API Manager における API インスタンスの作成

API Manager 2.x では、複数の環境で API のインスタンスを使用したり、同じ環境で複数のインスタンスを設定したりできます。プロキシとして機能する API インスタンスと、基本エンドポイントとして直接管理する API インスタンスを作成できます。たとえば、キャッシュポリシーをプロキシに適用し、調整ポリシーとセキュリティポリシーを基本エンドポイントに適用できます。

管理用の API バージョンをセットアップしたら、このプロセスを繰り返して別のインスタンスを作成します。同じバージョンをセットアップしようとすると、そのバージョンの別のインスタンスが作成されます。複数のインスタンスを作成した場合、バージョン情報を展開してそれらの詳細を表示できます。

instances
  1. Exchange から管理する API をセットアップします。

    たとえば、jsonplaceholder という名前の API のバージョン 1.0 をセットアップします。

    manage exchange end task
  2. 次のプロセスを繰り返して、インスタンスをセットアップします。

    • [API Name (API 参照名)] で、Exchange の同じ API (jsonplaceholder など) を選択します。

    • [API Version (API バージョン)] で、API の同じバージョン (1.0 など) を選択します。

    • [Asset Version (アセットバージョン)] で、Exchange アセットのバージョンを選択します。

    • [Managing Type (管理種別)] で、[Basic Endpoint (基本エンドポイント)] または [Endpoint with Proxy (プロキシを使用したエンドポイント)] を選択します。たとえば、[Endpoint With Proxy (プロキシを使用したエンドポイント)] を選択します。

    • [Implementation URI (実装 URI)] で、Web サイトをホストする URL や、表示されている例の ​http://api.domain.com​ などの任意の URL を入力します。[Endpoint with Proxy (プロキシを使用したエンドポイント)] を選択した場合、エントリが必要です。デフォルトの例を受け入れることはできません。そのようにしないと、この設定の保存が無効になります。

    • CloudHub などのプロキシデプロイメント対象を選択します。

    • プロキシエンドポイントのデフォルトパス ​/​ を受け入れます。

  3. [Save (保存)] をクリックするか、必要に応じて [advanced options (詳細オプション)] を設定して保存します。

  4. [Advanced Options (詳細オプション)] で、必要に応じてプロキシのインスタンスの表示ラベルを割り当てるか、デフォルトの表示ラベルを受け入れて、応答のタイムアウトを設定します。

  5. [API administration (API 管理)] ダッシュボードに戻り、[API Administration (API 管理)] をクリックします。 [Version (バージョン)] 列のバージョン名の横にインスタンスインジケータが表示されます。

  6. バージョンを展開します。

    インスタンス情報が表示されます。

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