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EDI スキーマ言語について
EDI スキーマ言語について
X12 EDI Connector では、EDI スキーマ言語 (ESL) と呼ばれる YAML 形式を使用して EDI スキーマを表します。 基本 ESL では、次の観点で電子データ交換 (EDI) メッセージの構造が定義されます。
構造。X12 の用語ではトランザクションセットと呼ばれています。
グループ。X12 ではループと呼ばれています。
セグメント、複合、要素。
すべての『サポート対象 X12 バージョン』の ESL が含まれています。 HIPAA を使用している場合、ベース X12 トランザクションセットの 『HIPAA バリエーション』のセットが含まれています。
オーバーレイスキーマを定義することで、データに合わせて X12 スキーマ定義をカスタマイズできます。オーバーレイスキーマは各自の状況に合わせて X12 4010 850 スキーマなど、ベーススキーマを変更できる ESL の種別です。 標準で定義されている構造を使用する場合、オーバーレイスキーマは不要ですが、ほとんどの EDI エクスチェンジの実装規定でベース定義が変更されています。
独自のカスタムスキーマを定義することも、「EDI スキーマ言語リファレンス」で示しているようにデータに合わせてベース X12 スキーマ定義をコピーして編集することもできます。
このコネクタを使用するには、プロジェクトのスキーマの場所を把握しておく必要があります。特に設定せずに X12 スキーマを使用し、何もカスタマイズしていない場合、スキーマの場所は /x12/{version}/{transaction set}.esl
の規則に従います。
たとえば、005010
バージョンおよび 850 トランザクションセットを使用すると、スキーマの場所は /x12/005010/850.esl
になります。
1 つ以上のカスタムスキーマを使用している場合、スキーマの場所の設定についての詳細は、「XML のスキーマと取引パートナーの設定」を参照してください。