クイックスタート: API の管理と API のプロキシのセットアップ

このウォークスルーでは、API Manager で管理できる API の作成方法と CloudHub で実行される API のプロキシをセットアップする方法を示します。

Exchange での API アセットの作成

API Manager で管理できる API を設定するには、まず Anypoint Exchange で API アセットを作成します。

  1. Anypoint Exchange (https://anypoint.mulesoft.com/exchange) に移動します。

  2. [​New Asset​ (新規アセット)] ボタンをクリックします。

    getting started proxy new asset button
  3. [​Publish New Asset​ (新規アセットのパブリッシュ)] ビューで、アセットタイプとアセット名を選択します。アセットタイプが RAML、OAS、WSDL の場合、対応する関連ファイルも指定する必要があります。

    getting started proxy new asset view
  4. [Publish (パブリッシュ)] ボタンをクリックします。

これで、Exchange で API アセットが正常に作成されました。

API Manager からの API の管理

次に、作成したアセットを API Manager にインポートします。これにより、API を管理できるようになり、プロキシをデプロイおよびダウンロードしたり、ポリシーを適用したり、API へのアクセスを設定したりできます。

API を API Manager にインポートする手順は、次のとおりです。

  1. [API Administration (API 管理)] ダッシュボードで、[Manage API (API を管理)] > [Manage API from Exchange (Exchange から API を管理)] をクリックします。

    manage-api-from-exchange
  2. 次の画面で、次の項目を入力する必要があります。

    editing-api
    • API Name (API 参照名)​: API 参照名 (Exchange でアセットを作成したときに選択した名前) の最初の文字を入力すると、API Manager によって選択可能な API が表示されます。Exchange で最近作成された API を選択します。

    • Asset Type (アセットタイプ)​: この例では HTTP を使用しますが、RAML/OAS や WSDL API を作成するように選択することもできます。

    • API Version (API バージョン)​: Exchange で使用できるバージョン。

    • Managing Type (管理種別)​: [​Basic Endpoint​ (基本エンドポイント)] または [​Endpoint with Proxy​ (プロキシを使用したエンドポイント)] を選択できます。ここでは、[endpoint with proxy (プロキシを使用したエンドポイント)] を使用します。

    • [Implementation URI (実装 URI)]​: API 実装が存在している URL を入力します。この例では、​http://my-implementation.company.comを使用します。

      Mule 4 以上の API を管理する場合、このチェックボックスをオンにしてください。この例では、Mule 4 の API を作成します。

      If you need further configuration, you may want to click in Advanced Options, and fill in the options available.
  3. [​Save​ (保存)] をクリックします。

その後、最近インポートされた API の最新情報と共に API 設定ビューが表示されます。

created-api-in-admin-dashboard

これで、これまでに作成した API 仕様のインスタンスを管理できるようになります。

プロキシを設定して CloudHub にデプロイする

API プロキシを CloudHub にデプロイすると、インフラストラクチャの詳細を気にすることなく API 実装をすばやく保護できます。大変な作業はすべて自動的に行われるので、次の最終ステップを実行しましょう。

  1. API 設定ビューで、[​Proxy deployment target​ (プロキシデプロイメント対象)] 設定が [​CloudHub​] に設定されていることを確認します。

  2. [​Deployment Configuration​ (デプロイメント設定)] に到達するまでスクロールダウンします。

    getting started proxy deployment config
  3. [​Runtime Version​ (ランタイムバージョン)] で、必要なランタイムバージョンを選択し、アプリケーションの名前を設定します。

  4. 最後に、[​deploy​ (デプロイ)] をクリックします。

次のポップアップが表示されたら、API プロキシが CloudHub インスタンスで正常に実行されています。

getting started proxy success deployment

おめでとうございます。最初の管理 API をセットアップしました。

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