ロードバランサの作成方法 (Runtime Manager)

Runtime Manager を使用して、CloudHub 環境内に専用ロードバランサを作成できます。

前提条件

ロードバランサを作成するには、次のことを実行します。

  • ロードバランサを作成する組織のプロファイルに​「CloudHub Network Administrator (CloudHub ネットワーク管理者)」​権限を追加して、プロファイルにこのアクションを実行する権限があるようにする。同様に、同じ組織のシステム管理者ロールによっても必要な権限が得られます。

  • ロードバランサを作成する組織で Anypoint Virtual Private Cloud (Anypoint VPC) を作成する。

  • 少なくとも 1 つの証明書と証明書用の非公開鍵を作成する。

ロードバランサの作成

  1. Anypoint Platform から [Runtime Manager] をクリックします。

  2. [load balancers (ロードバランサ)] をクリックし、[Create Load Balancer (ロードバランサを作成)] をクリックします。

  3. 名前を入力し、ドロップダウンリストから目的の Anypoint VPC を選択します。

  4. 必要に応じて、ホワイトリストに登録する Classless Inter-Domain Routing (CIDR) を追加します。

    ここで指定した IP アドレスのみがロードバランサにアクセスできる IP アドレスになります。デフォルト値は 0.0.0.0/0 です。

  5. ロードバランサのインバウンド HTTP モードを選択します。

    このプロパティでは、HTTP 要求を受信したときのロードバランサの動作を指定します。有効な値:

    • Off (オフ): ロードバランサは要求を警告なしで削除します。

    • On (オン): デフォルトの SSL エンドポイントで HTTP プロトコルを使用してインバウンド要求を受け入れます。

    • Redirect (リダイレクト): HTTPS プロトコルを使用して同じ URL に要求をリダイレクトします。

  6. 証明書を追加します。

    1. [Add Certificate (証明書を追加)] をクリックします。

    2. 公開鍵と非公開鍵の両方を追加します。

    3. (省略可能) [Support TLS 1.0 (TLS 1.0 をサポート)] を選択します。

    4. (省略可能) クライアント証明書を追加します。

      このクライアント証明書は、クライアント証明書を検証するために使用される信頼された CA 証明書です。

    5. (省略可能) URL マッピングルールを追加します。

      複数の URL マッピングルールを追加する場合は、適用する優先度に従ってリスト内のルールの順序を決定します。

      1. [Add New Rule (新規ルールを追加)] をクリックします。

      2. 入力パス、対象アプリケーション、出力パス、プロトコルを指定します。

    6. [Save Certificate (証明書を保存)] をクリックします。

  7. [Save Load Balancer (ロードバランサを保存)] をクリックします。

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