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Monitoring API ManagerMQTT 用 Anypoint Connector (MQTT Connector) は、MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) v3.x プロトコル準拠の MuleSoft 拡張機能です。MQTT は、小さなコードのフットプリントと最小のネットワーク帯域幅を使用してリモートデバイスを接続することを目的として設計された軽量のパブリッシュ/サブスクライブメッセージングプロトコルです。現在、MQTT は、自動車、製造、電気通信、石油ガスなど、さまざまな業種で使用されています。
このコネクタは MQTT メッセージをコンシュームおよび生成し、メッセージの保持、LWT メッセージ、永続的なセッションを含めすべての l MQTT v3.x 機能をサポートします。
デフォルト設定。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
設定の有効期限ポリシーを設定します。 |
MQTT 接続を作成するキャッシュされた接続プロバイダー。ブローカーの接続 URL を指定できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Client ID Generator (クライアント ID ジェネレーター) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するためのクライアント ID を生成するクライアント ID ジェネレーター。 |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのパスワード。 |
||
URL |
String (文字列) |
接続先のブローカーを表す URL。 |
||
TLS Context |
||||
Topic (トピック) |
String (文字列) |
LWTmessage をパブリッシュするためのトピック。 |
||
Body (本文) |
String (文字列) |
LWTmessage のコンテンツ。 |
||
QoS |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
LWTmessage のパブリッシュで使用するサービス品質 (QoS)。デフォルトは AT_LEAST_ONCE です。 |
AT_LEAST_ONCE |
|
Is Retained (保持) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
30 |
|
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Keep Alive Interval (キープアライブ間隔) |
Number (数値) |
クライアントとブローカー間でメッセージの交換がないまま接続を存続できる時間。キープアライブ間隔が 0 の場合、キープアライブメカニズムは無効になります。 |
0 |
|
Keep Alive Interval Unit (キープアライブ間隔単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
SECONDS (秒) |
|
Max In Flight (最大インフライト) |
Number (数値) |
任意の時点で肯定応答されていない状態で存在できるメッセージの最大数。パラメーターを |
10 |
|
Clean Session (セッションをクリーンアップ) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Enable File Persistence (ファイル永続性を有効化) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Data Store Path (データストアのパス) |
String (文字列) |
|
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Client ID Generator (クライアント ID ジェネレーター) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するためのクライアント ID を生成する ClientIDGenerator。 |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのパスワード。 |
||
Fail Over Servers (フェールオーバーサーバー) |
ブローカーへの接続を確立するために使用するサーバー URL のリスト。 |
x |
||
TLS Context |
||||
Topic (トピック) |
String (文字列) |
LWTmessage をパブリッシュするためのトピック。 |
||
Body (本文) |
String (文字列) |
LWTmessage のコンテンツ。 |
||
QoS |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
LWTmessage のパブリッシュで使用するサービス品質 (QoS)。デフォルトは AT_LEAST_ONCE です。 |
AT_LEAST_ONCE |
|
Is Retained (保持) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
30 |
|
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。デフォルトは SECONDS (秒) です。 |
SECONDS (秒) |
|
Keep Alive Interval (キープアライブ間隔) |
Number (数値) |
クライアントとブローカー間でメッセージの交換がないまま接続を存続できる時間。キープアライブ間隔が |
0 |
|
Keep Alive Interval Unit (キープアライブ間隔単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
SECONDS (秒) |
|
Max In Flight (最大インフライト) |
Number (数値) |
任意の時点で肯定応答されていない状態で存在できるメッセージの最大数。パラメーターを |
10 |
|
Clean Session (セッションをクリーンアップ) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Enable File Persistence (ファイル永続性を有効化) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Data Store Path (データストアのパス) |
String (文字列) |
|
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
MQTT 接続を作成するキャッシュされた接続プロバイダー。ブローカーへの接続を確立するためのプロトコル、ホスト、およびポートを指定できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Client ID Generator (クライアント ID ジェネレーター) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するためのクライアント ID を生成するクライアント ID ジェネレーター。 |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへのログイン情報を認証するためのパスワード。 |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ブローカーへの接続時に使用するトランスポートレベルのプロトコル。 |
TCP |
|
URL |
String (文字列) |
接続先のブローカーのホスト。 |
x |
|
Port (ポート) |
String (文字列) |
接続先のブローカーのポート |
1883 |
|
TLS Context |
||||
Topic (トピック) |
String (文字列) |
LWTmessage をパブリッシュするためのトピック。 |
||
Body (本文) |
String (文字列) |
LWTmessage のコンテンツ。 |
||
QoS |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
LWTmessage のパブリッシュで使用するサービス品質 (QoS)。デフォルトは AT_LEAST_ONCE です。 |
AT_LEAST_ONCE |
|
Is Retained (保持) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
30 |
|
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。デフォルトは SECONDS (秒) です。 |
SECONDS (秒) |
|
Keep Alive Interval (キープアライブ間隔) |
Number (数値) |
クライアントとブローカー間でメッセージの交換がないまま接続を存続できる時間。キープアライブ間隔が |
0 |
|
Keep Alive Interval Unit (キープアライブ間隔単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
SECONDS (秒) |
|
Max In Flight (最大インフライト) |
Number (数値) |
任意の時点で肯定応答されていない状態で存在できるメッセージの最大数。パラメーターを |
10 |
|
Clean Session (セッションをクリーンアップ) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Enable File Persistence (ファイル永続性を有効化) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Data Store Path (データストアのパス) |
String (文字列) |
|
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
<mqtt3:publish>
単一の MQTT 3 メッセージを任意のエクスチェンジにパブリッシュできるようにする操作。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topic (トピック) |
String (文字列) |
メッセージのパブリッシュ先のトピック。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
パブリッシュするメッセージのコンテンツ。 |
#[payload] |
|
QoS |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
メッセージのパブリッシュで使用するサービス品質 (QoS)。 |
AT_LEAST_ONCE |
|
Is Retained (保持) |
Boolean (ブール) |
ブローカーでメッセージを保持するかどうか。 |
|
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
コンポーネントを実行するための設定の名前。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MQTT3:CONNECTIVITY
メッセージのパブリッシュ中にクライアントがブローカーから切断されました。
MQTT3:INVALID_TOPIC
トピックが無効です。たとえば、名前が短すぎるか、名前が長すぎるか、名前に無効な文字が含まれます。
MQTT3:PERSISTENCE
メッセージのパブリッシュ時に、信頼性の高いメッセージング用の永続的なデータの読み取りまたは書き込み中にエラーが発生しました。
MQTT3:PUBLISH
メッセージのパブリッシュ中にエラーが発生しました。
MQTT3:RETRY_EXHAUSTED
すべての再接続の試行に失敗しました。
MQTT3:WRITE_TIMEOUT
サーバーへのメッセージの書き込みを待機している間にクライアントがタイムアウトしてエラーが発生しました。
<mqtt3:listener>
1 つ以上のトピック検索条件に対応する新しい受信メッセージをリスンするソース。各トピック検索条件には特定の QoS が設定されています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Topics |
Topic (トピック) の配列 |
リスナーでサブスクライブするトピックのリスト。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
コンポーネントを実行するための設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、ソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
トラストストア |
|||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
キーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 ([Prefer Crls (CRL を優先)] 項目で指定されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
操作の再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ブローカーへの接続時に使用するトランスポートレベルのプロトコル。 |
TCP |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
接続先のブローカーのホスト。 |
localhost |
|
Port (ポート) |
String (文字列) |
接続先のブローカーのポート。 |
1883 |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Topic (トピック) |
String (文字列) |
ブローカーで転送されたメッセージの転送先のトピック。 |
x |
|
Message Id (メッセージ ID) |
Number (数値) |
ブローカーから受信したメッセージを識別する MQTT ID。 |
x |
|
QoS |
Number (数値) |
ブローカーにより配信されたメッセージのサービス品質。 |
x |
|
Is Duplicate (重複) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Is Retained (保持) |
Boolean (ブール) |
|
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Topic Filter (トピック検索条件) |
String (文字列) |
トピックの単一レベルまたはマルチレベルのサブスクリプションを表すトピック検索条件。 |
x |
|
QoS |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ブローカーはこのサービス品質 (QoS) で、トピックの [Topic filter (トピック検索条件)] 項目に向けられたメッセージを送信する必要があります。 |
AT_LEAST_ONCE |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
REDELIVERY_EXHAUSTED エラーが返されるまでに、配信された要求が処理に失敗できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するための戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。 |
再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
|
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するためのクライアント ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するためのクライアント ID。 |
||
Custom Client Id Suffix (カスタムクライアント ID サフィックス) |
String (文字列) |
MQTT ブローカーへの接続を識別するために使用するカスタムクライアント ID サフィックス。 |