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Monitoring API ManagerAmazon Redshift 用 Anypoint Connector (Amazon Redshift Connector) は、Amazon Redshift データベースに接続して挿入、削除、更新を実行したり、SQL クエリを実行したりできるようにする一括データ読み込みコネクタです。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
この接続は、認証にデータベースログイン情報を使用します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
データベース接続プーリングの設定方法を提供します。 |
|||
Column Types (列の型) |
Column Type (列の型) の配列 |
標準以外の列の型を指定します。 |
||
Transaction Isolation (トランザクション分離) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
データベースへの接続時にドライバーに対して設定するトランザクション分離レベル。 |
NOT_CONFIGURED |
|
Use XA Transactions (XA トランザクションを使用) |
Boolean (ブール) |
作成したデータソースで XA トランザクションをサポートする必要があるかどうかを示します。デフォルトは false です。 |
false |
|
Cluster Id (クラスター ID) |
String (文字列) |
クラスター識別子。 |
x |
|
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
データベースへの認証で使用するリージョン。 |
us-east-1 |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
データベースのポートを設定します。 |
5439 |
|
Database (データベース) |
String (文字列) |
データベース名。 |
x |
|
ユーザー |
String (文字列) |
データベースのユーザー名。 |
x |
|
Connection Properties (接続プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
データベースへの接続時にドライバーで設定するカスタムキー - 値の接続プロパティのリストを指定します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
データベースへの認証で使用するパスワード。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
この接続は、IAM ログイン情報を使用して認証用の一時データベースログイン情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
データベース接続プーリングの設定方法を提供します。 |
|||
Column Types (列の型) |
Column Type (列の型) の配列 |
標準以外の列の型を指定します。 |
||
Transaction Isolation (トランザクション分離) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
データベースへの接続時にドライバーに対して設定するトランザクション分離レベル。 |
NOT_CONFIGURED |
|
Use XA Transactions (XA トランザクションを使用) |
Boolean (ブール) |
作成したデータソースで XA トランザクションをサポートする必要があるかどうかを示します。デフォルトは false です。 |
false |
|
Cluster Id (クラスター ID) |
String (文字列) |
クラスター識別子。 |
x |
|
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
データベースへの認証で使用するリージョン。 |
us-east-1 |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
データベースのポートを設定します。 |
5439 |
|
Database (データベース) |
String (文字列) |
データベース名。 |
x |
|
ユーザー |
String (文字列) |
データベースのユーザー名。 |
x |
|
Connection Properties (接続プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
データベースへの接続時にドライバーで設定するカスタムキー - 値の接続プロパティのリストを指定します。 |
||
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
一時データベースログイン情報を取得するために Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
一時データベースログイン情報を取得するために Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Role (ロール) |
ロール設定。 |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
<redshift:listener>
一定間隔でテーブルから選択し、取得された行ごとに 1 つのメッセージを生成します。必要に応じて、ウォーターマークおよび ID 列を提供できます。ウォーターマーク列を提供した場合、その列から取得された値を使用して次のポーリングのコンテンツが絞り込まれるため、より大きなウォーターマーク値を持つ行のみが返されます。ID 列を提供した場合、このコンポーネントでは、同じ行が同時ポーリングによって 2 回選択されていないことが自動的に確認されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table (テーブル) |
String (文字列) |
選択元のテーブルの名前。 |
x |
|
Watermark Column (ウォーターマーク列) |
String (文字列) |
ウォーターマークに使用する列の名前。ウォーターマーク列から取得された値を使用して次のポーリングのコンテンツが絞り込まれるため、より大きなウォーターマーク値を持つ行のみが処理されます。 |
||
Id Column (ID 列) |
String (文字列) |
行 ID として使用する列の名前。提供した場合、このコンポーネントでは、同じ行が同時ポーリングによって 2 回処理されていないことが確認されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ソースがトランザクションに関して実行できる開始アクションの種別。 |
None (なし) |
|
Transaction Type (トランザクション種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
作成するトランザクションの種別。使用できるかどうかは、Mule バージョンによって決まります。 |
LOCAL |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
SECONDS (秒) |
||
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
<redshift:bulk-delete>
1 つの削除ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。これは 1 つのデータベースステートメントを使用します。このデータベースステートメントには、1 つの削除操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
入力パラメーター |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
すべてのリスト項目が挿入される行を表す |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:bulk-insert>
1 つの挿入ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。これは 1 つのデータベースステートメントを使用します。このデータベースステートメントには、1 つの更新操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
入力パラメーター |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
すべてのリスト項目が挿入される行を表す java.util.Maps の java.util.List。マップには、キーとしてのパラメーター名、およびパラメーターがバインドされている値が含まれます。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:bulk-update>
1 つの更新ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。これは 1 つのデータベースステートメントを使用します。このデータベースステートメントには、1 つの更新操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
入力パラメーター |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
すべてのリスト項目が挿入される行を表す java.util.Maps の java.util.List。マップには、キーとしてのパラメーター名、およびパラメーターがバインドされている値が含まれます。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:delete>
データベースのデータを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Input Parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Number (数値) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:execute-ddl>
データベースに対して DDL クエリを実行できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Number (数値) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:execute-script>
1 つのデータベースステートメントで SQL スクリプトを実行します。スクリプトはユーザーから提供された場合、パラメーターバインドなしで実行されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
||
Script Path (スクリプトパス) |
String (文字列) |
|||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Number (数値の配列) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:insert>
データベースにデータを挿入します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Input Parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:query-single>
データベースから 1 つの結果を選択します。指定された SQL クエリが複数のレコードを返す場合、最初のレコードのみが返されます。この操作ではストリーミングは使用されず、選択したすべての項目がメモリに読み込まれるため、注意が必要です。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Input Parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:select>
データベースからデータを選択します。結果の先制消費によって発生する可能性のあるパフォーマンスとメモリの問題を回避するため、ストリーミングが自動的に適用されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Input Parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
<redshift:stored-procedure>
データベースでストアドプロシージャーを呼び出します。ストアドプロシージャーで 1 つまたは複数の java.sql.ResultSet インスタンスが返される場合、結果の先制消費によって発生する可能性のあるパフォーマンスとメモリの問題を回避するため、ストリーミングが自動的に適用されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
入力パラメーター |
Object (オブジェクト) |
|||
Input - Output Parameters (入力 - 出力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Output Parameters (出力パラメーター) |
||||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
<redshift:update>
データベースのデータを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
実行中のステートメントがキャンセルされるまでの最短時間を指定します。デフォルトでは、タイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
1 ページで取得するレコード数の制限。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
結果セットからフェッチする最大行数を指定します。 |
||
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリ。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
||||
Input Parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
REDSHIFT:BAD_SQL_SYNTAX
REDSHIFT:CONNECTIVITY
REDSHIFT:QUERY_EXECUTION
REDSHIFT:RETRY_EXHAUSTED
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Pool Size (最大プールサイズ) |
Number (数値) |
5 |
||
Min Pool Size (最小プールサイズ) |
Number (数値) |
0 |
||
Acquire Increment (取得増分) |
Number (数値) |
1 |
||
Prepared Statement Cache Size (プリペアードステートメントのキャッシュサイズ) |
Number (数値) |
5 |
||
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
0 |
||
Max Wait Unit (最大待機単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
SECONDS (秒) |
||
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
0 |
||
Additional Properties (追加プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
Number (数値) |
x |
||
Type Name (型名) |
String (文字列) |
x |
||
Class Name (クラス名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Arn |
String (文字列) |
前提とするロールの Amazon リソース名 (ARN)。 |
x |
|
External Id (外部 ID) |
String (文字列) |
別のアカウントのロールを前提とするときに必要な可能性がある一意の識別子。ロールが属するアカウントの管理者が外部 ID を提供している場合、この項目にその値を入力します。 |
||
Duration (所要時間) |
Number (数値) |
ロールセッションの期間。 |
3600 |
|
Duration Time Unit (期間の時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Duration (所要時間)] 値の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Referred Policy Arns (参照されるポリシー ARN) |
Array of String (文字列の配列) |
管理セッションポリシーとして使用する IAM 管理ポリシーの Amazon リソース名 (ARN)。 ポリシーは、ロールと同じアカウントに存在する必要があります。 |
||
タグ |
Object (オブジェクト) |
渡すセッションタグのリスト。各セッションタグは、キー名および関連する値で構成されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
SHA-256 |
|
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] が false の場合にのみ設定できます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Type Classifier (型分類子) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Type (型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Custom Type (カスタム型) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Affected Rows (影響を受けた行) |
Number (数値) |
|||
Generated Keys (生成されたキー) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Type Classifier (型分類子) |
x |