API Manager の Analytics チャートの使用方法の確認

API Analytics では、要求、上位のアプリケーション、および遅延 (1 時間、3 時間、1 日、7 日、1 か月、3 か月、1 年) の概要がチャート形式で提供されます。Analytics チャートを表示するには、API Manager で、デプロイされた API のインスタンス名をクリックします。

注意:​ Analytics チャートを表示するには、ユーザに「API 設定の表示」権限が必要です。​権限の設定方法​を参照してください。

要求の概要チャートの確認

要求の概要チャートには、選択した期間における API への要求数の合計が表示されます。このチャートには、W3C で規定された HTTP 状況コードが表示されます。次に例を示します。

2017 年 6 月 1 日の要求

次のグラフ線が提供されています。

  • 緑 - 1xx ~ 3xx の状況コードを返した成功要求。

  • 濃い灰色 - 4xx の状況コードを返した、クライアントの失敗要求

  • 青 - 5xx の状況コードを返した、サーバの失敗要求

上位のアプリケーションの概要チャートの確認

上位のアプリケーションの概要チャートには、API への要求数が、その API をコールした上位 5 個のアプリケーション別に表示されます。各色は、API にアクセスした上位 5 個の各アプリケーションを表します。Y 軸は API のコール数です。

このグラフには、選択した期間における要求数が表示されます。次に例を示します。

analytics top apps

遅延の概要チャートの確認

遅延の概要チャートには、選択した期間における API 遅延の平均が表示されます。この遅延が長いほど、パフォーマンスが低下します。チャートの Y 軸には、平均遅延がミリ秒 (ms) 単位で示されます。

次の例は、1 時間の最低の平均パフォーマンスが午前 8 時 30 分に発生したことを示しています。

平均遅延 2.74k

チャートにポリシー違反を含める

注意:​ ポリシーを参照したり、ポリシー違反アラートを編集したりするには、ユーザに「ポリシーの参照」権限セットが必要です。

ポリシー違反の追跡を有効または無効にするには、Analytics チャート画面で [Include Policy Violations (ポリシー違反を含む)] チェックボックスを選択します。このチャートには、ポリシーにより拒否されたまたは拒否されなかったトラフィックが表示されます。

policy violations dashboard

関連情報

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!

Edit on GitHub