メッセージ交換の設定

メッセージ交換を使用すると、メッセージ交換にバインドした 1 つ以上のキューにメッセージを送信できます。

  • FIFO では、メッセージ交換の使用がサポートされません。同様に、FIFO キューはメッセージ交換にバインドできません。

  • メッセージ交換名には英数字 (a-z, A-Z、0-9)、ドット (.)、ダッシュ (-) のみを含めることができます。その他のすべての文字は使用できません。

  • メッセージ交換名の長さは 127 文字に制限されます。

  • メッセージ交換に送信するメッセージの最大サイズは 10 MB です。

メッセージ交換を作成する前に 1 つ以上のキューを作成します。詳細は、「キューの作成」を参照してください。

メッセージ交換を作成する手順は、次のとおりです。

  1. Anypoint Platform にログインします。

  2. 左のナビゲーション領域または [Anypoint Platform] 画面から [MQ] をクリックします。

  3. [Destinations (宛先)] をクリックします。

  4. 青い丸のプラスをクリックします。

  5. [Exchange (交換)] をクリックします。

    mq create an exchange
  6. メッセージ交換に名前を付けます。たとえば、MessageExchange というメッセージ交換と MyDemoQueue というキューがある場合、[Create Exchange (交換の作成)] 画面は次のように表示されます。

    mq name the exchange
    • メッセージ交換名には、a-z、A-Z、0-9、ピリオド (.)、ハイフン (-) の文字のみを含めることができます。メッセージ交換名にスペースやその他の文字を含めることはできません。

    • メッセージ交換名の最大長は 127 文字です。

  7. チェックボックスをオンにして、MyDemoQueue をこのメッセージ交換にバインドします。

  8. [Save Changes (変更を保存)] をクリックします。

  9. [Destinations (宛先)] 画面でメッセージ交換名をクリックすると、その詳細が表示されます。

    mq exchange details2
    メッセージ交換を削除する必要がある場合は、「メッセージ交換を削除する方法は?」を参照してください。

メッセージ交換へのキューのバインド

メッセージ交換にキューをバインドする手順は、次のとおりです。

  1. Anypoint Platform にログインします。

  2. 上部のタスクバーで [MQ] をクリックします。

  3. [Destinations (宛先)] をクリックします。

  4. [Destinations (宛先)] で、メッセージ交換エントリの左側をクリックします。

    [Destinations (宛先)] テーブルでメッセージ交換エントリのどこをクリックするかによって、次に表示される内容が決まります。

    mq where to click x2

  5. [Exchange (交換)] メニューで、メッセージ交換にバインドするまたはメッセージ交換からバインド解除するキューごとに [Bind (バインド)] または [Unbind (バインド解除)] をクリックします。

    mq bind queue to exchange2

メッセージ交換へのメッセージの送信

メッセージ交換へのメッセージの送信は、キューへのメッセージの送信とよく似ています。唯一の違いは、メッセージ交換にバインドされた任意のキューからメッセージを取得できることです。メッセージ交換に送信する最大メッセージサイズは 10 MB です。

メッセージ交換にメッセージを送信する手順は、次のとおりです。

  1. Anypoint Platform にログインします。

  2. 上部のタスクバーで [MQ] をクリックします。

  3. [Destinations (宛先)] をクリックします。

  4. [Destinations (宛先)] で MessageExchange エントリをクリックすると、メッセージ交換に関する詳細が表示されます。

  5. 詳細画面の [MessageExchange] リンクをクリックして、[Message Sender (メッセージ送信者)] にアクセスします。

    mq exchange msg access2
  6. [Message Sender (メッセージ送信者)] をクリックします。

    mq exchange msg sender2
  7. [Payload (ペイロード)] のコンテンツを入力し、[Send (送信)] をクリックします。

    mq exchange payload2

メッセージブラウザを使用して MyDemoQueue からメッセージを取得できるようになりました (「キューからのメッセージの取得」を参照)。

メッセージの [Type (種別)] の値を変更することで、ペイロードのカンマ区切り値 (CSV) または JSON コンテンツを送信することもできます。詳細は、「CSV または JSON メッセージの送信」を参照してください。

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