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Monitoring API Manager
可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。 |
このコネクタのすべての権限は、Microsoft Graph API で割り当てられている必要があります。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の参照に使用される ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間を指定します。 |
60 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
次の表に、操作で値プロバイダーの接続にスコープとして含める必要がある権限を示します。
カレンダーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
イベントの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
ユーザーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
サポートされていません。 |
Outlook タイムゾーンの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
メールフォルダーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
Response Type (応答種別) |
String (文字列) |
結果のトークンをアプリケーションに送り返すために使用する方法を指定します。これは |
クエリ |
|
TLS 設定 (非推奨) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。 |
https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/authorize |
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。 |
https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token |
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。 |
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
認証コード許可種別で使用するリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。 |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
OAuth 2.0 クライアントログイン情報許可により、アプリケーションの ID を使用して Web でホストされたリソースにアクセスできます。
次の表に、操作で値プロバイダーの接続にスコープとして含める必要がある権限を示します。
カレンダーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
アプリケーション |
|
イベントの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
アプリケーション |
|
ユーザーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
アプリケーション |
|
Outlook タイムゾーンの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
アプリケーション |
|
メールフォルダーの値プロバイダーの権限:
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。 |
|||
TLS 設定 (非推奨) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
|||
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 |
x |
|
Client Secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 |
x |
|
Token Url (トークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。 |
https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token |
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
<outlook365:accept-event>
指定されたイベントをユーザーのカレンダーから受け入れます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Accept Event Properties (イベントプロパティの受け入れ) |
Object (オブジェクト) |
イベントの情報を受け入れます。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:add-event-attachment>
イベントに添付ファイルを追加します。この操作では、追加できる添付ファイルのサイズが 3 MB に制限されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
追加された添付ファイルが含まれるイベントの ID。 |
x |
|
Attachment For Event (イベントの添付ファイル) |
Any (任意) |
イベントに追加された添付ファイル。 |
#[payload] |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:add-message-attachment>
メッセージに添付ファイルを追加します。この操作では、追加できる添付ファイルのサイズが 3 MB に制限されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
追加された添付ファイルが含まれるメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Attachment For Message (メッセージの添付ファイル) |
Any (任意) |
メッセージに追加された添付ファイル。 |
#[payload] |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:cancel-event>
指定されたイベントをユーザーのカレンダーからキャンセルします。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Comment (コメント) |
String (文字列) |
イベントのキャンセルの理由。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:copy-message>
フォルダーにメッセージをコピーします。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
以前に作成されたメッセージエンティティの ID。 |
x |
|
Destination Id (コピー先 ID) |
String (文字列) |
コピー先フォルダーの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:create-event>
ユーザーのデフォルトカレンダーまたは指定されたカレンダーにイベントを作成します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event (イベント) |
Object (オブジェクト) |
作成するイベント。 |
#[payload] |
|
Outlook Time Zone (Outlook のタイムゾーン) |
String (文字列) |
応答の開始時間と終了時間のタイムゾーン。このパラメーターはサポートされていますが、Microsoft API の実装により Create Event 操作では機能しません。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:create-message>
JSON または MIME 形式で新しいメッセージの下書きを作成します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
作成するメッセージ。 |
#[payload] |
|
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージを作成するメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:create-reply-all-to-message>
送信者および指定されたメッセージのすべての受信者に返信する下書きを JSON または MIME 形式で作成します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
全員に返信するメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Reply (返信) |
Any (任意) |
すべてのメッセージに返信します。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:create-reply-to-message>
指定されたメッセージへの返信の下書きを JSON または MIME 形式で作成します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
返信メッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Reply (返信) |
Any (任意) |
メッセージに返信します。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:decline-event>
指定されたイベントをユーザーのカレンダーから拒否します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Decline Event Properties (イベントプロパティの拒否) |
Object (オブジェクト) |
イベントの情報を拒否します。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:delete-event>
イベントが含まれるカレンダーから指定されたイベントを削除します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:delete-event-attachment>
イベントから添付ファイルを削除します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
削除する添付ファイルの ID。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:delete-message>
指定されたユーザーのメールボックスからメッセージを削除します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
削除するメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:delete-message-attachment>
メッセージから添付ファイルを削除します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するメッセージの ID。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
削除する添付ファイルの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダー。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:forward-event>
ミーティングイベントの主催者または参加者がミーティング要求を新しい受信者に転送できるようにします。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Forward Event Properties (イベントプロパティの転送) |
Object (オブジェクト) |
イベントの情報を転送します。 |
#[payload] |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:get-event>
指定したイベントオブジェクトのプロパティおよびリレーションを取得します。現在のところ、この操作ではイベント本文が HTML のみで返されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Outlook Time Zone (Outlook のタイムゾーン) |
String (文字列) |
応答の開始時間と終了時間のタイムゾーン。 |
||
Outlook Body Content Type (Outlook 本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返されるイベント本文のコンテンツタイプ。 |
HTML |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:get-event-attachment>
イベントに添付された添付ファイルのプロパティおよびリレーションを読み取ります。パスセグメント /$value
を追加してファイルの未加工コンテンツまたは項目添付ファイルを取得できます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
添付ファイルを取得するイベントの ID。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
イベントから取得する添付ファイルの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Get Raw Content (未加工コンテンツの取得) |
Boolean (ブール) |
添付ファイルの未加工コンテンツを取得するかどうかを示します。 |
false |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:get-message>
メッセージオブジェクトのプロパティおよびリレーションを取得します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
取得したメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Body Content Type (本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返される本文プロパティおよび uniqueBody プロパティの形式。 |
HTML |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Get MIME Content (MIME コンテンツの取得) |
Boolean (ブール) |
メッセージの MIME コンテンツを返すかどうかを示すフラグ。 |
false |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:get-message-attachment>
ユーザーメッセージに添付された添付ファイルのプロパティおよびリレーションを読み取ります。パスセグメント /$value
を追加してファイルの未加工コンテンツまたは項目添付ファイルを取得できます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
添付ファイルを取得するメッセージの ID。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
メッセージで取得する添付ファイルの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダー。 |
||
Get Raw Content (未加工コンテンツの取得) |
Boolean (ブール) |
添付ファイルの未加工コンテンツを取得するかどうかを示します。 |
false |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:list-event-attachments>
イベントに添付された添付ファイルオブジェクトのリストを取得します。[Top (上位)] パラメーターで指定されていない場合、デフォルトのページサイズは 300 です。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[Binary] ペイロードおよび [Void] 属性のメッセージの配列。 |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:list-events>
ユーザーのメールボックスからイベントオブジェクトのリストを取得します。リストには単一インスタンスミーティングとシリーズマスターが含まれます。現在のところ、この操作ではイベント本文が HTML のみで返されます。[Top (上位)] パラメーターで指定されていない場合、デフォルトのページサイズは 300 です。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Outlook Time Zone (Outlook のタイムゾーン) |
String (文字列) |
応答の開始時間と終了時間のタイムゾーン。 |
||
Outlook Body Content Type (Outlook 本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返されるイベント本文のコンテンツタイプ。 |
HTML |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[Binary] ペイロードおよび [Void] 属性のメッセージの配列。 |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:list-message-attachments>
メッセージに添付された添付ファイルオブジェクトのリストを取得します。[Top (上位)] パラメーターで指定されていない場合、デフォルトのページサイズは 300 です。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するメッセージ。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダー。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[Binary] ペイロードおよび [Void] 属性のメッセージの配列。 |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:list-messages>
削除済みアイテムフォルダーや低優先メールフォルダーを含めて、サインインしたユーザーのメールボックスからメッセージを取得します。[Top (上位)] パラメーターで指定されていない場合、デフォルトのページサイズは 300 です。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
O Data Query Params (O Data クエリパラメーター) |
追加のクエリパラメーターまたは検索条件。 |
|||
Outlook Body Content Type (Outlook 本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返される本文プロパティおよび uniqueBody プロパティの形式。 |
HTML |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[Binary] ペイロードおよび [Void] 属性のメッセージの配列。 |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:move-message>
指定されたユーザーのメールボックスないでメッセージを別のフォルダーに移動します。これにより、移動先フォルダーにメッセージの新しいコピーが作成され、元のメッセージが削除されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
以前に作成されたメッセージエンティティの ID。 |
x |
|
Destination Id (コピー先 ID) |
String (文字列) |
コピー先フォルダーの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:reply-all-to-message>
JSON または MIME 形式を使用してメッセージのすべての受信者に返信します。メッセージはその後、送信済みアイテムフォルダーに保存されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
全員に返信するメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Reply (返信) |
Any (任意) |
パブリッシュするメッセージ。 |
#[payload] |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:reply-to-message>
JSON または MIME 形式を使用してメッセージの送信者に返信します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
全員に返信するメッセージの ID。 |
x |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Reply (返信) |
Any (任意) |
パブリッシュするメッセージ。 |
#[payload] |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:send-mail>
リクエストボディで指定されたメッセージを送信します。メッセージは、デフォルトで送信済みアイテムフォルダーに保存されます。この操作では、追加できる添付ファイルのサイズが 3 MB に制限されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
送信するメッセージ。 |
#[payload] |
|
Request Body Content Format (リクエストボディのコンテンツ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求ペイロードのコンテンツタイプ。 |
APPLICATION_JSON |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:send-message>
メッセージを下書きフォルダーから送信します。下書きメッセージには新規メッセージの下書き、返信の下書き、全員に返信の下書き、転送の下書きを使用できます。メッセージはその後、送信済みアイテムフォルダーに保存されます。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
送信するメッセージ。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、最初に認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<outlook365:update-event>
イベントオブジェクトのプロパティを更新します。イベントの開始時間または終了時間のタイムゾーンを更新するときは、最初にサポートされるタイムゾーンを調べて、ユーザーのメールボックスサーバーで設定されているタイムゾーンのみを設定するようにします。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するイベントの ID。 |
x |
|
Event Fields To Be Updated (更新するイベント項目) |
Object (オブジェクト) |
更新するイベントのプロパティ。 |
#[payload] |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:update-message>
メッセージオブジェクトのプロパティを更新します。
次の表に、この操作の必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザーの ID。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
String (文字列) |
更新するメッセージの ID。 |
x |
|
Message Fields To Be Updated (更新するメッセージ項目) |
Object (オブジェクト) |
項目として更新するキーと更新の新しい値として使用する値が含まれるマップ。 |
#[payload] |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージが含まれるメールフォルダーの ID。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Object (オブジェクト) |
OUTLOOK365:APPLICATION_THROTTLED
OUTLOOK365:BAD_REQUEST
OUTLOOK365:CONNECTIVITY
OUTLOOK365:FORBIDDEN
OUTLOOK365:INVALID_CONNECTION
OUTLOOK365:INVALID_CREDENTIALS
OUTLOOK365:NOT_FOUND
OUTLOOK365:RETRY_EXHAUSTED
OUTLOOK365:SERVER_ERROR
OUTLOOK365:TIMEOUT
OUTLOOK365:VALIDATION
<outlook365:modified-event-listener>
イベントが変更されたときにフローを開始します。
次の表に、このソースの必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
[Since (以降)] パラメーターを空のままにする場合、次の権限も必要です。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザー ID またはユーザープリンシパル名。 |
x |
|
Body Content Type (本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返される本文プロパティおよび uniqueBody プロパティの形式。 |
HTML |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。この項目が空の場合、この操作では選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始された時刻から取得します。 |
||
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
イベントを絞り込むために使用する OData 式。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
60 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Outlook Time Zone (Outlook のタイムゾーン) |
String (文字列) |
応答の開始時間と終了時間のタイムゾーン。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
<outlook365:new-email-listener>
新しいメールを受信したときにフローを開始します。
Microsoft Outlook 365 Connector では、On New Email ソースを使用しますが、同じメールを再処理しないように最新のメールの receivedDateTime
を更新してウォーターマーク値を内部で処理します。古いメールを再処理するには、アプリケーションを再デプロイして、オブジェクトストアに保存されているウォーターマーク値を削除します。ユースケースによっては、メールが複数回再処理される可能性があるため、ウォーターマーク値を削除するときに注意が必要な場合もあります。
次の表に、このソースの必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
[Since (以降)] パラメーターを空のままにする場合、次の権限も必要です。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザー ID またはユーザープリンシパル名。 |
x |
|
Body Content Type (本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返される本文プロパティおよび uniqueBody プロパティの形式。 |
HTML |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。この項目が空の場合、この操作では選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始された時刻から取得します。 |
||
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
イベントを絞り込むために使用する OData 式。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
60 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Mail Folder Id (メールフォルダー ID) |
String (文字列) |
メッセージの取得元となるメールフォルダーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
<outlook365:new-event-listener>
新しいイベントが検出されたときにフローを開始します。
次の表に、このソースの必須権限を示します。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
[Since (以降)] パラメーターを空のままにする場合、次の権限も必要です。
権限種別 | 権限 (最小権限から最大権限) |
---|---|
委任 (職場または学校アカウント) |
|
委任 (個人用 Microsoft アカウント) |
|
アプリケーション |
|
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
アクションを実行するユーザー ID またはユーザープリンシパル名。 |
x |
|
Body Content Type (本文コンテンツタイプ) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返される本文プロパティおよび uniqueBody プロパティの形式。 |
HTML |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。この項目が空の場合、この操作では選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始された時刻から取得します。 |
||
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
イベントを絞り込むために使用する OData 式。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
60 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Outlook Time Zone (Outlook のタイムゾーン) |
String (文字列) |
応答の開始時間と終了時間のタイムゾーン。 |
||
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが含まれるカレンダーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
プロキシ経由での接続に使用する設定を定義します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシサーバーのポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。 |
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
TLS トラストストアを設定します。 |
|||
Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
|||
Revocation Check (取り消し確認) |
取り消し確認メカニズムを設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。
証明書チェーンのすべての要素を確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。
オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
[Prefer Crls (CRL を優先)] 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
検証エラーを回避します。
検証の失敗を許可します。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
操作の再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:
デプロイの失敗を許可します。
接続テストの結果を無視します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。 |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、REDELIVERY_EXHAUSTED エラーが返されます。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。 |
再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
|
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。 |
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。
|
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
選択 |
String (文字列) |
|||
Count (数) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Expand (拡張) |
String (文字列) |
|||
Filter (検索条件) |
String (文字列) |
|||
形式 |
String (文字列) |
|||
Order By (並び替え基準) |
String (文字列) |
|||
Search (検索) |
String (文字列) |
|||
Skip (スキップ) |
Number (数値) |
|||
Top (上位) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。 |
100 |
|
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
100 |
|
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)] 項目の単位。 |