メッセージエクスチェンジの設定

メッセージエクスチェンジ​を使用すると、メッセージエクスチェンジにバインドした 1 つ以上の標準キュー​にメッセージを送信できます。メッセージエクスチェンジに送信するメッセージの最大サイズは 10 MB です。

FIFO では、メッセージエクスチェンジの使用がサポートされません。同様に、FIFO キューはメッセージエクスチェンジにバインドできません。

メッセージエクスチェンジを作成する前に 1 つ以上のキューを作成します。詳細は、「キューを作成する」​を参照してください。

メッセージエクスチェンジを作成する手順は、次のとおりです。

  1. Anypoint Platform にログインします。

  2. 左側のナビゲーション領域または Anypoint Platform のメイン画面から [MQ]​ をクリックします。

  3. [Destinations (宛先)]​ をクリックします。

  4. 青いプラスアイコン (+) をクリックしてメニューを表示します。

    メッセージエクスチェンジの追加に使用される青いプラスアイコン
    Figure 1. 矢印は、[Destinations (宛先)]​ ページの上部にある青いプラスアイコンを示しています。
  5. [Exchange (エクスチェンジ)]​ を選択します。

    [Queue (キュー)]​ または [FIFO Queue (FIFO キュー)]​ については、「キューの設定」​を参照してください。

  6. [Create Exchange (エクスチェンジの作成)]​ ページで、メッセージエクスチェンジに名前を付けます。

    メッセージエクスチェンジ名には最大 127 文字の英数字 (a-z, A-Z、0-9)、ピリオド (.)、ハイフン (-) を含めることができます。スペースやその他の文字を含めることはできません。

  7. チェックボックスをオンにして、キューをこのメッセージエクスチェンジにバインドします。

    キューをエクスチェンジにバインドするためのチェックボックス
    Figure 2. 矢印は、キューをエクスチェンジにバインドする場合にオンするチェックボックスを示しています。
  8. [Save Changes (変更を保存)]​ をクリックします。

  9. [Destinations (宛先)]​ ページで、新しいエクスチェンジのメッセージエクスチェンジ種別をクリックして、右側のペインにその詳細を表示します。

    エクスチェンジ種別をクリックして、その詳細を詳細ペインに表示します。
    Figure 3. この画面には、(1​) クリックする場所と、クリックしたときに詳細ペインに表示される (2​) エクスチェンジにバインドされたキューが表示されています。

メッセージエクスチェンジへのキューのバインド

メッセージエクスチェンジにキューをバインドする手順は、次のとおりです。

  1. [Anypoint Platform] > [MQ]​ の左側のペインで [Destinations (宛先)]​ をクリックします。

  2. メッセージエクスチェンジ ID をクリックして、[Exchange Settings (エクスチェンジ設定)]​ ページを表示します。

    複数選択のためのチェックボックスと、[Unbind (バインド解除)] および [Bind (バインド)] ボタン
    Figure 4. 画面には、(1​) 複数のキューを選択するチェックボックス、(2​) エクスチェンジから 1 つのキューをバインド解除する [Unbind (バインド解除)]​ ボタン、(3​) 1 つのキューをエクスチェンジにバインドする [Bind (バインド)]​ ボタンが表示されています。
  3. 設定ページで、メッセージエクスチェンジにバインドするまたはメッセージエクスチェンジからバインド解除する単一キューごとに [Bind (バインド)]​ または [Unbind (バインド解除)]​ をクリックします。

    エクスチェンジにバインドするキューを複数選択するには、チェックボックスをオンにして、表示される [Bind Selected Queues (選択したキューをバインド)]​ ボタンをクリックします。

    [Bind Selected Queues (選択したキューをバインド)] ボタン
    Figure 5. 矢印は、複数のキューをエクスチェンジにバインドする [Bind Selected Queues (選択したキューをバインド)]​ ボタンを示しています。

メッセージエクスチェンジへのメッセージの送信

メッセージエクスチェンジへのメッセージの送信は、キューへのメッセージの送信と似ています。唯一の違いは、メッセージエクスチェンジにバインドされた任意のキューからメッセージを取得できることです。メッセージエクスチェンジに送信するメッセージの最大サイズは 10 MB です。

メッセージエクスチェンジにメッセージを送信する手順は、次のとおりです。

  1. [Anypoint Platform] > [MQ]​ の左側のペインで [Destinations (宛先)]​ をクリックします。

  2. メッセージエクスチェンジ ID をクリックして、[Exchange Settings (エクスチェンジ設定)]​ ページを表示します。

  3. 設定ページの左側のペインで、[Message Sender (メッセージ送信者)]​ をクリックします。

    エクスチェンジの [Message Sender (メッセージ送信者)] オプション
    Figure 6. 矢印は、エクスチェンジの [Message Sender (メッセージ送信者)]​ オプションを示しています。
  4. [Type (種別)]​ 項目の設定は [Text (テキスト)]​ のままにします。

  5. [Payload (ペイロード)]​ 項目に「Hello Queues from myMessageExchange​」などのテキストを入力します。

  6. [Send (送信)]​ をクリックします。

  7. エクスチェンジにバインドされているキューの [View Messages (メッセージを表示)]​ をクリックし、メッセージブラウザでキューを表示します。

    「キューからのメッセージの取得」​を参照してください。

メッセージの [Type (種別)]​ の値を変更することで、ペイロードの JSON コンテンツまたはカンマ区切り値 (CSV) を送信することもできます。「JSON メッセージをキューに送信する」​および「CSV メッセージをキューに送信する」​を参照してください。

メッセージエクスチェンジを削除する

必要なくなったメッセージエクスチェンジは削除できます。削除されたエクスチェンジのキューのバインドはすべて失われます。クライアントは、エクスチェンジにパブリッシュまたはサブスクライブできなくなります。

メッセージエクスチェンジを削除する手順は、次のとおりです。

  1. [Anypoint Platform] > [MQ]​ の左側のペインで [Destinations (宛先)]​ をクリックします。

  2. [Destinations (宛先)]​ ページで、エクスチェンジのメッセージエクスチェンジ種別をクリックして、右側のペインにその詳細を表示します。

  3. [Delete (削除)]​ アイコンをクリックします。

    エクスチェンジを削除するための詳細ペインの [Delete (削除)] アイコン
    Figure 7. 矢印は、エクスチェンジを削除するための詳細ペインの [Delete (削除)]​ アイコンを示しています。
  4. [Delete Exchange (エクスチェンジを削除)]​ ウィンドウで、チェックボックスをオンにして [Delete Exchange (エクスチェンジを削除)]​ をクリックします。

    エクスチェンジの削除を承認するチェックボックス
    Figure 8. 矢印は、エクスチェンジの削除を承認するチェックボックスを示しています。

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