API プロキシのデプロイ

プロキシは、API の保護レベルを提供するアプリケーションです。Web サービスへの攻撃から保護するために API を変更する必要がありません。Mule Runtime は Mule プロキシアプリケーションをホストします。Web サービスの種類ごとにプロキシの種類があります。

  • RAML/OAS プロキシ

  • WSDL プロキシ

  • HTTP プロキシ

  • HTTPS プロキシ

API をプロキシを使用するエンドポイントとして設定すると、API Manager はプロキシアプリケーションを自動的に生成し、アプリケーションに Autodiscovery 要素を含めます。Mule はすべてのポリシーが適用されるまで API をロックします。クライアントアプリケーション (コンシューマ) がプロキシをコールし、プロキシから API にコールが転送されます。アプリケーションをデプロイした後、Mule Runtime はクライアント ID とシークレットを使用して API Manager をコールし、API のポリシーを取得します。

ほとんどの場合、API Manager で生成するプロキシはデプロイメントに適していますが、プロキシを変更して、たとえばデータのログをファイルに出力したり、Anypoint Splunk コネクタを使用して Splunk アカウントにデータを送信したりすることができます。

API Manager からダウンロードするプロキシを、Mule のデプロイ可能なアーカイブとして Studio にインポートして、Studio でプロキシを変更できます。

HTTPS スキームを使用するように、Mule 3 に基づいてプロキシを使用するエンドポイントを設定した場合、​「HTTPS サービスの構築」​の手順に従い、プロキシを変更して HTTPS ログイン情報を追加する必要があります。
さらに、Mule 4 に基づいてプロキシを設定した場合、​「HTTPS API プロキシの構築」​の手順に従い、Anypoint Security のシークレットマネージャに保存された TLS コンテキストを使用して HTTPS プロキシを構築できます。

これで自動生成されたプロキシをデプロイする準備ができました。

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