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Monitoring API ManagerAnypoint Monitoring の [Settings (設定)] ページ、アプリケーションの [Settings (設定)] ページ、または Anypoint CLI で Mule の非 AM バージョンで実行されている Mule アプリケーションの監視を有効化して、継続的インテグレーションおよび継続的デリバリー (CI/CD) を実現できます。
Mule のサポート対象バージョンについては、「Mule アプリケーションの Anypoint Monitoring の設定」を参照してください。
Anypoint Monitoring の [Settings (設定)] ページを使用して、CloudHub にデプロイされ、Mule で実行されているアプリケーションを有効化または無効化できます。
Anypoint Platform にログインします。
ナビゲーションバーまたは Anypoint Platform のメイン画面で [Monitoring (監視)] をクリックします。
[Anypoint Monitoring] ナビゲーションメニューで、[Settings (設定)] をクリックします。
[CloudHub] を選択します。
[Environment (環境)] ドロップダウンリストで、アプリケーションが実行されている環境を選択します。
選択された環境で実行されているアプリケーションのリストが表示されます。
[List of resources (リソースのリスト)] 検索ボックスを使用して、特定のアプリケーションを検索できます。
アプリケーションの横で、[Enable (有効化)] をクリックしてアプリケーションの監視を有効化するか、[Disable (無効化)] をクリックしてアプリケーションの監視を無効化します。
x.x.x.-AM バージョンで実行されているアプリケーションはこのリストに表示され、すでに有効化されていますが、これらのアプリケーションをこのページから無効化することはできません。
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CloudHub にデプロイされているアプリケーションにプロパティを追加することで、Mule のサポート対象バージョン上で実行されている Mule アプリケーションの監視を有効化できます。
Anypoint Platform にログインします。
ナビゲーションバーまたは Anypoint Platform のメイン画面で [Runtime Manager] をクリックします。
アプリケーションのリストで、監視を有効化するアプリケーションを選択します。
アプリケーションは CloudHub にデプロイされていて、Mule のサポート対象バージョン上で実行されている必要があります。
左側のメニューで、[Settings (設定)] をクリックします。
[Properties (プロパティ)] をクリックし、次のプロパティを追加します。
anypoint.platform.config.analytics.agent.enabled=true
監視を無効化するには、値を false
に変更します。
[Apply Changes (変更を適用)] をクリックします。
Anypoint CLI を使用し、CI/CD デプロイメント中に次のプロパティを設定します。
anypoint.platform.config.analytics.agent.enabled=true