HTTP モジュールリファレンス

HTTP コネクタは HTTP 要求の処理と実行に使用されます。このクラスは、拡張定義としてのみ機能します。その設定は、サーバ機能 () とクライアント機能 () に分けられます。

設定


リスナ設定

HttpListener の設定要素。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x 

Connection (接続)

この設定に指定できる接続型。

x 

Base Path (ベースパス)

String (文字列)

この設定を参照するすべての要求で使用されるベースパス。

 

Listener Interceptors (リスナインターセプタ)

要求および応答イベントに適用されるリスナインターセプタ。

 

接続種別

リスナ

HttpListener の接続プロバイダで、HttpServer インスタンスの作成を処理します。

パラメータ
名前 説明 デフォルト値 必須

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

 

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • HTTPS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。デフォルト値は HTTP です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS/SSL を使用して保護されます。HTTPS がプロトコルとして設定された場合、ユーザはこの listener-config の tls:context 子要素に少なくともキーストアを設定する必要があります。

HTTP

 

Host (ホスト)

String (文字列)

要求の送信先となるホスト。

x 

Port (ポート)

Number (数値)

要求が受信されるポート。

x 

Use Persistent Connections (永続的接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると閉じます。

true

 

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が閉じるまでアイドル状態を持続できる時間 (ミリ秒)。この属性の値は、永続的接続が有効化されている場合にのみ使用されます。

30000

 

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されていると、関連付けられた再接続戦略を使い果たした後にテストに合格できなかった場合、デプロイに失敗します。

 

関連付けられたソース


要求設定

HTTP 要求の設定要素。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x 

Connection (接続)

この設定に指定できる接続型。

x 

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態になってからランタイムで失効の対象とみなされるまでの最短時間を設定します。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

 

Base Path (ベースパス)

String (文字列)

この設定を参照するすべての要求で使用されるベースパス。

/

 

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean (ブール)

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。デフォルト値は true です。

true

 

Send Body Mode (本文送信モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS (常時)

  • AUTO (自動)

  • NEVER (なし)

要求に本文が含まれる必要があるかどうかを定義します。AUTO (自動) の場合、メソッドに応じて異なります (GET、HEAD、および OPTIONS では本文は送信されません)。

AUTO

 

Request Streaming Mode (要求ストリーミングモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (なし)

要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。この属性が存在しない場合、動作はペイロードの種別に応じて異なります (ストリーミングするのは InputStream の場合のみ)。true に設定されている場合、常にストリーミングします。false に設定されている場合、一切ストリーミングしません。ストリーミングの実行時、要求はユーザに Transfer-Encoding: chunked で送信されます。

AUTO

 

Enable Cookies (Cookie を有効化)

Boolean (ブール)

true の場合、HTTP 応答で受信した Cookie は保存され、後続の HTTP 要求で送信されます。

true

 

Default Headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含まれる必要があるデフォルトのHTTP ヘッダー。

 

Query Parameters (クエリパラメータ)

要求に含まれる必要があるデフォルトのクエリパラメータ。

 

Send Correlation Id (送信相関 ID)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (なし)

メッセージをパブリッシュするときに correlationId を指定するかどうか。これは、操作レベルで指定された相関 ID と、現在のイベントから取得されたデフォルトの相関 ID の両方で適用されます。

AUTO (自動)

 

Preserve Headers Case (ヘッダーの文字を保持)

Boolean (ブール)

デフォルトでは、ヘッダーキーは内部的に小文字で保存されます。これは、ヘッダー処理のパフォーマンス向上が目的で、RFC の仕様どおりに正しく機能します。

サーバが特定の文字のヘッダーを期待している場合、このフラグを true に設定してヘッダーキーの文字を保持できます。

false

 

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。この値が存在しない場合、Mule 設定のデフォルトの応答タイムアウトが使用されます。

 

Response Validator (応答検証)

応答のデフォルトのエラー処理を設定します。

 

接続種別

Request

HTTP 要求の接続プロバイダで、HttpExtensionClient インスタンスの作成を処理します。

パラメータ
名前 説明 デフォルト値 必須

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザ名とパスワードを定義できます。

 

Authentication (認証)

HTTP 要求で使用する認証方式。

 

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

 

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • HTTPS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。デフォルト値は HTTP です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS/SSL を使用して保護されます。HTTPS がプロトコルとして設定された場合、この listener-config の tls:context 子要素を定義することで、ユーザが tls/ssl 設定をカスタマイズできます。tls:context が定義されていない場合、デフォルトの JVM 証明書が通信の確立に使用されます。

HTTP

 

Host (ホスト)

String (文字列)

要求の送信先となるホスト。

 

Port (ポート)

Number (数値)

要求の送信先となるポート。. プロトコル属性が HTTP (デフォルト) の場合、デフォルト値は 80、プロトコル属性が HTTPS の場合、デフォルト値は 443 です。

 

Use Persistent Connections (永続的接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると閉じます。

true

 

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いた状態にできるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

 

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が閉じるまでアイドル状態を持続できる時間 (ミリ秒)。この属性の値は、永続的接続が有効化されている場合にのみ使用されます。

30000

 

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。有効にした場合、設定したバッファサイズに応じて、結局は応答を読み取る必要があります。応答がメモリに収まらないと領域が使用可能になるまで処理が停止します。

false

 

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。

-1

 

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

 

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されていると、関連付けられた再接続戦略を使い果たした後にテストに合格できなかった場合、デプロイに失敗します。

 

関連操作

操作

Request

<http:request>

HTTP サービスをコンシュームします。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Method (メソッド)

String (文字列)

要求の HTTP メソッド。

GET

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかと、それらの動作を設定します。

 

Path (パス)

String (文字列)

要求の送信先となるパス。

 

URL

String (文字列)

要求を送信する URL。

 

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean (ブール)

リダイレクトをフォロするかどうかを示します。

 

Send Body Mode (本文送信モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS (常時)

  • AUTO (自動)

  • NEVER (なし)

要求に本文が含まれる必要があるかどうかを定義します。

 

Request Streaming Mode (要求ストリーミングモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (なし)

要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。

 

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

 

Body (本文)

任意

応答メッセージの本文

#[payload]

 

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージに含まれる必要がある HTTP ヘッダー。

 

URI Parameters (URI パラメータ)

Object (オブジェクト)

要求の作成に使用する必要がある URI パラメータ。

 

Query Parameters (クエリパラメータ)

Object (オブジェクト)

応答に含まれる必要があるクエリパラメータ。

 

Send Correlation Id (送信相関 ID)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (なし)

アウトバウンド相関 ID を含めるかどうかのオプション

 

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

カスタム相関 ID の設定を許可します。

 

Response Validator (応答検証)

応答のエラー処理を設定します。

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。+

#[payload]

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

出力

Any (いずれか)

Attributes Type (属性種別)

設定

スロー

  • HTTP:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE  

  • HTTP:CONNECTIVITY  

  • HTTP:INTERNAL_SERVER_ERROR  

  • HTTP:METHOD_NOT_ALLOWED  

  • HTTP:NOT_ACCEPTABLE  

  • HTTP:TOO_MANY_REQUESTS  

  • HTTP:SERVICE_UNAVAILABLE  

  • HTTP:CLIENT_SECURITY  

  • HTTP:FORBIDDEN  

  • HTTP:UNAUTHORIZED  

  • HTTP:RETRY_EXHAUSTED  

  • HTTP:NOT_FOUND  

  • HTTP:BAD_REQUEST  

  • HTTP:PARSING  

  • HTTP:TIMEOUT  

  • HTTP:SECURITY  

Basic Security Filter

<http:basic-security-filter>

受信した HTTP 要求を認証します。リスナコンポーネントの後に使用する必要があります。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Realm (レルム)

String (文字列)

Authentication realm (認証レルム)。

x 

Security Providers (セキュリティプロバイダ)

Array of String (文字列の配列)

認証に使用する代理セキュリティプロバイダ。設定内に複数のセキュリティマネージャが定義されている場合に使用します。

 

スロー

  • HTTP:BASIC_AUTHENTICATION  

  • MULE:SERVER_SECURITY  

Load Static Resource

<http:load-static-resource>

リソースをルックアップするための要求パスを使用して、HTTP で使用する静的コンテンツを提供します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Resource Base Path (リソースベースパス)

String (文字列)

ドキュメントの提供元であるリソースベース。例: /Users/maxthemule/resources

x 

Default File (デフォルトファイル)

String (文字列)

ディレクトリが指定されたときに提供するデフォルトファイル。デフォルトファイルは「index.html」です。

index.html

 

Attributes (属性)

必要なリソースを確認するために HTTP リスナソースから取得される HttpRequestAttributes。

#[attributes]

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

 

出力

Any (いずれか)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

スロー

  • HTTP:NOT_FOUND  

Sources (ソース)

リスナ

<http:listener>

HTTP 要求のリスナを表します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Path (パス)

String (文字列)

HTTP リスナ設定に設定されたパスからの相対パス

x 

Allowed Methods (許可されるメソッド)

String (文字列)

このリスナで許可される HTTP メソッドのカンマ区切りリスト。すべてのメソッドを許可する場合は、この属性を定義しないでください。

 

Response Streaming Mode (応答ストリーミングモード)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • AUTO (自動)

  • ALWAYS (常時)

  • NEVER (なし)

応答をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。この属性が存在しない場合、動作はペイロードの種別に応じて異なります (ストリーミングするのは InputStream の場合のみ)。true に設定されている場合、常にストリーミングします。false に設定されている場合、一切ストリーミングしません。ストリーミングの実行時、応答はユーザに Transfer-Encoding: chunked で送信されます。

AUTO

 

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスタ内で実行する場合にこのソースをプライマリノードでのみ実行する必要があるかどうか。

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかと、それらの動作を設定します。

 

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

Body (本文)

任意

応答メッセージの本文

#[payload]

 

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージに含まれる必要がある HTTP ヘッダー。

 

Status Code (状況コード)

Number (数値)

応答に含まれる必要がある HTTP 状況コード。

 

Reason Phrase (理由を示す語句)

String (文字列)

応答に含まれる必要がある HTTP の理由を示す語句。

 

出力

Any (いずれか)

Attributes Type (属性種別)

設定

TLS

項目 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (信頼ストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

信頼ストア

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

信頼ストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

信頼ストアを保護するために使用するパスワード。

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

信頼ストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全でない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

Key Store (キーストア)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開鍵がある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (鍵のパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)

項目 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェイル)

Boolean (ブール)

取り消しサーバに到達できない場合や取り消しサーバが混雑している場合に検証エラーを回避します。

Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Url (URL)

String (文字列)

OCSP レスポンダの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(信頼ストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

Crl File (Crl ファイル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続の頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

Cors Interceptor Wrapper (Cors インターセプタラッパー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Cors Interceptor (Cors インターセプタ)

要求が CORS 仕様に準拠していることを検証し、応答に対して適宜アクションを実行するインターセプタ。

x

Cors Listener Interceptor (Cors リスナインターセプタ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Allow Credentials (ログイン情報を許可)

Boolean (ブール)

false

Origins (発生源)

次のいずれかの配列。

x

Http Request Attributes (HTTP 要求属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Listener Path (リスナパス)

String (文字列)

要求が受信された場所のフルパス。旧「http.listener.path」。

x

Relative Path (相対パス)

String (文字列)

ベースパスを考慮しない、要求が受信された場所のパス。旧「http.relative.path」。

x

Masked Request Path (マスクされた要求パス)

String (文字列)

リスナパスをマスクし、差異を取り込んで算出されたパス。

1.4.0 以降

x

Version (バージョン)

String (文字列)

要求の HTTP バージョン。旧「http.version」。

x

Scheme (スキーム)

String (文字列)

要求の HTTP スキーム。旧「http.scheme」。

x

Method (メソッド)

String (文字列)

要求の HTTP メソッド。旧「http.method」。

x

Request Uri (要求 URI)

String (文字列)

要求の完全 URI。旧「http.request.uri」。

x

Query String (クエリ文字列)

String (文字列)

要求のクエリ文字列。旧「http.query.string」。

x

Local Address (ローカルアドレス)

String (文字列)

サーバからのローカルホストアドレス。

x

Remote Address (リモートアドレス)

String (文字列)

送信者からのリモートホストアドレス。旧「http.remote.address」。

x

Client Certificate (クライアント証明書)

任意

クライアント証明書 (双方向 TLS が有効な場合)。旧「http.client.cert」。

Query Params (クエリパラメータ)

Object (オブジェクト)

解析した文字列から構築したクエリパラメータのマッピング。旧「http.query.params」。

x

Uri Params (URI パラメータ)

Object (オブジェクト)

要求パスから抽出した URI パラメータ。旧「http.uri.params」。

x

Request Path (要求パス)

String (文字列)

要求されたフルパス。旧「http.request.path」。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内のHTTP ヘッダーのマッピング。旧 properties (プロパティ)。

x

Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームを消費し、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームにこのバッファを超えるデータが含まれる場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性に従って上限の maxInMemorySize まで拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されません。つまり、バッファがいっぱいになると STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これより大きい値が使用されると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

これらのすべての属性の単位。

Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • BYTE (バイト)

  • KB (キロバイト)

  • MB (メガバイト)

  • GB (ギガバイト)

maxInMemorySize で表される単位。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

Tcp Client Socket Properties (TCP クライアントソケットプロパティ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

true

Linger (リンガー)

Number (数値)

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

false

Fail On Unresolved Host (ホストを解決できない場合は失敗)

Boolean (ブール)

true

Send Buffer Size (バッファサイズの送信)

Number (数値)

Receive Buffer Size (バッファサイズの受信)

Number (数値)

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

Reuse Address (アドレスを再利用)

Boolean (ブール)

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれか:

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性に使用できる時間単位。

Default Header (デフォルトヘッダー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

x

Value (値)

String (文字列)

x

Query Param (クエリパラメータ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

x

Value (値)

String (文字列)

x

Http Response Attributes (HTTP 応答属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Status Code (状況コード)

Number (数値)

応答の HTTP 状況コード。旧「http.status」。

x

Reason Phrase (理由を示す語句)

String (文字列)

応答の理由を示す語句。旧「http.reason」。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内のHTTP ヘッダーのマッピング。旧 properties (プロパティ)。

x

基本認証

項目 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザ名)

String (文字列)

認証するユーザ名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するパスワード。

x

Preemptive (プリエンプティブ)

Boolean (ブール)

認証をプリエンプティブにする必要があるかどうかを設定します。プリエンプティブ認証では、認証ヘッダーを、 401 応答コードを待機してから送信するのではなく、最初の要求で送信します。

true

ダイジェスト認証

項目 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザ名)

String (文字列)

認証するユーザ名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するパスワード。

x

Preemptive (プリエンプティブ)

Boolean (ブール)

認証をプリエンプティブにする必要があるかどうかを設定します。プリエンプティブ認証では、認証ヘッダーを、 401 応答コードを待機してから送信するのではなく、最初の要求で送信します。

true

Ntlm Authentication (NTLM 認証)

項目 説明 デフォルト値 必須

Domain (ドメイン)

String (文字列)

認証するドメイン。

Workstation (ワークステーション)

String (文字列)

認証するワークステーション。

Username (ユーザ名)

String (文字列)

認証するユーザ名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するパスワード。

x

Preemptive (プリエンプティブ)

Boolean (ブール)

認証をプリエンプティブにする必要があるかどうかを設定します。プリエンプティブ認証では、認証ヘッダーを、 401 応答コードを待機してから送信するのではなく、最初の要求で送信します。

true

Proxy (プロキシ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求の送信先となるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求の送信先となるポート。

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザ名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りリスト

Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求の送信先となるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求の送信先となるポート。

x

Username (ユーザ名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザ名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りリスト

Success Status Code Validator (成功状況コード検証)

項目 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

考慮される状況コード。

x

Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)

項目 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

考慮される状況コード。

x

Origin (発生源)

項目 説明 デフォルト値 必須

Url (URL)

String (文字列)

x

Access Control Max Age (アクセス制御最大保持期間)

Number (数値)

x

Allowed Methods (許可されるメソッド)

Array of Method (メソッド) (の配列)

Allowed Headers (許可されるヘッダー)

Header (ヘッダー) (の配列)

Expose Headers (ヘッダーを公開)

Array of Header (ヘッダー) (の配列)

Method (メソッド)

項目 説明 デフォルト値 必須

Method Name (メソッド名)

String (文字列)

x

項目 説明 デフォルト値 必須

Header Name (ヘッダー名)

String (文字列)

x

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