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Monitoring API Managerこのトピックでは、よくある質問とその回答をまとめました。
Exchange にはドラフト機能があります。ドラフト状態のコンテンツは、ドラフトがパブリッシュされるまで非表示になります。
ユーザーはドラフトを作成して 2 番目のユーザーと URL を共有できます。2 番目のユーザーはこれらのページをレビューし、パブリッシュすることができます。
すべてのコントリビューターは、ドラフトをパブリッシュする権限を含め、同じ権限を持っています。職務の分離は Exchange によって適用されず、ユーザーが順守する必要があります。
ユーザーはドラフトを削除できます。それにより、ドラフトに加えられたすべての変更は破棄されます。
MuleSoft 開発者ポータルは https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/anypoint-platform/ にあります。
Anypoint Platform の組織のシステム管理者または Exchange 管理者が Exchange に初めてログインしたときに、 公開ポータルが自動的に作成されます。ポータルへのリンクは左の ナビゲーションバーに表示されます。API アセットをポータルに追加したら、インターネットで 表示されるようになります。ポータルにアセットを追加する方法については、「アセットが公開ポータルに表示されない理由は?」を参照してください。
ポータルの URL の形式は https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/YOUR_LOGIN_NAME/
です。
[Share (共有)] ボタンをクリックして [Add to the Public Portal (公開ポータルに追加)] をクリックし、SOAP API、HTTP API、AsyncAPI、OAS または RAML REST API アセットを公開ポータルに追加できます。アセットを公開ポータルと共有すると、そのアセットが公開され、公開ポータルの URL でインターネット上の全員に表示されます。
Exchange でアセットをクリックして [Share (共有)] をクリックします。[Add to the Public Portal (公開ポータルに追加)] をクリックします。[API version (API バージョン)] チェックボックス項目をクリックしてオフにします。[Share (共有)] をクリックします。Exchange で ブラウザーの画面を更新すると、アセットの [Overview (概要)] の [Visibility (表示)] 設定が [Private (非公開)] に変更されています。
アセットの名前を変更したら、キーボードの Return (または Enter) キーを押します。Return キーを 押さないと、Exchange でのアセット名は変更前の名前に戻されます。
RAML データ型は使用できますが、別の JSON スキーマによって参照される JSON は使用できません。
Exchange は、Windows の最新バージョンの Chrome、Firefox、および Internet Explorer 11 でのみ機能します。IE 9 はサポートされていないため、Exchange は正しく表示されません。
PUT を使用して、アイコン分類子と共に SVG アイコンを Exchange REST API にアップロードできます。Exchange ではそのアイコンの周囲に丸い境界線が追加されます。認証ヘッダーにベアラーとアクセストークンを渡す必要があります。
たとえば、アイコンファイルを HTTP 本文に追加し、次のような PUT を使用します。
https://maven.anypoint.mulesoft.com/api/v1/organizations/:organizationId/maven/:groupId/:assetId/:version/:assetId-:version-icon.svg
Exchange Experience API を使用して、違いがある場合はそれを検出できるため、変更がない場合は Exchange に再パブリッシュしないようにします。
Graph API (推奨) または Exchange Experience API を使用できます。