環境の概念の確認

Anypoint Platform の戦略コンポーネントの環境がサポートされるようになり、バージョン名を作成して環境を反映させる必要がなくなりました。システム管理者は、環境ごとに権限を付与します。環境アクセス権限を付与されたユーザは、特定の環境内の操作にフルアクセスできます。

environment api mgr admin

API Manager 環境管理者は、API Manager 内のアクションにのみ関連します。「API Manager 環境管理」権限では、次の操作を実行できます。

  • 自分の API を作成および変更したり、他のユーザが作成した API を変更したりする

  • ポリシーを適用する

  • SLA を定義する

  • アラートを作成する

組織のシステム管理者は、以下のリンクされたトピックの説明に従って権限をユーザに付与します。

API Manager に移動すると、左上にデフォルト環境の名前が記載された環境コントロールが表示されます。この例のデフォルト環境は、Sandbox です。

environment

環境コントロールをクリックすると、環境のリストが表示されます。

Autodiscovery を介して Mule Runtime を API Manager に接続するには、次のいずれかのログイン情報のペアを指定する必要があります。

  • 環境のクライアント ID とクライアントシークレット

  • API を登録した組織のクライアント ID とクライアントシークレット

  • API を登録した組織の親のクライアント ID とクライアントシークレット

    たとえば、親ビジネスグループ (BG) として ABC 社、その親の子として ABC-BG1 および ABC-BG2 があるとします。ABC のログイン情報を使用して、ABC-BG1 API を追跡できます。

    • ABC

      • ABC-BG1

      • ABC-BG2

未分類の API および権限の概念の確認

以前のバージョンの API Manager から API Manager 2.x に API をアップグレードすると、API が未分類の環境に含まれる可能性があります。環境に関連付けていない他の API (Design Center で作成した API、Exchange にパブリッシュした API、Exchange から管理するようにセットアップした API など) も、API Manager で未分類として表示されます。API を管理するには、API を分類する必要があります。API を分類するまで、以前のリリースのユーザ権限がすべての操作に適用されます。分類後、ユーザに付与する環境ごとの権限が適用されます。

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