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Monitoring API ManagerHadoop (HDFS) 用 Anypoint Connector v6.0
リリースノート: 『Hadoop (HDFS) Connector リリースノート』
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
Hadoop (HDFS) インスタンスのデータにアクセスするには、サポートされている認証方法を使用して、アプリケーションの要求を認証する必要があります。
Hadoop (HDFS) Connector では、次の接続認証種別がサポートされています。
[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)] ダイアログウィンドウの次の項目を使用して、[Kerberos] 接続種別を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Kerberos プリンシパル。ユーザー名は、 |
||
Keytab Path (Keytab パス) |
String (文字列) |
指定したユーザー名に関連付けられた keytab ファイル |
||
Name Node Uri (ネームノード URI) |
String (文字列) |
接続先のファイルシステムの名前。ネームノードは、 |
x |
|
Configuration Resources (設定リソース) |
Array of String (文字列の配列) |
HDFS クライアントが読み込む設定リソースファイルの |
||
Configuration Entries (設定エントリ) |
Object (オブジェクト) |
HDFS クライアントが使用する設定エントリの |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。再接続が有効になっている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)] ダイアログウィンドウの次の項目を使用して、[Simple (簡易)] 接続種別を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Hadoop が HDFS 内の権限で使用するユーザー ID。簡易認証を使用する場合、Hadoop では、ユーザーを |
||
Name Node Uri (ネームノード URI) |
String (文字列) |
接続するファイルシステムの名前。ネームノードは、 |
x |
|
Configuration Resources (設定リソース) |
Array of String (文字列の配列) |
HDFS クライアントが読み込む設定リソースファイルの |
||
Configuration Entries (設定エントリ) |
Object (オブジェクト) |
HDFS クライアントが使用する設定エントリの |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。再接続が有効になっている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
<hdfs:append>
現在のペイロードを、指定されたパスに配置されているファイルに追加します。 注意: デフォルトでは、Hadoop サーバーの append (添付) オプションは無効になっています。既存のファイルに任意のデータを追加するには、dfs.support.append 設定パラメーターを参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
書き込み先のファイルのパス。 |
x |
|
Buffer Size (バッファサイズ) |
Number (数値) |
ファイルへの追加時に使用するバッファサイズ。 |
4096 |
|
Payload (ペイロード) |
Binary (バイナリ) |
ファイルに追加するペイロード。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:copy-from-local-file>
ローカルディスク上のソースファイルを、対象パスのファイルシステムにコピーします。ソースファイルを削除する必要がある場合は Delete Source (ソースを削除) を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Delete Source (ソースを削除) |
Boolean (ブール) |
ソースを削除するかどうか。 |
false |
|
Overwrite (上書き) |
Boolean (ブール) |
宛先のコンテンツを上書きするかどうか。 |
true |
|
ソース |
String (文字列) |
ファイルシステムの取得元のパス。 |
x |
|
Destination (宛先) |
String (文字列) |
ローカルディスク上の対象パス。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:copy-to-local-file>
ファイルシステムのソースファイルを、指定した対象パスのローカルディスクにコピーします。ソースファイルを削除する場合は、Delete Source (ソースを削除) を設定します。 Use Raw Local File System (未加工のローカルファイルシステムを使用) は、RawLocalFileSystem を非 CRC ファイルシステムとして使用するかどうかを示します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Delete Source (ソースを削除) |
Boolean (ブール) |
ソースを削除するかどうか。 |
false |
|
Use Raw Local File System (未加工のローカルファイルシステムを使用) |
Boolean (ブール) |
RawLocalFileSystem をローカルファイルシステムとして使用するかどうか。 |
false |
|
ソース |
String (文字列) |
ファイルシステムの取得元のパス。 |
x |
|
Destination (宛先) |
String (文字列) |
ローカルディスク上の対象パス。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:delete-directory>
指定したパスに配置されているファイルまたはディレクトリを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
削除するファイルのパス。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:delete-file>
指定したパスに配置されているファイルまたはディレクトリを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
削除するファイルのパス。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:get-metadata>
パスのメタデータを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
削除するファイルのパス。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:glob-status>
ファイルパターンに一致し、チェックサムファイルではないすべてのファイルを返します。結果はその名前で並び替えられます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path Pattern (パスパターン) |
String (文字列) |
パスパターンを指定する正規表現。 |
x |
|
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
ユーザーが提供するパス検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
<hdfs:list-status>
指定したパスがディレクトリの場合、パス内のファイルおよびディレクトリの状況を表示します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
特定のパス。 |
x |
|
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
ユーザーが提供するパス検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:make-directories>
指定したファイルおよび存在しないすべての親をディレクトリに作成します。UNIX の「mkdir -p」のセマンティクスを持ちます。ディレクトリ階層の存在はエラーではありません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
1 つ以上のディレクトリを作成するパス。 |
x |
|
権限 |
String (文字列) |
ディレクトリの作成時に使用する、8 進形式またはシンボリック形式 (umask) のファイルシステム権限。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:read-operation>
パスで指定されたファイルのコンテンツを読み取り、残りのフローに流し込みます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
読み取るファイルのパス。 |
x |
|
Buffer Size (バッファサイズ) |
Number (数値) |
ファイルの読み取り時に使用するバッファサイズ。 |
4096 |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:rename>
パスの対象をパスの宛先に名前変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
ソース |
String (文字列) |
名前変更前の元のパス。 |
x |
|
Destination (宛先) |
String (文字列) |
名前変更後の新しいパス。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:set-owner>
ファイルまたはディレクトリのパスのオーナーを設定します。Ownername (オーナー名) と Groupname (グループ名) の両方を null にすることはできません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
オーナーを設定するファイルまたはディレクトリのパス。 |
x |
|
Ownername (オーナー名) |
String (文字列) |
null の場合、元のユーザー名は変更されません。 |
x |
|
Groupname (グループ名) |
String (文字列) |
null の場合、元のグループ名は変更されません。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:set-permission>
ファイルまたはディレクトリのパスの権限を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
権限を設定するファイルまたはディレクトリのパス。 |
x |
|
権限 |
String (文字列) |
設定するファイルシステム権限。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:write>
新しいファイルを作成するか、既存のファイルに追加する方法で、現在のペイロードを、指定したパスに書き込みます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Payload (ペイロード) |
Binary (バイナリ) |
ファイルに書き込むペイロード。 |
#[payload] |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
書き込み先のファイルのパス。 |
x |
|
権限 |
String (文字列) |
新しいファイルを作成する場合に使用する、8 進形式またはシンボリック形式 (umask) のファイルシステム権限。 |
700 |
|
Overwrite (上書き) |
Boolean (ブール) |
既存のファイルを新しいコンテンツで上書きするかどうか。 |
true |
|
Buffer Size (バッファサイズ) |
Number (数値) |
ファイルへの追加時に使用するバッファサイズ。 |
4096 |
|
Replication (複製) |
Number (数値) |
ファイルのブロック複製。 |
1 |
|
Block Size (ブロックサイズ) |
Number (数値) |
ファイルへの追加時に使用するブロックサイズ。 |
1048576 |
|
Owner User Name (オーナーユーザー名) |
String (文字列) |
ファイルのユーザー名のオーナー。 |
||
Owner Group Name (オーナーグループ名) |
String (文字列) |
ファイルのグループのオーナー。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
HDFS:CONNECTIVITY
HDFS:INVALID_REQUEST_DATA
HDFS:INVALID_STRUCTURE_FOR_INPUT_DATA
HDFS:RETRY_EXHAUSTED
HDFS:UNKNOWN
<hdfs:read>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
パスで指定されたファイルのコンテンツを読み取ります。 |
x |
|
Buffer Size (バッファサイズ) |
Number (数値) |
4096 |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Any (任意) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これ以上のメモリ量がコンシュームされる場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] が false の場合にのみ設定できます。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
オブジェクトストア |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Check Summary (確認の概要) |
||||
Content Summary (コンテンツの概要) |
||||
File Status (ファイルの状況) |
||||
Path Exists (パスが存在) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Bytes Per CRC (CRC ごとのバイト) |
Number (数値) |
|||
Crc Per Block (ブロックごとの CRC) |
Number (数値) |
|||
Md5 |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Directory Count (ディレクトリ数) |
Number (数値) |
|||
File Count (ファイル数) |
Number (数値) |
|||
Length (長さ) |
Number (数値) |
|||
Snapshot Directory Count (スナップショットのディレクトリ数) |
Number (数値) |
|||
Snapshot File Count (スナップショットのファイル数) |
Number (数値) |
|||
Snapshot Length (スナップショットの長さ) |
Number (数値) |
|||
Snapshot Space Consumed (コンシュームしたスナップショット容量) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Access Time (アクセス時間) |
Number (数値) |
ファイルのアクセス時間 (ミリ秒)。 |
||
Block Replication (ブロック複製) |
Number (数値) |
ファイルの複製係数。 |
||
Block Size (ブロックサイズ) |
Number (数値) |
ファイルのブロックサイズ。 |
||
Directory (ディレクトリ) |
Boolean (ブール) |
パスがディレクトリであるかどうかを示します。 |
||
Group (グループ) |
String (文字列) |
ファイルに関連付けられたグループのオーナー。 |
||
Length (長さ) |
Number (数値) |
ファイルの長さ (バイト)。 |
||
Modification Time (変更時間) |
Number (数値) |
ファイルの変更時間 (ミリ秒)。 |
||
Owner (オーナー) |
String (文字列) |
ファイルのオーナー。 |
||
Path (パス) |
String (文字列) |
パス名。 |
||
権限 |
String (文字列) |
8 進形式の文字列としてのファイルの権限。 |
||
Symbolic Link (シンボリックリンク) |
Boolean (ブール) |
パスがシンボリックリンクであるかどうかを示します。 |