query-job-bulk-api-v2>
クエリジョブをその ID に基づいて削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
クエリジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:deploy-metadata>
AXML コンポーネントをデプロイするためのファイルベースのコール。このコールを使用して、コンポーネントのファイル表現を取り込み、表現されているコンポーネントを作成、更新、または削除することで組織にデプロイします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Deploy Metadata Request (メタデータ要求をデプロイ) |
この操作に必要なデータ。 |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:describe-global>
組織のデータで使用可能なオブジェクトのリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:describe-metadata>
このコールは、組織を記述するメタデータを取得します。この情報には、Apex クラスおよびトリガー、カスタムオブジェクト、標準オブジェクトのカスタム項目、アプリケーションを定義するタブセットなど、他の多くのコンポーネントが含まれます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:describe-sobject>
指定されたオブジェクトのメタデータ (項目リストおよびオブジェクトプロパティ) を記述します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
Object (オブジェクト)。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。オブジェクトの全リストは、 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:find-duplicates>
重複レコードのルールベースの検索を実行します。入力は Salesforce オブジェクトの配列で、それぞれに検索する値と重複ルールを提供するオブジェクトの種別が指定されます。出力では、重複ルールを提供するオブジェクトごとに検出された重複が識別されます。 findDuplicates()
がルールを値に適用して検索を行います。出力では sObject ごとに検出された重複が識別されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
重複を検索する sObject の種別。 |
x |
|
Criteria (条件) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
重複の検索時に条件として使用する sObject のリスト。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:find-duplicates-by-ids>
重複レコードのルールベースの検索を実行します。入力は ID の配列で、それぞれに重複検索対象のレコードが指定されます。出力では、重複ルールを提供するオブジェクトごとに検出された重複が識別されます。 findDuplicatesByIds() がルールをレコード ID に適用して検索を行います。出力では ID ごとに検出された重複が識別されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Ids List (ID リスト) |
Array of String (文字列の配列) |
重複を検索する ID のリスト。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-all-jobs-bulk-api-v2>
すべての Bulk ジョブを取得します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Concurrency Mode (同時実行モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
目的の同時実行モード。 |
Parallel (並列) |
|
Pk Chunking (主キーのチャンク) |
Boolean (ブール) |
PK チャンクリクエストヘッダーを使用して、一括クエリジョブ用に主キー (PK) の自動チャンクを有効にします。 |
false |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Bulk Job V2 Result の配列 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-all-query-jobs-bulk-api-v2>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pk Chunking (主キーのチャンク) |
Boolean (ブール) |
true の場合、一括クエリジョブ用に主キーの自動チャンクを有効にします。 |
true |
|
Job Type (ジョブ種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Parallel (並列) |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-deleted>
過去の特定の時間 (分単位で指定) 以降に削除されたレコードのリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
オブジェクト種別。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。 |
x |
|
Start Date (開始日) |
DateTime |
データを取得する期間の開始日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:30:15 は 12:30:00 UTC と解釈されます)。 |
x |
|
End Date (終了日) |
DateTime |
データを取得する期間の終了日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:35:15 は 12:35:00 UTC と解釈されます)。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-job-state-bulk-api-v2>
V2 Bulk ジョブの状態を取得します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-query-job-info-bulk-api-v2>
クエリジョブの詳細をその ID に基づいて返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
クエリジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-query-job-results-bulk-api-v2>
クエリジョブの結果をその ID に基づいて返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
クエリジョブの ID。 |
x |
|
Max Records Per Page (ページあたりの最大レコード数) |
Number (数値) |
API から取得される各ページにあるレコード数。この数は、API 要求数、およびコネクタが結果を処理するために使用するメモリに影響します。 |
2000 |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-server-timestamp>
API からシステムの現在のタイムスタンプ (協定世界時 (UTC)) を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
DateTime |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-updated>
指定した開始日と終了日の間に作成/更新された個々のレコードのリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
オブジェクト種別。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。 |
x |
|
Start Date (開始日) |
DateTime |
データを取得する期間の開始日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒部分の値を無視します。たとえば、12:30:15 は 12:30:00 UTC と解釈されます。 |
x |
|
End Date (終了日) |
DateTime |
データを取得する期間の終了日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒部分の値を無視します。たとえば、12:35:15 は 12:35:00 UTC と解釈されます。値を指定しない場合、現在のサーバー時間が使用されます。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:get-user-info>
現在のセッションに関連付けられているユーザーの個人情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:invoke-apex-rest-method>
REST Web サービスとして公開されている Apex クラスから操作を呼び出します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Request |
Object (オブジェクト) |
要求情報が含まれるオブジェクト。この一部には、キー-値ペアのオブジェクト
|
|
|
Apex Class Name (Apex クラス名) |
String (文字列) |
x |
||
Apex Class Method Name (Apex クラスメソッド名) |
String (文字列) |
x |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:invoke-apex-soap-method>
SOAP Web サービスとして公開されている Apex クラスから操作を呼び出します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Input (入力) |
Binary (バイナリ) |
呼び出すメソッドとそのパラメーターに関する情報が含まれる XML を含む入力ストリーム。XML は WSDL 標準に準拠している必要があります。 |
|
|
Apex Headers (Apex ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
API に送信される SOAP ヘッダーを識別するパラメーター。サポートされるヘッダーについての詳細は、 「SOAP API and SOAP Headers for Apex (Apex 用の SOAP API および SOAP ヘッダー)」 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Apex Class Name (Apex クラス名) |
String (文字列) |
x |
||
Apex Class Method Name (Apex クラスメソッド名) |
String (文字列) |
x |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:job-info>
送信された JobInfo ID の最新 JobInfo にアクセスします。この操作は、実行状況の追跡を許可します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
監視対象のジョブのジョブ ID。 |
x |
|
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。値を指定しない場合、使用されるデフォルト値は |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:list-metadata>
組織内のメタデータコンポーネントに関するプロパティ情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
情報を照会するときに条件として使用するメタデータ型。 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
File Properties の配列 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:merge>
最大 3 件のレコードを 1 件にマージします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Records To Merge Ids (マージするレコードの ID) |
Array of String (文字列の配列) |
マージされるオブジェクトの ID のリスト。 |
|
|
Type (型) |
String (文字列) |
マージするレコードのタイプ。 |
x |
|
Master Record (マスターレコード) |
Object (オブジェクト) |
他のレコードのマージ先になるオブジェクトの ID を指定する必要があります。必要に応じて、更新する項目とその値を指定します。 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:merge-multiple>
同じ種別の最大 3 件のレコードを 1 件のレコードに結合します。入力は MergeRequest 要素の配列で、結合するレコードを各要素で指定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Master Record (マスターレコード) |
Map<String, Object> |
少なくとも、他のレコードのマージ先になるオブジェクトの ID と種別を含むマスターレコード。必要に応じて、更新する項目とその値を指定します。 |
x |
|
Record To Merge Ids (マージするレコードの ID) |
Array of String (文字列の配列) |
マスターレコードにマージする追加のレコード。最小で 1 件、最大で 2 件のレコード。 |
x |
|
Additional Information Map |
Map<String, String> |
項目-値のマップ。ポータルユーザー ID をマージする場合、 |
||
Headers (ヘッダー) |
Map<String, Object> |
この操作で使用するリクエストヘッダーを宣言します。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、readTimeoutUnit で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
readTimeout の時間単位 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Merge Result の配列 |
次のオブジェクト種別のみがサポートされます。
リード
連絡先
Account
個人取引先
個人
同じ種別のオブジェクトのみをマージできます。たとえば、リードはリードとのみマージします。
Merge Multiple 操作を使用すると、最大 200 件の Merge 要求のリストを指定できます。
Merge 要求には最大 3 個の ID を含めることができます。
マスターレコード ID
マスターにマージする最大 2 件のレコードの ID
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:TIMEOUT
<salesforce:publish-platform-event-message>
1 つの新規プラットフォームイベントを組織のデータに追加します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Platform Event name (プラットフォームイベント名) |
String (文字列) |
作成するプラットフォームイベントの名前。 |
x |
|
Platform Event Message (プラットフォームイベントメッセージ) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
作成する List<PlatformEventMessage>。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
結果 の配列 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:publish-streaming-channel>
汎用的なカスタムメッセージをプッシュできるストリーミングチャネルを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel name (チャネル名) |
String (文字列) |
StreamingChannel のわかりやすい名前。制限: 80 文字、 |
x |
|
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
チャネルオーナーの識別子。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
クエリで返されるレコードの種類の説明。制限: 255 文字以内 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:publish-topic>
クエリを表すトピックを作成します。これは、組織のレコードが変更されたときにリスナーに通知するために使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic Name (トピック名) |
String (文字列) |
x |
||
Query (クエリ) |
String (文字列) |
x |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:push-generic-event>
汎用的なストリーミングカスタムイベントを、指定されたストリーミングチャネルにプッシュします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
イベント |
イベントリスト。 |
|
||
Channel Id (チャネル ID) |
String (文字列) |
ストリーミングチャネル名。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Push Event Result の配列 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:query>
指定されたオブジェクトに対してクエリを実行し、指定された条件と一致するデータを返します。返される項目は文字列ですが、必要に応じて、DataWeave や Transform Message などを使用して項目を適切な型に変換できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Salesforce Query (Salesforce クエリ) |
String (文字列) |
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Query Language (SOQL) を参照してください。 |
x |
|
パラメーター |
Object (オブジェクト) |
salesforceQuery 内のプレースホルダーの値にマップされます。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:query-all>
指定したオブジェクトが削除されているかどうかに関わらず、そのオブジェクトからデータを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Salesforce Query (Salesforce クエリ) |
String (文字列) |
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Query Language (SOQL) を参照してください。 |
x |
|
パラメーター |
Object (オブジェクト) |
salesforceQuery 内のプレースホルダーの値にマップされます。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:query-result-list>
特定のバッチの結果 ID のリストを返します。バッチで再試行が必要な場合、出力に複数の <result> 要素が含まれます。この操作と Query Result Stream By Id を使用して、クエリの結果を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Batch info (バッチ情報) |
結果を取得する BatchInfo。 |
|
x |
|
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。 |
ContentType.XML |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力のエンコード。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of String (文字列の配列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:query-result-stream>
送信された BatchInfo のクエリ結果を含む InputStream を返します。内部的には、シーケンスに含まれる InputStream がオンデマンドで要求されます (遅延読み込み)。クエリジョブと一緒に使用する必要があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Batch info (バッチ情報) |
監視する BatchInfo。 |
|
||
コンテンツの種類 |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ作成時に使用されるコンテンツの種類。 |
ContentType.XML |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力のエンコード。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:query-result-stream-by-id>
送信された BatchInfo の特定の結果 ID のクエリ結果を含む InputStream を返します。まず Query Result List 操作を使用して結果 ID を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Batch info (バッチ情報) |
結果 ID を返した BatchInfo。 |
|
x |
|
Result id (結果 ID) |
String (文字列) |
Query Result List を使用して取得された結果 ID。 |
x |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作のペイロード出力のエンコード。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:read-metadata>
オブジェクトの API 参照名に基づいて、1 つ以上のメタデータコンポーネントを組織から返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
読み取るコンポーネントのメタデータ型 |
x |
|
Full Names (完全名) |
Array of String (文字列の配列) |
読み取るコンポーネントの完全名のリスト |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:rename-metadata>
以前の API 参照名と新しい名前に基づいて、組織のメタデータコンポーネントの名前を変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
名前を変更するコンポーネントのメタデータ型 |
x |
|
Old Full Name (以前の完全名) |
String (文字列) |
コンポーネントの現在の完全名 |
x |
|
New Full Name (新しい完全名) |
String (文字列) |
コンポーネントの新しい完全名 |
x |
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:reset-password>
指定されたユーザー ID に対応するユーザーのパスワードをリセットします。ユーザー ID 項目が null の場合は、コネクタの設定にリンクしているユーザーのパスワードをリセットします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
パスワードをリセットするユーザー。設定しない場合、現在のユーザーが使用されます。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:retrieve>
指定した ID に基づいて 1 つ以上のレコードを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
取得するレコードのタイプ。 |
x |
|
Retrieve Request (取得要求) |
ID を指定し、取得するレコードの項目を指定する必要があります。 |
|
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:retrieve-job-failed-results-bulk-v2>
処理が失敗した sObject の状況を取得します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:retrieve-job-successful-results-bulk-v2>
処理が成功した sObject の状況を取得します。 このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job ID (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:retrieve-metadata>
このコールは、組織のコンポーネントの XML ファイル表現を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Package Names (パッケージ名) |
Array of String (文字列の配列) |
取得するパッケージ名のリスト。未パッケージコンポーネントのみを取得する場合は、名前を指定しないでください。同じ取得操作で、パッケージコンポーネントと未パッケージコンポーネントを取得できます。 |
||
Specific Files (特定のファイル) |
Array of String (文字列の配列) |
取得するファイル名のリスト。このプロパティに値が指定されている場合、packageNames は null に設定する必要があります。 |
||
Unpackaged (未パッケージ) |
Binary (バイナリ) |
取得する、パッケージにないコンポーネントのリストを含むストリーム。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:search>
Salesforce Object Search Language を使用してオブジェクトを検索します。Salesforce UI 内の検索ボックスの使用方法を模倣します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Search String (検索文字列) |
String (文字列) |
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Search Language (SOSL) を参照してください。 |
x |
|
パラメーター |
Object (オブジェクト) |
searchString 内のプレースホルダーの値にマップされます。 |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:set-password>
User または SelfServiceUser のパスワードを指定した値に変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
パスワードを設定するユーザー。 |
x |
|
New Password (新しいパスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの新しいパスワード。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、OAuth ダンスが実行されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスの無効化が必要なリソースオーナーの ID。 |
<salesforce:update>
組織のデータ内の 1 件以上の既存のレコードを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
更新するレコードのタイプ。 |
x |
|
Records (レコード) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
組織に追加するレコード。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:update-metadata>
組織の 1 つ以上のメタデータコンポーネントを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
更新するコンポーネントのメタデータ型 |
x |
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
更新するメタデータを表す Map<String, Object> のリスト |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:upsert>
同種のオブジェクトのリストを更新/挿入: カスタム項目を使用して既存のレコードが存在するかを判定して、新規レコードの作成と既存のレコードの更新を行います。ほとんどの場合、#create(String, List, Map)
より #upsert(String, String, List, Map)
を優先的に使用して、不要な重複レコードの作成を回避します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
更新/挿入するレコードのタイプ。 |
x |
|
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
このオブジェクト上の項目の名前が含まれます。カスタムオブジェクトの場合は外部 ID 項目属性、標準オブジェクトの場合は idLookup 項目プロパティが使用されます。 |
x |
|
Records (レコード) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
組織に追加するレコード。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
<salesforce:upsert-metadata>
組織の 1 つ以上のメタデータコンポーネントを作成または更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
作成/更新するコンポーネントのメタデータ型。 |
x |
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
更新/挿入するメタデータを表す Map<String, Object> のリスト。 |
|
|
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を、[Time unit (時間単位)] で定義した単位で指定します。 |
||
Time unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INVALID_INPUT
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシ要求が送信されるホスト。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシ要求が送信されるポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対して認証するパスワード。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
Object Store (オブジェクトストア) |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
このモードでストリーミングする場合、Mule では内容をバッファするためにディスクがまったく使用されません。バッファサイズを超えた場合、メッセージは失敗します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらの属性の単位 |
ファイルストアの反復可能なストリームにはバッファが必要であり、さまざまなバッファ戦略があります。Mule はコンテンツの一部をメモリに保持します。ストリームの内容が、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファの内容をディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクの内容がバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Api Processing Time (API 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Api Version (API バージョン) |
Number (数値) |
|||
Assignment Rule Id (割り当てルール ID) |
String (文字列) |
ケースまたはリードの割り当てルールの ID。割り当てルールはアクティブまたは非アクティブにできます。 |
||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
DateTime |
|||
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
|||
Fast Path Enabled (高速パスが有効) |
Boolean (ブール) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Number Batches Completed (完了したバッチ数) |
Number (数値) |
|||
Number Batches Failed (失敗したバッチ数) |
Number (数値) |
|||
Number Batches In Progress (処理中のバッチ数) |
Number (数値) |
|||
Number Batches Queued (キュー内のバッチ数) |
Number (数値) |
|||
Number Batches Total (バッチの総数) |
Number (数値) |
|||
Number Records Failed (失敗したレコード数) |
Number (数値) |
|||
Number Records Processed (処理されたレコード数) |
Number (数値) |
|||
Number Retries (再試行数) |
Number (数値) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
State (状態) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
System Modstamp |
DateTime |
|||
Total Processing Time (合計処理時間) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Api Processing Time (API 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Api Version (API バージョン) |
String (文字列) |
|||
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
String (文字列) |
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
String (文字列) |
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
String (文字列) |
|||
エラーメッセージ |
String (文字列) |
|||
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Job Type (ジョブ種別) |
String (文字列) |
|||
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
|||
Number Records Failed (失敗したレコード数) |
Number (数値) |
|||
Number Records Processed (処理されたレコード数) |
Number (数値) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
String (文字列) |
|||
Retries (再試行回数) |
Number (数値) |
|||
State (状態) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
String (文字列) |
|||
Total Processing Time (合計処理時間) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン) |
String (文字列) |
|||
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
String (文字列) |
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
String (文字列) |
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Job Type (ジョブ種別) |
String (文字列) |
|||
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
|||
Number Records Processed (処理されたレコード数) |
Number (数値) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
String (文字列) |
|||
Retries (再試行回数) |
Number (数値) |
|||
State (状態) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
String (文字列) |
|||
Total Processing Time (合計処理時間) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Api Processing Time (API 処理時間) |
Number (数値) |
|||
Created Date (作成日) |
DateTime |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Job id (ジョブ ID) |
String (文字列) |
|||
Number Records Failed (失敗したレコード数) |
Number (数値) |
|||
Number Records Processed (処理されたレコード数) |
Number (数値) |
|||
State (状態) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
State Message (状態メッセージ) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
DateTime |
|||
Total Processing Time (合計処理時間) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
Any (任意) |
|||
Items (項目) |
Bulk Item (一括項目) の配列 |
|||
Successful (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
例外 |
Any (任意) |
|||
Id |
Any (任意) |
|||
Message (メッセージ) |
String (文字列) |
|||
Payload (ペイロード) |
||||
Status Code (状況コード) |
String (文字列) |
|||
Successful (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Duplicate Result |
||||
Fields (項目) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Message (メッセージ) |
String (文字列) |
|||
Status Code (状況コード) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Allow Save (保存を許可) |
Boolean (ブール) |
|||
Duplicate Rule (重複ルール) |
String (文字列) |
|||
Duplicate Rule Entity Type (重複ルールのエンティティ種別) |
String (文字列) |
|||
エラーメッセージ |
String (文字列) |
|||
Match Result |
Match Result の配列 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Entity Type (エンティティ種別) |
String (文字列) |
|||
Errors (エラー) |
Simple Error の配列 |
|||
Match Engine (一致エンジン) |
String (文字列) |
|||
Match Records (一致レコード) |
Match Record の配列 |
|||
Rule (ルール) |
String (文字列) |
|||
Size (サイズ) |
Number (数値) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fields (項目) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Message (メッセージ) |
String (文字列) |
|||
Status Code (状況コード) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Additional Information (追加情報) |
||||
Field Diffs (項目の差違) |
Field Diff の配列 |
|||
Match Confidence (一致の信頼性) |
Number (数値) |
|||
Record (レコード) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Value (値) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Difference (差) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Account Id (アカウント ID) |
String (文字列) |
|||
Contact Id (取引先責任者 ID) |
String (文字列) |
|||
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Lead Id (リード ID) |
String (文字列) |
|||
Opportunity Id (商談 ID) |
String (文字列) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Contact Id (取引先責任者 ID) |
String (文字列) |
リードのマージ先になる取引先責任者の ID (この取引先責任者は指定された accountId に関連付けられていて、accountId は指定されている必要があります)。既存の取引先責任者の更新時にのみ必須。IMPORTANT: リードを個人取引先に変換する場合、contactId を指定しないでください。指定するとエラーが発生します。個人取引先の accountId のみを指定します。contactID が指定されない場合、API が取引先に暗黙的に関連付けられた新しい取引先責任者を作成します。新規取引先責任者を作成するには、十分なアクセス権でクライアント アプリケーションにログインする必要があります。リードを既存の取引先責任者にマージするには、指定された取引先責任者に対する参照/更新アクセス権でクライアントアプリケーションに ログインする必要があります。取引先責任者名とその他の既存のデータは上書きされません (ただし、overwriteLeadSource が true に設定されている場合は除きます。その場合は LeadSource 項目のみが 上書きされます)。ID の詳細は、ID データ型を参照してください。 |
||
Account Id (アカウント ID) |
String (文字列) |
リードのマージ先になる取引先の ID。個人取引先を含む、既存の取引先の更新時にのみ必須。accountID が指定されていない場合は、API が新規取引先を作成します。新規取引先を作成するには、十分なアクセス権でクライアントアプリケーションにログインする必要があります。リードを既存の取引先にマージするには、指定された取引先に対する参照/更新アクセス権でクライアントアプリケーションに ログインする必要があります。取引先名とその他の既存のデータは上書きされません。ID の詳細は、ID データ型を参照してください。 |
||
Send Email To Owner (オーナーにメールを送信) |
Boolean (ブール) |
ownerId で指定されたオーナーに通知メールを送信するか (true)、否か (false、デフォルト) を指定します。 |
false |
|
Opportunity Name (商談名) |
String (文字列) |
作成する商談の名前。名前を指定しない場合、この値はデフォルトでリードの会社名になります。この項目の最大長は 80 文字です。doNotCreateOpportunity 引数が true の場合、商談は作成されず、この項目は空白のままにする必要があります。そうしないとエラーが返されます。 |
||
Do Not Create Opportunity (商談を作成しない) |
Boolean (ブール) |
リード取引開始時に商談を作成するか (false、デフォルト)、否か (true) を指定します。このフラグは、リードから商談を作成しない場合にのみ true に設定します。デフォルトで、商談は作成されます。 |
false |
|
Over Write Lead Source (リードソースを上書き) |
Boolean (ブール) |
対象の取引先責任者オブジェクトの LeadSource 項目を、ソースのリードオブジェクトの LeadSource 項目の内容で上書きするか (true)、否か (false、デフォルト) を指定します。この項目を true に設定するには、クライアントアプリケーションで対象の取引先責任者の contactId を指定する必要があります。 |
false |
|
Opportunity Id (商談 ID) |
String (文字列) |
リード取引先開始時にリードに関連付ける既存の商談の ID。 |
||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
このリードを所有するオーナー ID に関連付けられた名前 |
||
Related Person Account Id (関連する個人取引先 ID) |
String (文字列) |
リードを法人取引先および既存の個人取引先に変換する場合、この値で個人取引先の ID を指定します。 |
||
Related Person Account Record (関連する個人取引先レコード) |
Object (オブジェクト) |
リードを法人取引先および新しい個人取引先に変換する場合、この値で新しい個人取引先のエンティティレコードを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
このオブジェクトの項目の名前。カスタムオブジェクトの場合は外部 ID 項目属性、標準オブジェクトの場合は idLookup 項目プロパティ (Upsert 操作でのみ必須) が使用されます。 |
||
Content-Type (コンテンツの種類) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブ結果のコンテンツの種類。 クエリタイプの XML とは異なるコンテンツタイプを指定する場合は、 queryResultStream(BatchInfo) |
||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ジョブの同時実行モード。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Full Name (完全名) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン) |
String (文字列) |
|||
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
String (文字列) |
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
String (文字列) |
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
String (文字列) |
|||
State (状態) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Stream (ストリーム) |
Binary (バイナリ) |
データを含むストリーム。このパラメーターのデフォルトはペイロードの内容です。 |
x |
|
Ignore Warnings (警告を無視) |
Boolean (ブール) |
警告でデプロイメントの正常な完了を許可する必要があるか (true)、否か (false) を示します。 |
false |
|
Purge On Delete (削除時に消去) |
Boolean (ブール) |
true の場合、destructiveChanges. xml マニフェストファイル内の削除されたコンポーネントは、ごみ箱に保存されません。このオプションは、Developer Edition または Sandbox 組織でのみ機能し、本番組織では機能しません。 |
false |
|
Rollback On Error (エラー時はロールバック) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したら完全にロールバックするか (true)、否か (false) を示します。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
|||
Max Batch Size (最大バッチサイズ) |
Number (数値) |
|||
SObjects |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Activateable (アクティブ化可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Createable (作成可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Custom (カスタム) |
Boolean (ブール) |
|||
Custom Setting (カスタム設定) |
Boolean (ブール) |
|||
Deletable (削除可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示) |
Boolean (ブール) |
|||
Feed Enabled (フィード有効) |
Boolean (ブール) |
|||
Key Prefix (キープレフィックス) |
String (文字列) |
|||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Label Plural (表示ラベル (複数形)) |
String (文字列) |
|||
Layoutable (レイアウト可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Mergeable (マージ可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Mru Enabled (MRU 有効) |
Boolean (ブール) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Queryable (クエリ可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Replicateable (複製可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Retrieveable (取得可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Searchable (検索可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Triggerable (トリガー可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Undeleteable (復元可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Updateable (更新可能) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト) |
||||
Organization Namespace (組織の名前空間) |
String (文字列) |
|||
Partial Save Allowed (部分的な保存を許可) |
Boolean (ブール) |
|||
Test Required (テストが必要) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Child Xml Names (子 XML 名) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Directory Name (ディレクトリ名) |
String (文字列) |
|||
In Folder (フォルダー内) |
Boolean (ブール) |
|||
Meta File (メタファイル) |
Boolean (ブール) |
|||
Suffix |
String (文字列) |
|||
Xml Name (XML 名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Action Overrides (アクション上書き) |
Action Override の配列 |
|||
Activateble (アクティブ化可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Child Relationships (子リレーション) |
子リレーション の配列 |
|||
Compact Layoutable (コンパクトレイアウト可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Createable (作成可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Custom (カスタム) |
Boolean (ブール) |
|||
Custom Setting (カスタム設定) |
Boolean (ブール) |
|||
Deletable (削除可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示) |
Boolean (ブール) |
|||
Feed Enabled (フィード有効) |
Boolean (ブール) |
|||
項目 |
項目 の配列 |
|||
Key Prefix (キープレフィックス) |
String (文字列) |
|||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Label Plural (表示ラベル (複数形)) |
String (文字列) |
|||
Layoutable (レイアウト可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Mergeable (マージ可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Mru Enabled (MRU 有効) |
Boolean (ブール) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Named Layout Infos (名前付きレイアウト情報) |
Named Layout Info の配列 |
|||
Network Scope Field Name (ネットワークスコープ項目名) |
String (文字列) |
|||
Queryable (クエリ可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Record Type Info (レコードタイプ情報) |
Record Type Info の配列 |
|||
Replicateable (複製可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Retrieveable (取得可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Search Layoutable (検索レイアウト可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Searchable (検索可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Triggerable (トリガー可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Undeletable (復元可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Updateable (更新可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Url Detail (URL の詳細) |
String (文字列) |
|||
Url Edit (URL 編集) |
String (文字列) |
|||
Url New (URL 新規) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Available In Touch (Touch で使用可能) |
Boolean (ブール) |
|||
From Factor (要素から) |
String (文字列) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Page Id (ページ ID) |
String (文字列) |
|||
Url |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Cascade Delete (カスケード削除) |
Boolean (ブール) |
|||
Child S Object (子 sObject) |
String (文字列) |
|||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示) |
Boolean (ブール) |
|||
Fields (項目) |
String (文字列) |
|||
Relationship Name (リレーション名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Autonumber (自動採番) |
Boolean (ブール) |
|||
Byte Length (バイト長) |
Number (数値) |
|||
Calculated (計算済み) |
Boolean (ブール) |
|||
Case Sensitive (大文字と小文字を区別) |
Boolean (ブール) |
|||
Controller Name (コントローラー名) |
String (文字列) |
|||
Createable (作成可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Custom (カスタム) |
Boolean (ブール) |
|||
Default Value Formula (デフォルト値数式) |
String (文字列) |
|||
Defaulted On Create (作成時にデフォルト設定) |
Boolean (ブール) |
|||
Dependent Pick List (連動関係選択リスト) |
Boolean (ブール) |
|||
Deprecate And Hidden (非推奨かつ非表示) |
Boolean (ブール) |
|||
Digits (桁数) |
Number (数値) |
|||
Display Location In Decimal (表示場所 (十進数)) |
Boolean (ブール) |
|||
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
|||
Extra Type Info (追加のデータ型情報) |
String (文字列) |
|||
Filterable (絞り込み可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Filtered Lookup Info (条件設定済みルックアップ情報) |
||||
Formula (数式) |
String (文字列) |
|||
Groupable (グループ化可能) |
Boolean (ブール) |
|||
High Scale Number (ハイスケールの数値) |
Boolean (ブール) |
|||
Html Formatted (HTML 書式化済み) |
Boolean (ブール) |
|||
Id Lookup (ID ルックアップ) |
Boolean (ブール) |
|||
Inline Help Text (インラインヘルプテキスト) |
String (文字列) |
|||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Length (長さ) |
Number (数値) |
|||
Mask (マスク) |
String (文字列) |
|||
Mask Type (マスク種別) |
String (文字列) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Name Field (名前項目) |
Boolean (ブール) |
|||
Name Pointing (名前参照) |
Boolean (ブール) |
|||
Nullable (Null 可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Permissionable (許容可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Picklist Values (選択リスト値) |
Pick List Entry の配列 |
|||
Polymorphic Foreign Key (多態的な外部キー) |
Boolean (ブール) |
|||
Precision (精度) |
Number (数値) |
|||
Reference Target Field (参照対象項目) |
String (文字列) |
|||
Reference To (参照先) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Relationship Name (リレーション名) |
String (文字列) |
|||
Relationship Order (リレーション順序) |
Number (数値) |
|||
必須 |
Boolean (ブール) |
|||
Restricted Picklist (制限付き選択リスト) |
Boolean (ブール) |
|||
Scale (スケール) |
Number (数値) |
|||
Search Filterable (検索絞り込み可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Sortable (並び替え可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Type (型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Unique (一意) |
Boolean (ブール) |
|||
Updateable (更新可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Write Requires Master Read (更新にマスターレコードの参照権限が必要) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Controlling Fields (制御項目) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Dependent (連動) |
Boolean (ブール) |
|||
Optional Filter (省略可能な検索条件) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Active (アクティブ) |
Boolean (ブール) |
|||
デフォルト値 |
Boolean (ブール) |
|||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Valid For (有効期間) |
Binary (バイナリ) |
|||
Value (値) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Available (使用可能) |
Boolean (ブール) |
|||
Default Record Type Mapping (デフォルトのレコードタイプのマッピング) |
Boolean (ブール) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Master (マスター) |
Boolean (ブール) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Duplicate Result (重複結果) |
Duplicate Result の配列 |
|||
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン) |
String (文字列) |
|||
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
String (文字列) |
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
String (文字列) |
|||
Content Url (内容の URL) |
String (文字列) |
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
String (文字列) |
|||
External Id Field Name (外部 ID 項目名) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Job Type (ジョブ種別) |
String (文字列) |
|||
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
String (文字列) |
|||
State (状態) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン) |
String (文字列) |
|||
Column Delimiter (列区切り文字) |
String (文字列) |
|||
Concurrency Mode (同時実行モード) |
String (文字列) |
|||
Content-Type (コンテンツの種類) |
String (文字列) |
|||
Created By Id (作成者 ID) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Job Type (ジョブ種別) |
String (文字列) |
|||
Line Ending (行末) |
String (文字列) |
|||
Object (オブジェクト) |
String (文字列) |
|||
Operation (操作) |
String (文字列) |
|||
State (状態) |
String (文字列) |
|||
System Modstamp |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Deleted Records (削除されるレコード) |
Deleted Record の配列 |
|||
Earliest Date Available (使用可能な最も古い日付) |
DateTime |
|||
Latest Date Covered (対象の最新の日付) |
DateTime |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Deleted Date (削除日) |
DateTime |
|||
Id |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために最初にメモリ内に保持できるインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、 |
|
|
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
|
|
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Ids |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Latest Date Covered (対象の最新の日付) |
DateTime |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Accessibility Mode (アクセシビリティモード) |
Boolean (ブール) |
|||
Currency Symbol (通貨記号) |
String (文字列) |
|||
Org Attachment File Size Limit (組織の添付ファイルのサイズ制限) |
Number (数値) |
|||
Org Default Currency Iso Code (組織のデフォルト通貨の ISO コード) |
String (文字列) |
|||
Org Default Currency Locale (組織のデフォルト通貨のロケール) |
String (文字列) |
|||
Org Disallow Html Attachments (組織で HTML 添付ファイルを許可しない) |
Boolean (ブール) |
|||
Org Has Person Accounts (組織で個人取引先を使用) |
Boolean (ブール) |
|||
Organization Id (組織 ID) |
String (文字列) |
|||
Organization Multi Currency (組織のマルチ通貨) |
Boolean (ブール) |
|||
Organization Name (組織名) |
String (文字列) |
|||
Profile Id (プロファイル ID) |
String (文字列) |
|||
Role Id (ロール ID) |
String (文字列) |
|||
Session Seconds Valid (セッション有効秒数) |
Number (数値) |
|||
User Default Currency Iso Code (ユーザーのデフォルト通貨の ISO コード) |
String (文字列) |
|||
User Email (ユーザーメール) |
String (文字列) |
|||
User Full Name (ユーザーの氏名) |
String (文字列) |
|||
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
|||
User Language (ユーザー言語) |
String (文字列) |
|||
User Locale (ユーザーのロケール) |
String (文字列) |
|||
User Name (ユーザー名) |
String (文字列) |
|||
User Time Zone (ユーザーのタイムゾーン) |
String (文字列) |
|||
User Type (ユーザー種別) |
String (文字列) |
|||
User Ui Skin (ユーザーの UI スキン) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Created By (作成者) |
String (文字列) |
|||
Created By Name (作成者名) |
String (文字列) |
|||
Created Date (作成日) |
DateTime |
|||
File Name (ファイル名) |
String (文字列) |
|||
Full Name (完全名) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Last Modified By Id (最終更新者 ID) |
String (文字列) |
|||
Last Modified By Name (最終更新者名) |
String (文字列) |
|||
Last Modified Date (最終更新日) |
String (文字列) |
|||
Manageable State (管理可能な状態) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Namespace Prefix (名前空間プレフィックス) |
String (文字列) |
|||
Type (型) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Merged Record Ids (マージされたレコード ID) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
|||
Updated Record Ids (更新されたレコード ID) |
Array of String (文字列の配列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fanout Count (論理出力数) |
Number (数値) |
|||
User Online Status (ユーザーのオンライン状況) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Payload (ペイロード) |
String (文字列) |
|||
User Ids (ユーザー ID) |
Array of String (文字列の配列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fields (項目) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Ids |
Array of String (文字列の配列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
エラーメッセージ |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Original Fields (元の項目) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Created (作成済み) |
Boolean (ブール) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Original Fields (元の項目) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Original Fields (元の項目) |
Object |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Query Id (クエリ ID) |
String (文字列) |
|||
Search Records (検索レコード) |
Search Record の配列 |
|||
Search Results Metadata |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Record (レコード) |
Object (オブジェクト) |
|||
Search Record Metadata (検索レコードメタデータ) |
||||
Snippet (スニペット) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Spell Corrected (スペル修正済み) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Text (テキスト) |
String (文字列) |
|||
Whole Fields (項目全体) |
Name Value Pair の配列 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Value (値) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Entity Label Metadata (エンティティラベルメタデータ) |
||||
Entity Metadata (エンティティメタデータ) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Entity Field Labels (エンティティ項目表示ラベル) |
Name Value Pair の配列 |
|||
Entity Name (エンティティ名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Entity Name (エンティティ名) |
String (文字列) |
|||
Field Metadata (項目メタデータ) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Name (名前) |
String (文字列) |
|||
Type (型) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Created (作成済み) |
Boolean (ブール) |
|||
Errors (エラー) |
Error の配列 |
|||
Full Name (完全名) |
String (文字列) |
|||
Id |
String (文字列) |
|||
Success (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
[Time Unit (時間単位)] で指定されている時間単位に基づいた、スケジューラーがフローを開始する頻度。デフォルトの頻度は 1000ms (1 秒) です。 |
1000ms |
* |
Start delay (開始遅延) |
Number (数値) |
アプリケーションが起動してからフローを最初に開始するまで待つ時間。この値は、[Time Unit (時間単位)] で指定されている時間単位に基づいています。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
頻度値の時間単位 |
MILLISECONDS |
* |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Expression (式) |
String (文字列) |
Cron 式 |
* |
|
Time zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
式が基づくタイムゾーンの ID。この ID の形式と有効な値については、java.util.TimeZone Javadoc を参照してください。 |